あらためて、映画『カメラを止めるな！』良すぎ。ゾンビ大国アメリカでも太鼓判の声
あらためて、映画『カメラを止めるな！』良すぎ。ゾンビ大国アメリカでも太鼓判の声2018.10.07 12:0024,181 Germain Lussier - Gizmodo io9 ［原文］ （ 中川真知子 ） 上映は続ける！ 『カメラを止めるな！』（願望） 一時期は入場券が入手困難なゴールデンチケット化していたインディーズ邦画『カメラを止めるな！』。大型シアターでも公開されるようになりだいぶ客足も落ち着いてきたので、遅ればせながら私も見てきました、レディースデーで。でも、一般の大人料金払って見れば良かったと思わせてくれるほど面白かったです。正直、そんな風に思わせてくれた映画はこれまでの人生でなかったので、エンドクレジットが流れた時は拝みたい気持ちでした。 まぁ、そんな私のコメントは置いておくとして、『カメラを止めるな！』はゾンビ大国でもべた褒めされているんです。 さて、米io9のGer
【解説あり】ドラマ版スター・ウォーズ『ザ・マンダロリアン』の画像公開！ 主人公はボバ・フェットじゃないマンダロア人……一体何者？
【解説あり】ドラマ版スター・ウォーズ『ザ・マンダロリアン』の画像公開！ 主人公はボバ・フェットじゃないマンダロア人……一体何者？2018.10.05 21:0037,951 傭兵ペンギン ディズニーが展開予定の新配信サービスの目玉作品となるもと言われている実写ドラマ版『スター・ウォーズ』。そのタイトル『ザ・マンダロリアン（The Mandarorian、原題）』とストーリー、画像が一気に公開され話題となりました。 まず、今作のプロデューサーで、映画『アイアンマン』の監督としてのおなじみジョン・ファヴローがInstagramで投稿したあらすじがこちら。 ザ・マンダロリアン ジャンゴとボバ・フェットの物語の後、スター・ウォーズの宇宙に新たな戦士が姿を現す。『ザ・マンダロリアン』は帝国の崩壊の後、ファース・オーダーが台頭する前の時代に、新共和国の力の及ばぬ銀河の果てで苦闘する一人のガンマンの足跡
『ロックマン』がハリウッドで実写映画化！ プロデューサーはマシ・オカ｢ヤッター！！！｣
『ロックマン』がハリウッドで実写映画化！ プロデューサーはマシ・オカ｢ヤッター！！！｣2018.10.04 16:008,207 Germain Lussier - Gizmodo io9 ［原文］ （ 中川真知子 ） マシ・オカに期待したい。 常にヒットしそうなコンテンツを求めているハリウッド。次はCAPCOM（カプコン）の人気アクションシリーズ『ロックマン』を実写映画化することが決まりました。 現時点でのタイトルは海外での名称そのまま『MEGA MAN（仮称）』。配給は20世紀フォックスで、脚本と監督は『パラノーマル・アクティビティ』シリーズのアリエル・シュルマンとヘンリー・ジューストが担当。そしてプロデューサーは海外ドラマ『HEROES』のヒロ・ナカムラ役で知られる俳優／VFXアーティストのマシ・オカ。マシ・オカが関わっているというだけで断然興味が湧いてきます、｢ヤッター！！！｣。
ロバート・ダウニー・Jrも使ってる？ マーベル公式アイアンマン顔のコーヒーメーカー
ロバート・ダウニー・Jrも使ってる？ マーベル公式アイアンマン顔のコーヒーメーカー2018.10.03 21:0022,419 傭兵ペンギン コーヒーだけでもスターク気分に。 自ら開発したハイテクアーマーを身にまとって世界を救うヒーロー、アイアンマンことトニー・スターク。その映画版を演じたロバート・ダウニー・Jrが、アイアンマン型のコーヒーメーカーの写真をFacebookに投稿しています。 その投稿がこちら。｢クリスマスの欲しいものリストを作るのに早すぎるということはない｣という言葉と共に、映画版のスターク・インダストリー社のロゴ入りマグがセットされたアイアンマン型コーヒーメーカーを披露し、それに対して無数のファンが｢これ欲しい！｣と反応。 トニー・スタークを演じたからこそ手に入れられた素敵な記念品かなにかと思いきや、実はこのコーヒーメーカーは普通にアメリカのAmazon.comで売られて
