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togetterに関するgirlicjamのブックマーク (4)

  • #がんばれ京急

    すずりな @rw9rn 今日、学校で京急バカにされたけどJRなんかよりいつも強いし、JRがしょっちゅう死ぬから倍に頑張ってるし、何より速いし京急愛はあるぜ(*´Д`*)!#がんばれ京急 2012-09-25 16:34:21

    #がんばれ京急
    girlicjam
    girlicjam 2012/09/26
    今は路線離れてしまったけどホントお世話になった赤い電車。速い、安い、通勤時間大混雑。でもJR動かない事態の時でも京急〜京成ラインは走ってくれてた。
  • 生島 勘富 さんの「アニメが好きなことは、幼女に性犯罪を犯す必要条件になっている」について

    生島 勘富 @kantomi 幼女に対する犯罪を犯す人で、プリキュアなどのアニメを見てる割合がどれぐらいになるのか? その割合が一般成人と大きくズレがあったり、100%に近かったりしたら、アニメは必要条件と言えるかもしれない。 もちろん、十分条件ではない。 2012-09-06 13:50:02 生島 勘富 @kantomi 少なくとも私はプリキュアとか見ないし、見ない成人男性は多いはず。 統計をとったわけでも、統計を見たわけでもないけれど、そういう犯罪を犯す人は、相当高い確率で、そういうアニメが好きなんじゃないかな? つまり、必要条件になっていると思う。 2012-09-06 13:55:20 生島 勘富 @kantomi なぜ、そういうアニメを見ない層が、アニメのせいにしたがるのかというと、幼女にも、アニメにも全く興味がないこと。 そういうアニメは幼女らしき者が映っていること。 誰も十

    生島 勘富 さんの「アニメが好きなことは、幼女に性犯罪を犯す必要条件になっている」について
    girlicjam
    girlicjam 2012/09/07
    、他人の趣向にクチを挟まないという、宗教的な問題が絡む外国人と違い日本人には自然にできる良いところなのだが、潜在的には氏の主張に共感している人多いと思う。アニメはダメだけどドンパチAVエロはOKとかねー
  • 故・伊藤計劃×円城塔『屍者の帝国』8/24発売 遺稿が盟友の手で完成するまでの経緯を公開 - はてなニュース

    故・伊藤計劃さんの未完の長編小説『屍者の帝国』が、円城塔さんの手に引き継がれ、河出書房新社から刊行されます。冒頭の30枚のみが残されていたものを、円城さんが完成させました。Amazon.co.jpなどでは8月24日(金)に発売予定。河出書房新社の公式Twitterアカウントは、Togetterで刊行までの経緯をまとめています。 ▽ 屍者の帝国 :伊藤 計劃,円城 塔|河出書房新社 『屍者の帝国』は伊藤計劃さんの長編4作目として執筆が進められていましたが、2009年に伊藤さんが亡くなったことで未完に。伊藤さんと同時期に作家としてデビューし、2012年1月に芥川賞を受賞した円城さんが、受賞記者会見で「伊藤計劃が残した原稿を完結させる」と発表して、ファンの間で話題となりました。 河出書房新社の公式Twitterアカウントによると、伊藤さんは2008年10月に『屍者の帝国』のプロットを担当編集に渡

    故・伊藤計劃×円城塔『屍者の帝国』8/24発売 遺稿が盟友の手で完成するまでの経緯を公開 - はてなニュース
    girlicjam
    girlicjam 2012/08/24
    「ハーモニー」の仮タイトルが「生命の帝国」だったとは…。この本はフランケンシュタインモノか…おそらく伊藤さん絡んだ最後の作品なんで買ってみようかな。
  • 【フィリピンセブ島へ留学、旅行、滞在する人へ】日比ハーフの現地人によって書かれた、みんな言えない生の情報。体験談。【注意喚起編】

    最近、セブ島へ短期語学留学へ行く若い日人や旅行者、短長期滞在の方が増えてきました。セブを故郷の1つとして育った僕にとっては当に嬉しい事ですが、それに伴い日人が巻き込まれる犯罪、事件も耳にすることが増えてきて複雑な気持ちです。まずは当のセブの治安や現地情報、注意点などを知った上でセブに行けば、巻き込まれないで済むような事件が減るのでは・・と思い、日比ハーフであるKenny Ishが現地セブのフィリピン人と日人の両方の観点からまとめました。尚、実際に身の回りで起こった出来事などをまとめただけです。事件「だけ」に注目すればセブが危険に見えてしまうかもしれませんが(日だって今のニュースだけ注目し外人が見たら、いじめ自殺や地震の多い怖い国。。)、日にいる時よりも注意して常識的に(←フィリピンだけでなく海外、途上国での常識)行動すれば問題が起きる確率は当に減少するのでは・・と思います。

    【フィリピンセブ島へ留学、旅行、滞在する人へ】日比ハーフの現地人によって書かれた、みんな言えない生の情報。体験談。【注意喚起編】
    girlicjam
    girlicjam 2012/08/01
    1年中暑い国は季節によって犯罪発生率が下がるということがないのでそこも気をつけるべき。例えば真冬のシカゴは車ならともかく屋外では寒くて物色する気力も失せるようで乞食も夜には家に帰る。人間は寒さに弱い。
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