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都市論に関するgizmodojapanのブックマーク (10)

  • ハイパーループの実物大ポッドがお披露目! 2019年に乗客を乗せてテストする予定

    ハイパーループの実物大ポッドがお披露目! 2019年に乗客を乗せてテストする予定2018.10.04 20:0011,355 西谷茂リチャード おぉぉ乗って見たいぃぃ。 大きなチューブの中の空気を減圧して、その中を音速に近いスピード(約1200km/h)で人や貨物の入ったカプセルを移動させる、という次世代交通システム「ハイパーループ」。 それを実現しようという会社は何社か立ち上がっていますが、HTT(ハイパーループ・トランスポーテーション・テクノロジーズ)が一足先に実物大ポッドの実現に王手をかけたようです。 Video: HyperloopTT実は今年の3月、ギズはHTTのCEOであるダーク・アルボーンさんに取材させてもらっており、ハイパーループ構想は実現されるか否か、の段階を過ぎて「いつどこで実現しようか」という話になっていることを知りました。 そしてどうやら、「いつ」は2019年、「ど

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  • 電気代やっす! オーストラリアの風力発電所がTeslaのバッテリー施設をおかわり希望 | ギズモード・ジャパン

    電気代やっす! オーストラリアの風力発電所がTeslaのバッテリー施設をおかわり希望2018.09.27 08:1014,613 岡玄介 風と電池で化石燃料に対抗。 2018年上半期、フランスの再生エネルギー企業Neoen(ネオエン)が所有している南オーストラリアのホーンズデール風力発電所が2017年12月1日に導入したTesla(テスラ)の100MW/129MWhバッテリーからの電力販売が、810万ユーロ(約10億7480万円)に達したそうです。 Ars Technicaいわく、そのうち670万ユーロ(約8億8926万円)が周波数管理サービスに由来するもだそう。他にもオーストラリアの送電網管理会社と結んだ10年契約で、年間140万ユーロ(約1億8584万円)を受け取っている金額が含まれています。 バッテリーの良さ送電網を正常に保つには、異常事態を管理し突発的な電力不足を平均化する必要が

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  • Xboxコントローラー、潜水艦の次はトンネル掘削機を操る

    Xboxコントローラー、潜水艦の次はトンネル掘削機を操る2018.09.10 18:007,871 岡玄介 リアル『ディグダグ』が爆誕です。 テレビゲーム機のコントローラーって、意外とその機種だけではなく応用が利くんですよね。たとえば自作ロボット同士を戦わせるトーナメントでは、プレイステーションのデュアルショックが度々見られますし、米海軍の潜水艦ではフォトニクスマストの操縦にXboxのコントローラーを使用されている例も。安い上に、ほとんどが子供の頃から慣れ親しんだゲームパッドなので、取っ付きやすいわけです。 そこで今度は、The Vergeがイーロン・マスク所有の掘削業者The Boring Companyが、超巨大なトンネル掘削ドリルをXboxのコントローラーで操るツイートを紹介。汎用性の高さを見せてくれます。 Best video game ever pic.twitter.com/

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  • ストップ地球温暖化の切り札? 水素を運ぶ自動操船ヨットのコンセプト・デザイン

    ストップ地球温暖化の切り札? 水素を運ぶ自動操船ヨットのコンセプト・デザイン2018.09.10 10:057,354 岡玄介 これからは水素がキそうです。 最近は自動車も飛行機もバイクもEV化が主流ですが、貯蔵・運搬に向いている水素もまた注目すべきエネルギーとして可能性が見出されています。 そこでMistletoe株式会社は、再生可能エネルギーで生成した水素をタンクに貯蔵し、小型自律分散自動操船ヨットで大都市や離島などに海上輸送しようという計画を練っています。 彼らはスタートアップ「everblue technologies」を設立し、未来的な無人ヨットを海に放とうとしているのです。まずは、そのイメージ映像をチェックしてみてください。 Video: ever blue/YouTubeカッコいい!ヨットのメカニズム「everblue sailing boat(仮)」と名付けられたこのヨッ

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  • パリ市の立ちションボックスがエコ。しかし、丸見えで市民激怒!

    パリ市の立ちションボックスがエコ。しかし、丸見えで市民激怒!2018.08.24 08:0020,658 Jennings Brown - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) これは丸出し! パリ。花の都というだけあって、美しいイメージしかありません。が、実際に住んでいる人たちは、長年ある問題に直面しています。それは、立ちション多すぎ問題! あんまり立ちションが多いもんで、パリ市が公衆トイレを設置したのが1830年代のこと。しかし、問題解決に大きく前進することなく、あちらでシャーこちらでシャーで自治体の長年の悩みのタネでした。 そこで、今回新たに設置されたのが、トイレではなく箱。立ちション専用の箱です。パッと見は、赤いゴミ箱です。中には、匂いを抑えるワラが敷いてあり、これを集めて公共のお庭や公園で使う肥料とする予定。自治体は、移動性、設置の容易さ、エコの観点から考えて、天才的な

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  • あの高速交通トンネルがドジャー・スタジアムに!

