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2011年11月1日のブックマーク (4件)

  • 最近よく見てる国内のお薦めWeb制作やTips系ブログいくつか

    ふと思い立ったので記事にしてみます。 最近よく見させて頂いてる国内のブログ をシェアしてみようと思って記事にして みます。僕はWeb屋さんなのでWeb屋さん 向けのブログだけになっていますが、 Web屋さん以外でも楽しめるんじゃないか と思っています。 というわけでお薦めのブログをご紹介。今までも色々なブログをご紹介していますので重複するサイトは割愛しています。 単純に自分の好みなので全然参考にならないと思いますが、お世話になってるのでご紹介したいなと。少なくともタイトルで釣っておきながら中身が無いようなしょうもないブログは1つも含まれて無いと思います。しょうもないブログとはこののブログの事なんですけどね。ドキッとした方は僕と一緒に悔い改めると幸せになれそうです。 僕自身、人様のブログ自体は殆ど見ない人間なので偏ってると思いますけど、新たな発見に繋がれば幸いです。 maka-veli.co

    最近よく見てる国内のお薦めWeb制作やTips系ブログいくつか
    ginpei
    ginpei 2011/11/01
    お、お、お、おれがいる。 :( ´゚ω゚):・*;'.、∵
  • HTML5の新要素「data要素」に繋がる Microdataのプロパティについて - kojika17

    time要素の廃止、そしてdata要素の登場により、Microdataを扱う機会が増えてくると予想されます。 またHTML5 の Microdata が主にGoogleなどで取り入れられているケースが出てきているので、 Microdataで利用できるプロパティを紹介致します。 Microdata とは HTML5の独立した仕様です。 HTML文章に、コンピュータが可読できるデータにすることができ、RDFやJSONなどの多数の他のデータ形式と互換性を持たせることができます。 記述方法は以前の記事を参照して下さい。 MicroformatsとMicrodataの違いについて : Web Design KOJIKA17 なぜコンピュータが可読できるデータにする必要があるのか?? HTMLでは、人や時間、場所など細かくマークアップすることができません。 例として、機械翻訳したカンナダ語を見てみまし

    HTML5の新要素「data要素」に繋がる Microdataのプロパティについて - kojika17
    ginpei
    ginpei 2011/11/01
    サンプルとかいくつか。
  • 本当はそれなりに面倒くさいJavaScriptとhistoryとAjaxのお話 - 愛と勇気と缶ビール

    口上 historyとAjaxといえば、JavaScriptからある程度任意でhistoryのエントリをpushできるhistory.pushStateとか、history.replaceStateは既に大分有名になった感がある。 素晴らしい未来では、全てのブラウザにpushStateが乗っていて「location.hashを使ったAjax遷移が許されるのは10年前のブラウザまでだよねー」というハッピーな世界が実現するのだろう。が、今現在ではまだpushStateに対応していないブラウザのシェアも多く、Ajaxによる擬似画面遷移をモリモリ行うようなサイトではpushStateのある環境、ない環境の両方を考慮してやる必要がある。 (ちなみに、要件によっては「pushStateがないブラウザは通常の遷移で我慢しろ!」という割り切りも全然ありだと思う) 先に言っておくと、この記事は長いです。 環

    本当はそれなりに面倒くさいJavaScriptとhistoryとAjaxのお話 - 愛と勇気と缶ビール
    ginpei
    ginpei 2011/11/01
    History APIとXHRを使ってごりごり実装する際の設計について。後方互換も考えると面倒が多い。ライブラリあり。
  • クラゲから色素抽出 透過率99%以上

    千葉電波大学の研究グループは、クラゲから透明色素を抽出することに成功した、と発表した。この色素をさまざまな素材に混合することによって、一層透過性の高い物質を作ることが可能になる。 今回色素抽出に成功したのは、千葉電波大学の近藤教授らの研究グループ。エチゼンクラゲ200匹から約0.1グラムの透明色素「T-800」を抽出した。T-800には、光の屈折を自然に補正するはたらきが見られるため、どのような角度から見ても、反射が起こらず、ほぼ完全な透明を再現できるという。 同研究グループでは、受付窓口のガラスや、全く目に見えないビー玉作りなどへの応用が期待できるとしている。 【お詫び】 2006年7月31日付、科学欄で掲載いたしました記事「クラゲから色素抽出 透過率99%以上」において、記事が日経済新聞の報道により現実化してしまったことをお詫び申し上げます。 今年9月にお伝えしました「リスモくんさ

    クラゲから色素抽出 透過率99%以上
    ginpei
    ginpei 2011/11/01
    『現実化してしまったことをお詫び申し上げます』 クラゲは関係ないけど、透過率99.5%(視覚反射率は0.1%以下)とか。