Netflix、ユーザーが結末を選べる実写ドラマを作るってよ | ギズモード・ジャパン
Netflix、ユーザーが結末を選べる実写ドラマを作るってよ2018.10.03 08:058,391 James Whitbrook - Gizmodo io9 ［原文］ （ 中川真知子 ） ハマったら延々と見続けちゃいそう。 Netflix（ネットフリックス）が、年内までに視聴者がストーリーの内容を選択できるインタラクティブ実写ドラマをリリースする、とBloombergが伝えました。選択した内容によってエンディングが変わるマルチエンディング作品には、ディストピアン・アンソロジー・シリーズの『ブラック・ミラー』新シリーズも含まれているんだそうです。 Netflixがこういったマルチエンディングを採用するのは初めてではありません。すでに『長靴をはいたネコ：おとぎ話から脱出せよ！』や『バディ・サンダーストラック』をはじめとする子ども向け番組で、この手法を導入しています。ただ、大人向けの実写ド
映画『スター・トレック』の宇宙船に摸したLenovoのPCが、ハチャメチャにトガってる | ギズモード・ジャパン
映画『スター・トレック』の宇宙船に摸したLenovoのPCが、ハチャメチャにトガってる2018.09.30 20:0026,771 MyDrivers. ［原文］ （ 中川真知子 ） これがPCだなんて！ 中国のPCメーカーLenovo（レノボ）が、中国でひらかれたTech World Conferenceで、映画『スタートレック』の宇宙船エンタープライズ号にインスパイアされたPCを発表しました。 魅惑の宇宙船PCのお名前は｢Titanium Enterprise NCC-1701A｣。ハイパワー、ハイスピード、ハイプライスな代物です。具体的には、NVIDIA GeForce RTX 2080のグラフィック、最大32GBのDDR4メモリ、最大3TBのストレージを搭載。MyDriversによると、お値段は中国で2,180ドル（約24万7000円）〜だそう（ちょっと手が出ないな）。 システムの
Appleのストリーミングサービス計画、停滞中。鶴の一声で過激表現がNGに？ | ギズモード・ジャパン
Appleのストリーミングサービス計画、停滞中。鶴の一声で過激表現がNGに？2018.09.27 12:007,861 Tom McKay - Gizmodo US ［原文］ （ そうこ ） どうなることやら。 Apple（アップル）がリリースを予定しているという独自ストリーミングサービス。オリジナル番組のために莫大な予算が設けられているという話ですが、どうやら思うように関連プロジェクトが進んでいないという話が聞こえてきました。その理由は、Appleがクリーンなコンテンツにこだわりすぎるから…。 Appleは、子どもからお年寄りまでみんなが安心楽しく使えて地球にも優しいという企業イメージをとても大切にしています。App Storeはきちんと審査に通ったものだけ、Appleにふさわしくないと思ったアプリは却下です。セックス・ドラッグ・バイオレンスを極限まで抑え、ファミリー向けでクリーンなコン
映画『スター・ウォーズ』BB-8を作ったエンジニアによる世界最大ロボット、ギネス記録に
映画『スター・ウォーズ』BB-8を作ったエンジニアによる世界最大ロボット、ギネス記録に2018.09.24 22:0015,386 岡本玄介 映画『スター・ウォーズ』大好き少年の軌跡。 6脚で歩く巨大ロボを作ったイギリスのエンジニア、マット・デントンさんが作った｢MANTIS｣に、人が乗って運転できる6脚ロボ部門での世界最大級としてギネス世界記録が与えられました。全長は5mで高さは2m、重量は2tにも及びます。実際に動くところを見てみましょう。 Video: Guinness World Records/YouTube幼少期の憧れを現実に当時7歳だったマット少年が夢見ていたのは、映画『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』。4脚メカのAT-ATに衝撃を受け、玩具を合体させてはキメラ玩具を生み出していました。成長するとエンジニアになり、｢MANTIS｣で彼なりのAT-ATを再現したとい
