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話題とビジネスに関するgirledのブックマーク (2)

  • こんな営業は、お断わりだ!

    信頼できる営業、相談したくなる営業は、お客様にとってもありがたい存在だ。そのための努力もしているだろう。 しかし、信頼さ れる、相談されたくなるための努力の前に、お客様から、「まあ、つきやってあげてもいいよ」と最低限のハードルを越える努力をしているだろうか。 これがなければ、それ以上の努力は、所詮は、空回りに終わる。では、その「最低限」とは、何かを考えてみようと思う。 1.こちらの 話しを聞いてくれない営業は、お断りだ! 先日、Twitterで、システム部門の方から、こんなつぶやきを頂いた。「ソリュー ションと称していろいろと売込みには来るんだけど、自分達の話しばかりして、こちらの話しをぜんぜん聞いてくれないんです(怒)」。 人 は、自分の話しを聞いて欲しい、伝えたい、ましてや営業である以上、自分の商品を説明することが仕事だ。話したいことが山ほどある。その欲求のはけ口に、 お客様を使ってい

    girled
    girled 2010/04/24
    近い将来のキャリアとしてソリューション営業とかプリセールスとかの方向を意識してるので参考にしたいな。
  • asahi.com(朝日新聞社):いい物は高いという価値観も… 川久保玲 - 話題 - ファッション&スタイル

    いい物は高いという価値観も… 川久保玲2009年12月21日10時49分 川久保玲 42年、東京生まれ。73年、会社設立。81年パリ・コレクションデビュー=鈴木好之撮影 2010年春夏の作品=大原広和氏撮影 コムデギャルソンが創設から今年で40年を迎えた。常に新しい創造性を打ち出すことで前衛派の旗手としての役割も果たし続けている。長引く不況で一部の低価格ブランドを除いて売り上げが低迷する中、コムデギャルソンはその反骨精神をあえて示すかのような策を次々と打っている。突破口は開けるのか? デザイナー兼経営者としてブランドを率いる川久保玲に聞いた。(編集委員・高橋牧子) ――服を売らないアートスペースを大阪で8月に、博物館のような店を東京で11月に開いた。 服以外のものにも少し考えていることをプラスして「ああ、ここの服はこういうものなんだ」と思ってもらえる場にしたかったのです。遠回りですが服を買

    girled
    girled 2009/12/21
    いいものにお金をかけるという価値観はわかる。でも、最近の服は安くても品質はいい。いいものに、というか『個性に価値を見出す・価値に見合う個性を提供できる』ことがこれからのブランドに求められてることなのか
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