エフエム東京、23年4月〜24年3月期は増収増益 インターネット収入で10億円超を達成 2024年5月31日 11:47
ヘッドフォン・ブランドのBeats by Dr. Dre、キュレーション中心の定額制音楽サービス「Beats Music」を1月にスタート。ユーザー登録も開始 高級ヘッドフォンブランド「Beats Music」を1月にアメリカで開始することを発表しました。 https://beatsmusic.com/ サイトに行くと、以下のような登録画面が表示されます。ここで好きなユーザーネームを登録できます。気になる方はチェックしてみてください。 Beats Musicのお披露目は、1月7日からラスベガスで開催する家電展示会「CES 2014」になるのではという見通しです。Beats Musicはまたアメリカ最大のモバイルキャリアAT&Tと提携し、スマートフォン向けにBeats Musicをバンドルした料金プランを展開すると噂されています。 Beats Music CEOのイアン・ロジャース(Ian
IT関連の人材リクルート会社「Modis」が先週、アメリカの職場でどんなインターネット・サービスが、会社のコンピュータでブロックされているか、職場で業務に関係ないサービスへのアクセス(音楽や映像のストリーミング)が禁止や制限されているかという調査を発表した。音楽業界誌ビルボードが伝えている。 アメリカの502社の社内を管理するIT関連部署に2月、電話で聞き取り調査を行った。貴社は従業員に対して職場での、インターネット・サービスの利用をどう制限しているかという質問。502社の内、48%の会社が職場で業務に関係のないサービスへのアクセスをブロックや制限や禁止をしていると答えた。 Musicman オススメBlog【高橋裕二の洋楽天国】 ブロックや制限や禁止されているサービスはフェイスブックが44%、スポーツや音楽関連のライブ・ストリーミング・イベントが37%、ツイッターが35%、YouTube
佐久間 正英(さくま・まさひで) VITAMIN PUBLISHING INC. 代表 1952年3月 東京都文京区生まれ。和光大学在学中にフォーク・グループ「ノアの箱船」を茂木由多加(後に四人囃子等)、山下幸子と結成。1973年にKb.茂木由多加、Dr.宇都宮カズとキーボード・トリオ「MythTouch」結成。四人囃子、安全バンド等と共に”浦和ロックンロール・センター”を拠点として活動。和光大学卒業後、四人囃子にベーシストとして参加。以後作・編曲家、スタジオ・ミュージシャンとしてのインディペンデントな活動を開始。1980年同時期よりCM音楽作曲、アイドル・ポップスの作・編曲、映画音楽等を手掛け始める。1985年以降はBOØWYなど、多数のアーティストをプロデュースする。 Facebook:https://www.facebook.com/masahidesakuma Twitter:ht
スティーブ・ジョブズが世界の音楽産業にもたらしたもの(10)〜若き日の挫折と、音楽産業を救うふたつの原石「未来は音楽が連れてくる」連載第58回 ▲Bob Dylan『The Times They Are A-Changin’』(1964)。ジョブズは、この歌の詞を朗読して初代Macを発表した。その歌詞は、変革の時代にあるいまの音楽産業のことを歌っていると言われても全く違和感がない。 本連載も最終回が迫ってきた。いま、音楽産業はエジソンが世界初のメジャーレーベルを立ち上げて以来、初めての大転換を経験しつつある。 それはiTunesが興した以上の何かであり、そこには21世紀のエジソン、スティーブ・ジョブズの若き日の挫折と、壮年期の人格的成長が深く関わっている。今回、書いていく話はそういったものである。 3年前、アクセスモデル時代の到来を日本に問うべく、Pandora、Spotifyの成り立ちを
東京商工リサーチは、CDショップ「玉光堂」を運営していた小樽管財が、6月27日に東京地裁から特別清算開始決定を受けたと発表した。負債総額は約30億600万円。 1942年に創業した「玉光堂」は、道内各地で店舗を展開し、1996年2月期は売上高81億9260万円をあげていた。 しかし、競争激化やインターネット配信など環境の変化から売上不振が続き、2007年11月、(株)板橋開発(旧:(株)星光堂)の傘下に入り、再建を目指していた。 その後、親会社は(株)メディアリンクス(現:(株)玉光堂)に変わり、2018年9月に音楽・映像ソフト・アニメ・雑貨等の店舗販売事業及びネット通販事業等をメディアリンクスの子会社の(株)玉光堂に譲渡し、小樽管財は休眠状態となっていた。 なお、現在の玉光堂の店舗は通常通り営業している。
YouTube定額制サービスの学割プランが日本でもスタート、YouTube Premiumは1ヶ月680円 YouTubeは、音楽視聴に特化した定額制サービスYouTube Music Premiumと、YouTubeの定額制サービスYouTube Premiumにおいて、学生を対象にした割引プラン「学割プラン」を日本でも開始する。 「学割プラン」では、YouTube Music Premiumは半額の480円/1ヶ月、YouTube Premiumは680円/1ヶ月で利用できる。 YouTube Music Premiumでは、ジャンルやアーティストにあわせた、様々なプレイリストを用意している。例えば、春らしいプレイリストを一時保存しておけば、春休みの旅行やドライブで、インターネットに接続していないオフライン時でも楽しめる。最初の1か月間は、お試し期間として無料で利用できる。 学割プラン
ユニバーサルシグマ プロダクトマネジメント本部内のプロダクトマネジメント部を廃し、プロダクトマネジメント1部/2部を新設。
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