ディズニーのボブ・アイガーCEO｢正直、1年に1本の『スター・ウォーズ』映画は作りすぎだったわ…｣
ディズニーのボブ・アイガーCEO｢正直、1年に1本の『スター・ウォーズ』映画は作りすぎだったわ…｣2018.09.23 22:0015,775 James Whitbrook - Gizmodo io9 ［原文］ （ 中川真知子 ） わかるわかる。 私は『スター・ウォーズ』が好きです。しかし、それは『SW』ならなんでも好きというわけではなく、クラシック3部作が好きなだけ。『エピソード1』以降は義務感で鑑賞していて、テレビアニメシリーズに至っては興味すら持っていません。正直、いろいろ展開し過ぎ、公開ペース早過ぎ、と思っていました。 でもこれは私だけの意見じゃないみたい。というか、制作側のディズニーも感じているようです。 ハリウッド・リポーターのインタビューで、ディズニーのボブ・アイガーCEOが『エピソード9』以降、『スター・ウォーズ』シリーズは公開ペースを緩めると発言しました。 タイミングを
映画『ハン・ソロ』の未公開シーンが先行公開！ 帝国パイロット候補生時代に起こした事故が明らかに
映画『ハン・ソロ』の未公開シーンが先行公開！ 帝国パイロット候補生時代に起こした事故が明らかに2018.09.17 12:0012,933 傭兵ペンギン ソロの貴重な過去映像。 若きハン・ソロを主人公にスター・ウォーズのアウトローの世界を見せてくれた映画『ハン・ソロ』。そのDVD／BDの発売も迫る中、帝国軍パイロット候補生だった時代のハン・ソロを描いた未公開シーンがEntertainment Weeklyで先行公開となりました。 ハン・ソロ｢逆噴射スラスターが壊れたのはわかってますよ。脱出はしません。ドッキング・ベイまで戻ってみせますって。じゃあもう切りますよ｣ 故障したTIEブルート（本編でミレニアム・ファルコンを追った重量級TIEファイター）から脱出すると他の隊員の機体に衝突して死者が出るという理由から、命令に背き機体をを不時着させたハン・ソロ。裁判にかけられて釈明するも……。 准将｢
映画『ブラックパンサー』はアカデミー賞でたくさんオスカーを獲るかも？
映画『ブラックパンサー』はアカデミー賞でたくさんオスカーを獲るかも？2018.09.16 20:008,650 Charles Pulliam-Moore - Gizmodo io9 ［原文］ （ 岩田リョウコ ） アカデミー賞でブラックパンサー旋風が吹き荒れるのか？ アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーが｢人気映画部門｣を新設すると発表したと思ったら、すぐに｢あー、ちょっとやっぱりやめる｣と言い出し、なんだかモヤモヤした感じですね。 今年大ヒットした映画『ブラックパンサー』も人気映画部門があれば間違いなくノミネートされる作品。人気映画部門は文化的に影響を与えた作品を讃えようというアカデミーの意図だったみたいですけど、その部門あるなしに限らず、マーベルの親会社ディズニーは『ブラックパンサー』を来年のアカデミー賞の主要部門ほぼ全部にノミネート申請しています（アカデミー賞って自分から申
映画『レディ・プレイヤー1』モーション・キャプチャーの舞台裏
骨組みだけのデロリアンが、ガタガタ揺れます。 80年代の映画やドラマ、テレビゲームなどのポップ・カルチャーがふんだんに採り入れられた、近未来VR映画『レディ・プレイヤー1』。 俳優陣が演じるキャラクターたちは、VRの世界｢OASIS｣でCGアバターとなって登場します。今回はそのアバターを演じたときの、モーション・キャプチャーの様子が記録された映像を見てみましょう。 Video: FilmIsNow Movie Bloopers & Extras/YouTube撮影は60％をOASISで、40％を現実世界で撮影し、OASISのほうから先にクランク・インしたとのこと。｢OASISで撮影｣というのはモーション・キャプチャーを使ったOASISシーンの撮影のことですね。 モーション・キャプチャーにもいろいろありますが、この撮影ではキャップ型のヘルメットを着用したようです。特徴的なのが、顔に描いた無数