    あの高速交通トンネルがドジャー・スタジアムに!2018.08.17 15:156,667 岡玄介 西谷茂リチャード 乗ってる時間はたったの4分! スーパーCEOイーロン・マスクが持つ地下掘削業者The Boring Company(ザ・ボーリング・カンパニー)がホーソーン市の下を掘っているのは、以前もお伝えしている通り。その後はロサンゼルスの地下を掘り進めていると思いきや……? ドジャー・スタジアム↔駅を4分で今度はツイートで、ロサンゼルスのメトロが開通させている地下鉄レッド・ラインから、地元の野球場ドジャー・スタジアムまでトンネルを掘ることを発表しました。 The Boring Company is excited to announce Dugout Loop – a high-speed, zero-emissions, underground public transportat

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  • クルマとLINEで話せちゃう! トヨタ初の「コネクティッドカー」は究極のクラウンと若くなったカローラ

    クルマとLINEで話せちゃう! トヨタ初の「コネクティッドカー」は究極のクラウンと若くなったカローラ2018.06.26 16:0031,003 西谷茂リチャード 編集部 あっ、ガソリン足りてる? 映画『カーズ』に出てくるクルマたちを見て、「あぁ、なんて楽しそうなんだろう。愛車ともこんな風に話せたらなぁ…」なんて思っていたら、できるようになりましたよ。ちょっとだけ。 日6月26日から発売される新型「クラウン」と「カローラ・スポーツ」は、トヨタ初の「コネクティッドカー」です。訳すと「繋がっているクルマ」なんですが、この二車はなんとオーナーのLINEアカウントとも繋がれちゃいます。たとえば目的地を設定した後に「ガソリン足りる?」って聞けば、「給油なしで往復できそうです」なんて返ってきたりするんです。これめちゃ良いですよね。 Photo: ささきたかしほかにも答えてくれる内容はいろいろあって、

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  • 中国「クルマも全部トラッキングします」

    私のお気に入り坦々麺屋はもうバレてるから気にしないけどね。 2016年のこと、中国は深圳(シンセン)市で全車トラッキングシステムを試験運転していました。その時点で「最終的にすべての乗用車を対象にする計画」と言われていましたが、ついにその時がきたようです…。 The Wall Street Journal によると、そのトラッキングシステムは今年7月1日から開始されるとのこと。中国国内を走る車には、ドライバーを追跡するために使われる無線周波数識別(RFID)チップがつけられるようになり、初年度のみオプションですが、2019年以降の新車では義務化されるそうです。 中国では、すでに法執行機関が国内の政府+民間の監視カメラで撮影された映像を統合し、AIや顔認識システムで解析する「シャープ・アイズ」という監視システムを導入しています。 同様のシステムは、信号無視した人の顔を大画面に映し出すというよう

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  • インフラの革命だ! オランダで廃プラスチックを再利用してモジュラー式道路を作る計画

    インフラの革命だ! オランダで廃プラスチックを再利用してモジュラー式道路を作る計画2018.06.13 19:0016,987 岡玄介 地球に優しくすると、人類にとって便利になります。 今日の地球で最もアタマを悩ませるゴミ問題のひとつが、ペットボトルなどの廃プラスチック。オランダでインフラ整備をしているKWS社は、それらを燃やすのではなく、道路に再利用する取り組みを始めようとしています。 この「プラスチック・ロード」は、薄い箱状になっており中が空洞なので、電線や上下水道のパイプを通しやすく、冠水があっても中に水を逃がすことができます。設置するときも軽量なモジュラー式で交換が楽チンなのです。 Video: Plastic Road/YouTubeプラスチック製の道路は従来より2~3倍の寿命を持ち、4倍も軽いので道路整備の時間が70%短縮されます。しかも元がリサイクルされたプラスチックなので

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  • シンガポール、街灯に顔認証カメラをテスト導入へ

    ディストピアまっしぐら…。 スマート国家構想を推し進めているシンガポールは昨年、国内にある総計11万もの街灯をワイヤレスセンサーのネットワークにする計画を発表しました。そして今、そのパイロットプログラムの一環として顔認証ソフトウェアにつながるカメラを導入するつもりだとロイターが報じており、プライバシー擁護派が恐れていた事態が現実になりそうです。 このプログラムを運営している連邦政府機関のGovTechは現在、「Lamppost-as-a-Platform」(LaaP)を組み立てる企業からの入札を募っています。シンガポールのスマート国家プロジェクトの一環として、パイロット版が2019年に開始され、そののちに全国的に展開される予定です。 「LaaPの実験の一環として街灯でさまざまなセンサーを試しており、その中には顔認識をサポートするカメラも含まれています」とGovTechの広報は、Reute

    シンガポール、街灯に顔認証カメラをテスト導入へ
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