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景観に関するgintacatのブックマーク (6)

  • 平成 28年度 (7年後) 完成の駅 - さぁみなさん! 下北沢南口商店街の白髪爺さん 吉田 くによしのブログ

    今日10月1日、小田急線下北沢駅の新駅舎の外観デザイン (イメージ) 案が 小田急電鉄から発表されました。 長年、私たち地元が 待ちに待った 『もの』 です。 上の写真だけでは判り難いと思いますが、なかなか素晴らしいものです。 下北沢の4つの商店街で組織している下北沢商店連合会では、駅舎の外観 ・構造 ・形態などが、来街のお客様の導引に大きく影響があるものとして、以前から小田急電鉄に、駅舎に関しての要望を提出して来ました。 (私がまとめ役) その中には、 ◇何処にでもあるようではない特徴のある外観デザインに。 ◇駅舎の高さは10m以内に。 ◇コンコース部分は自然光が感じられるようなガラス状の高い天井に。 ◇駅舎内に大きな空間を持ち解放感のあるように。 ◇駅舎内の商業施設は最小限に。 等々の事項があり、 『それらを充分に考慮された計画』 と、私は評価しております。 未だ内部の細部分が決まりま

    gintacat
    gintacat 2009/10/04
    難しいですね。でも、このデザイナ誰? デザイナが怠慢なことだけは確か。
  • 小田急線下北沢駅の新駅舎案が猛反発される理由[絵文録ことのは]2009/10/03

    小田急線下北沢駅の新駅舎の外観デザイン(イメージ)案が出たが、これについて、「下北沢南口商店街の白髪爺さん吉田くによしのブログ」が「平成 28年度 (7年後) 完成の駅 09.10.01, 07:47」記事で歓迎意見を表明したところ、そのコメント欄で多くの人たちから「こんなもののどこが下北沢にふさわしいのか」と猛反発されている。私自身もこのデザインには納得しない。ここまでして下北沢を滅ぼしたいのか。 リリー・フランキー氏をはじめとして、下北沢の文化や町並を愛する人たちが、下北沢再開発に反対の意見を表明している。そこには、住人も、住人以外も含まれる。しかし、今、下北沢で何が起こっているのか、なぜこのデザインがこんなに反発を受けるのか、その経緯について簡単にまとめてみる。 ※続編として下北沢再開発問題についてもう一度まとめてみる(ゼロ年代の都市計画)[絵文録ことのは]2009/10/04を書き

    gintacat
    gintacat 2009/10/04
    道路ねぇ。たしかに駅舎のファサードデザインは残念な感じが。
  • 東欧で欧米映画の撮影活況 - MSN産経ニュース

    冷戦終結後、東欧で欧米映画の撮影が行われるケースが増えている。制作費を低く抑えられるのに加え、西側諸国が失なった自然や歴史的な街並みが数多く残るからだ。東欧の各国とも誘致に必死で、EUの拡大とともに撮影は年々、東方にシフトする傾向がある。(プラハ 黒沢潤) プラハの映画撮影所「バランドフ・スタジオ」などで、米ファンタジー映画「ナルニア国物語-カスピアン王子の角笛」の撮影が進んでいる。アダムソン監督(41)は、「撮影用の巨大な城は(予算的に)チェコだからこそ造れた」と話した。 フランスの古城を使うことも考えたが、人件費をはじめ高額な制作費が障害になった。チェコでの撮影にしたところ、インドなどからの石を使って格的な巨城(高さ約20メートル)を造っても予算内に収まった。 東欧諸国は欧米と比べ、制作費を2~4割も削減できる。広大な平原や森などの風景が数多く残り、プラハから半径100キロ以内で合戦

  • 時事ドットコム:指定記事

  • 赤白外壁「景観乱さず」=楳図さん勝訴

  • 時事ドットコム:赤白外壁「景観乱さず」=楳図かずおさんが勝訴−東京地裁

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