ソロ、チューイ、ファルコン号が動き回る！『スター・ウォーズ・ピンボール：ソロ』
ソロ、チューイ、ファルコン号が動き回る！『スター・ウォーズ・ピンボール：ソロ』2018.09.05 08:005,797 岡本玄介 ピンボールなのにまるで映画そのもの！ 昔からピンボール台はハリウッド映画のヒット作をテーマにしたものが多くありました。その伝統はテレビゲーム版のピンボールにも受け継がれています。 最新のコラボレーションは、銀河最高のパイロットの若き日を描く、『スター・ウォーズ』シリーズの最新作『ハン・ソロ／スター・ウォーズ・ストーリー』。 これが『Pinball FX3』に、｢ソロ・パック｣というコンテンツでやってくるのです。ピンボールとはいえ、あまりの再現度にビックリしますよ。 Video: PlayStation/YouTubeケッセル・ランの途中で遭遇する巨大クラゲ｢スマ＝ヴァーミノス｣も登場！ 本作ではソロがチューイとベケット、それにランドと出会い冒険に出るパートが楽
液体金属をプログラムする技術を日本人研究者が開発。映画『ターミネーター2』のT-1000が実現に一歩近づく
液体金属をプログラムする技術を日本人研究者が開発。映画『ターミネーター2』のT-1000が実現に一歩近づく2018.09.04 11:3034,956 傭兵ペンギン 仕組みが気になる。 1991年の映画『ターミネーター2』に登場して強烈なインパクトを残し、今でも液体金属の代名詞として使われ続けていると言っても過言ではないターミネーター｢T-1000｣。 そんなT-1000をどうしても思い出してしまう液体金属をプログラムする技術が開発されたと、海外のガジェット系メディアUbergizmoが報じています。 その方法はイギリスのサセックス大学とスウォンジー大学の研究者たちが2017年に発表したもので、液体金属に電流を流すことで文字やハート型に形を変え、さらには形を変える回路としても使えるようにするのだとか。凄い発見なのに、発表から1年以上たった今になって話題になりだしたのが驚き……！ その実演映
｢ハローキティのペッツが巨大な武器になるのを想像して笑いだした｣→『アントマン＆ワスプ』ペイトン・リード監督にインタビュー
｢ハローキティのペッツが巨大な武器になるのを想像して笑いだした｣→『アントマン＆ワスプ』ペイトン・リード監督にインタビュー2018.08.30 18:009,291 傭兵ペンギン 身体のサイズを自在に変えて戦うマーベル・ヒーローの活躍を描く映画シリーズ第二弾『アントマン＆ワスプ』。今回はそのメガホンを取ったペイトン・リード監督にインタビュー！ 縮小・巨大化シーンの撮影のこだわりや、SF作品としての考証、そしてハローキティを登場させた理由などたくさん語っていただきました！ 直接的ではないもののややネタバレに繋がりかねない内容もあるので、気になる方はお気をつけください。 Image: ©Marvel Studios 2018. All rights reserved.──前作では模型を使ってマクロ撮影を行なった映像に、別撮りの映像を組み合わせるという手法で縮小シーンを作られていましたが、今回も
ボンドカーの代名詞｢Aston Martin DB5｣がギミック付きで25台限定生産！
ボンドカーの代名詞｢Aston Martin DB5｣がギミック付きで25台限定生産！2018.08.26 12:0013,630 Kaori Myatt 映画のあらすじよりも車の装備に注目していた人も多かったのでは。 『007 ゴールドフィンガー』が公開されてから53年、ここにきてAston Martin（アストンマーティン）が25台の限定生産で初代ボンドカーのDB5の復刻版を販売すると発表しました。 しかも、なんと回転ナンバープレートを含む秘密兵器ギミックも完備するという凝りようだそうです。お値段は税抜き価格で275万ポンド（約3億8900万円）。1台お手元にいかがでしょうか～。 Image: Aston Martin｢ボンドカー｣で人気を博したDB5マニア唾涎もの、ボンドカーの代名詞である｢Aston Martin DB5｣。1963年から1965年のたった2年間で1000台以上も売
