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2020年5月21日のブックマーク (3件)

  • MobX作者による、RecoilとMobXについての簡単なまとめ - console.lealog();

    http://github.com/facebookexperimental/recoil 先日のReactEuropeで発表されたてホヤホヤの、ExperimentalなReact向けの状態管理ライブラリであるRecoil。 ただAPIとかやりたいことを見てると、「MobXファミリーとの違いってなんぞ・・?」って個人的になってました。 インターネットでも同じような印象を受けた人はいるらしく、なんやろな〜と思っていた矢先。 MobXの作者である `@mwestrate` 氏が、さくっとTweetしてるじゃありませんか! なのでこの記事では、そのTweetを引用して、翻訳+ざっくりまとめをしておきます。 元Tweetはこちら #MobX or @recoiljs? Saw a lot of questions on whether they're the same, so a quick t

    MobX作者による、RecoilとMobXについての簡単なまとめ - console.lealog();
    ginpei
    ginpei 2020/05/21
    『まとめると、RecoilとMobXは似てるところがある。』MobXはReact以外にも使えるし便利機能が揃ってる。Recoilはフックの仕組みで親和性が高く簡素。
  • module bundlerの作り方(準備編) - hiroppy's site

    今回は中身がどう動いているかを解説したいと思います。 最初のこの記事では、最低限の実装を説明していくことにします。 webpack のアルゴリズムの仕組みはこちらを読んでください。 必要なステップ 必要なステップは以下の 3 つです。 エントリーポイントからのすべてのモジュールを走査し、requireを解決後にユニーク id を付与していく コード内のモジュールパス(requireの引数(e.g. ./module.js))を id へ置換する runtime のコードテンプレートの作成 IIFE(即時関数)箇所とそれに付随する引数の module 群 この実装されあれば、動くコードはできます。(2 つめは optional でもいいけど後からつらくなる) モジュール解決 今回は説明しやすいように関数を 2 つに分けています。 すべてのモジュールの把握と ID 作成 コード内の requi

    module bundlerの作り方(準備編) - hiroppy's site
    ginpei
    ginpei 2020/05/21
    webpackコアコミッターによるバンドラー実装の例と解説。
  • 『物から線が見えている生活』に苦しめられた10年間 - ナナメなHIGOLOG

    僕には線が見えていた。 そしてそれに支配されながら生きていた。 突然のことで何のことかと驚かれるかもしれないが、こう言う以外に伝え方が分からない。 目や脳の異常で実際に見えているわけではない。 感覚的に見えていただけだ。 今ではほとんど見えなくなっているため過去形とした。 具体的にどういうことかと言うと、 例えば、目の前にあるノートパソコンであれば、それぞれの角から内側には対角線が、外側には垂直方向に2、斜め45度に3見えている。 同じような四角い形状の物や近しいものであれば全ての物から線が見えてしまう。 紙、机、スマホといった物から、床の模様や柱などから見えてしまう。 その線はどこか別の物に接するまで続いている。 ここまではたまに見えている人や意識してしまう人がいるかもしれない。 しかし、僕はその線の上に何か物体が乗っているのが無性に気になってしまっていたのだ。 このよく分からないも

    『物から線が見えている生活』に苦しめられた10年間 - ナナメなHIGOLOG
    ginpei
    ginpei 2020/05/21
    矩形の辺や対角線の延長を感じて、その線上にものを配置することに苦痛を覚えたという方。同症状を著名人がテレビで告白したのをみて安堵し、その後緩和。この記事に救われる人もいそう。