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2014年8月13日のブックマーク (6件)

  • 自分の髪の毛と愛犬の毛を交換した美女 - glasstruct log

    ※微妙に閲覧注意? 題名のまんまなんだけど、自分の髪の毛で愛犬のコートを、愛犬の毛で自分のコートを作ったアート作品。しかも日人です! ファッション誌の1ページみたいで、とてもお互いの毛を纏っているとは思えませんね。 AKI INOMATA氏という、アーティストの作品。写真はご人のようです。 作品概要をHPから一部引用しました: 毛と毛の交換には、形見や契りといった絆の形象化を表すいっぽうで、体温調節という「はたらき」の交換が含まれている。現代におけるペットと人との絆は、適性な能力によって生みだされる互いの「はたらき」の連結によって、再び捉えなおすことができるのではないだろうか。 このアーティスト、知らなかった。と思ったら、ミノムシに洋服を着せたり、ヤドカリにアクリルでできた都市のミニチュアを着せたりしていた方でした。 作品から、勝手にガーリーな方を想像していました。 身近な生き物への愛

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  • 知性と享楽、冷淡と耽美が折り合う世界 | ele-king

    Home > News > 知性と享楽、冷淡と耽美が折り合う世界 - ──シンセポップ・デュオ、Violence来日インタヴュー 世界中で静かな盛り上がりを見せているコールドウェイヴ/ミニマルシンセ・シーン。とくにカナダにはさまざまなレーベルが存在し、イヴェントも多彩、独自の発展を築いている。とりわけ〈Visage Musique(ヴィサージュ・ムジーク)〉がリリースするシンセ・ウェイヴ・ポップ・デュオ、Violence(ヴァイオレンス)は、音楽ブログ「Weird Canada」や「Silent Shout」などで特集が組まれたり、NYの老舗イヴェント〈Weird Party〉の後継である〈Nothing Change〉への出演などによって注目を集める存在だ。 そんなViolenceが初めて日にやって来る。おもに楽曲を担当するエリックと、どこか懐かしいメロディを耽美でキュートなウィスパー

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  • BEAT SCIENTISTS 〜HIP HOPのおとづくり〜 VOL.7 feat. Illicit Tsuboi(PART 4)|COLUMN[コラム]|Amebreak[アメブレイク]

    HOME COLUMN[コラム] BEAT SCIENTISTS 〜HIP HOPのおとづくり〜 VOL.7 feat. Illicit Tsuboi(PART 4) 【PART 1はコチラ】 【PART 2はコチラ】 【PART 3はコチラ】 これまで3回に渡って登場して頂いた、「BEAT SCIENTISTS 〜HIP HOPのおとづくり〜」Illicit Tsuboi氏へのインタビューも、第4回の今回をもってひとまず最終回となる。今回は、最初期からプロデュースを手がけ、FINAL JUNKEY立ち上げ以降は、エンジニアとしても参加し、近作ではアディショナル・プロデューサーとして、二人三脚で作品作りを行なっているECD氏との作品制作についての流れや、作品のエンジニアリングについて、そしてDJやこれからサウンド・クリエイターを目指す人へのコメントなど、多角的に語って頂いた。 ■ツボイさん

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  • 「臨死体験」できる施設、上海に9月登場 火葬場も再現

    (CNN) 中国の上海に今年9月、特殊効果を使って「死」を体験できるというアトラクションが登場する。 入場者は死を免れるためのゲームに挑戦し、負ければベルトコンベアに乗せられて葬儀場を通り、葬儀を経て火葬場に送られる。火葬炉の中では熱気と照明を浴び、焼かれる体験が味わえるという。 火葬された後は、「再生」のシンボルとなる子宮形の円形カプセルに移される。 一方、ゲームに勝ったとしても「もちろん死ななければならない」と共同創設者のディン・ルイ氏は言う。「どんなことを乗り越えてきたとしても、誰もがいずれは死ぬ」。 ディン氏と共同創業者のホワン・ウェイピン氏はこのゲームのために、実際に火葬場を訪れて火の付いていない炉の中に入るなど、火葬の手順を徹底研究してきた。 新アトラクションの狙いは生と死について考えてもらうことにあるという。

    「臨死体験」できる施設、上海に9月登場 火葬場も再現
  • 夏休みに行きたいインテリア系のイベントまとめ2014

    夏休みに行きたいインテリア系のイベントまとめ2014 要するに、自分が行きたいところのまとめです(笑)。家具も器も全部「インテリア系」としちゃいました。既に書いたものの書いてないものの、行ったところも行ってないところも全部入り。 終了日が早い順。 【東京】北窯のやちむん 2014年7月3日(木)~8月12日(火)@D&DEPARTMENT TOKYO 【東京】Børge Mogensen 100 Years 2014年7月26日(土)~8月18日(月)@アクタス新宿店 北欧の巨匠家具デザイナー・ボーエ・モーエンセン)の生誕100周年記念展。 【神戸】EVERGREEN MINGEI fennica “日仕事展” 2014/8/15(金)~8/24(日)@BEAMS WEST 東京開催は終わってしまいましたが神戸開催はこれから。 【東京】ALESSI「SUPER & POPULAR」

    夏休みに行きたいインテリア系のイベントまとめ2014
  • 尻に鉛筆を刺すと「ミャー」と敏感に反応する猫 | ガジェット通信 GetNews

    インターネットでちょっと変わった鉛筆削りを発見しました。イギリスに社を構えるスラム・デザイン社の商品で「Sharp-end」というもの。同社ではおもわずプッと笑いたくなるアイテムを数多く手がけています。 「Sharp-end」のデザインはと犬の二種類あり、お尻にプスッと鉛筆をさして、ゴリゴリ削って使います。お尻に刺すとセンサーが反応してなら「ニャーニャー」犬なら「ワンワン」と反応をする機能も搭載……。思わず鉛筆を削るのをためらってしまいそうになりますが、価格は1個だいたい1,500円ほどでAmazon他で販売されていますよ。 【関連:草不可避!セクシー過ぎる男性下着が話題】

    尻に鉛筆を刺すと「ミャー」と敏感に反応する猫 | ガジェット通信 GetNews