GoogleとIMAXのVRカメラプロジェクト、中止に
GoogleとIMAXのVRカメラプロジェクト、中止に2018.08.23 11:005,619 Tom McKay - Gizmodo US ［原文］ （ そうこ ） そういうこともあるさ。 Google（グーグル）とIMAX（アイマックス）のジョイントベンチャーは、VRカメラを共同開発しようと2016年にスタートしましたが、日の目を見ることなく終わりを迎えることになりました。 プロジェクト終了を報じたVarietyが両社にコメントを求めたところ、Googleはコメントなし。いっぽうIMAX担当者からは｢現在、さまざまな実験的プロジェクトを見直しているところで、IMAX VRカメラの開発は一時ストップしています｣との返答が。 Varietyが得た情報によれば、プロジェクト中断を言い出したのはGoogleサイド。よりARへ注力したいというのが、中断の理由。Googleは、GoProや中国の
ねぇ、プレデターってどうやって寿司を食すの？
ねぇ、プレデターってどうやって寿司を食すの？2018.08.20 08:0016,712 Alex Cranz - Gizmodo io9 ［原文］ （ 中川真知子 ） エンターテイメント・ウィークリーが新作『ザ・プレデター』の画像をアップしました。相変わらずのアグリー・マザファッカーっぷりですが、そういえばプレデターって何を食べるんでしたっけ？ 生肉であろうことは想像できますが、うーん、食べるシーン見たことありましたっけ？ こんなふうにプレデター×食を考えていた米Gizmodoのアレックス・クランツ記者は最終的に｢プレデターはどうやって寿司を食べるか｣という、極めてどうでもいい疑問に行きつき、これを調べてみようと思ったそうです。はたしてプレデターはあの口で寿司を食べられるのでしょうか？ プレデターの口元といえば、なんといっても昆虫のように中央に向かって生えた牙が特徴的。小さい牙は口の内側
突然、超能力を使いこなす｢マチルダ・チャレンジ｣なるものが流行っているみたいです
突然、超能力を使いこなす｢マチルダ・チャレンジ｣なるものが流行っているみたいです2018.08.18 20:0012,479 Beth Elderkin - Gizmodo US ［原文］ （ 中川真知子 ） 両親に天才っぷりを全く理解されない少女マチルダが愚かな大人に超能力で立ち向かうダニー・デビート監督作『マチルダ』（1996年）。原作はロアルド・ダールの児童文学『マチルダは小さな大天才』です。 この映画の中で、マチルダが目覚めたばかりの超能力を使いこなす過程を描いたシーンがあるのですが、今、そのシーンを再現する｢マチルダ・チャレンジ｣なるものが流行っているそうです。 Video: Beto Pedraza/YouTubeうわー、 ｢Little Bitty Pretty One｣のメロディが懐かしい！ ブームのきっかけを作ったのは、このYouTuberのBeto Pedrazaさん。
ホラー映画の広告が怖すぎてYouTubeが取り下げる …というニュースが最高の広告な気がする
ホラー映画の広告が怖すぎてYouTubeが取り下げる …というニュースが最高の広告な気がする2018.08.16 19:0021,514 Melanie Ehrenkranz - Gizmodo US ［原文］ （ 中川真知子 ） これは体に悪い。 50年代にルーマニアの修道院で自殺したシスターの謎を解き明かすために調査にやってきた神父と見習いシスターが｢悪魔のシスター・ヴァラク｣と対峙することとなる『死霊館』シリーズ最新作『死霊館のシスター（原題：The Nun）』。この広告が、先日YouTubeに登場したのですが、とんでもなく怖いために取り下げられる事態に！ さて、一体どんな広告だったのでしょうか…？ 広告としてはもう流れませんがYouTubeにアップされていたのでココからジャンプしてみてください。くれぐれも自己責任で！ 怖くて見に行けない、という人のためにさらっと説明しましょう。問題
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