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2008年9月5日のブックマーク (3件)

  • Amazon.co.jp: Yanagi Design―Sori Yanagi and Yanagi Design Institute: 柳工業デザイン研究会: 本

    Amazon.co.jp: Yanagi Design―Sori Yanagi and Yanagi Design Institute: 柳工業デザイン研究会: 本
    gitanez
    gitanez 2008/09/05
  • がんばること。仲間がいること。

    今朝は両足が同時につった、えるです。 それでも眠さが勝って若干足がつったまま二度寝。 今日はお休みなので、ちょっとのんびりしました。 さて、ここ最近感じている ちょっと大変なことをがんばって実現する方法。 1. 絶対○○したい。できるようになりたい。という強い意志を持つ。 2. 一緒にがんばる仲間がいる。 3. 実現したときのすごくうれしい楽しい気持ちを思い浮かべる。 これが相互作用するとなかなかすごいパワーが出ます。 そして、金銭的にも無理かもなぁとかいうことが、すごくたくさん情報を集めてとか、他にもできるようになる方法はないかとかあの手この手でがんばると、なんとかできたりするんですよね。 「2.一緒にがんばる仲間がいる。」については、昨日の夜、仕事についての話でも同じような話題が出て、「自分ひとりでやる仕事」と「一緒にがんばる仲間がいる仕事」ではモチベーションがかわるよねって話もでまし

    がんばること。仲間がいること。
  • 「言葉と意味、ボタンと機能」について考えるためのメモ: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 言葉とその意味の一対一対応。 ボタンと機能の一対一対応。 正しい言葉、正しい操作を選択しなければ、意味・機能を引き出せないというコミュニケーション。それは人間の能力を活かしている?殺している? どうも外化(システム化)の仕方が誤っているのではないかという気がします。 近代は、M・フーコーもいうように、客観化され論理化された事実を、くもりのない鏡のように写し出すことが、言語に要求された。不適切さや不純さや伝達効率の悪さや論理の欠如は、駆逐された。しかしそのかわり、意味の複数の可能性の捨象と、論理的関係への還元が起こった。 インタラクション・システムにおける使いやすさとは? 人間中心設計と認知科学のつながり? 言葉と物のつながり? 言葉とは? 情報とは? 情報デザインとはいうも