2009年10月30日(追記):プラグインを見直し、こちらで公開しています。 2008年8月9日(追記):この記事はちょっと古いです。最近よく使っているプラグインはWordPressをCMSとして使うときに必ず使うプラグイン6選-Re:Creator’s Kansaiに書いています。 WordPressで企業サイトを作る際に、僕がよく使うプラグインを書き出しておきます。簡単な説明は僕が付け加えたもの、もっと詳しい説明はほかの方が説明してくれている日本語のブログなどにリンクを貼っておきます。それでは、以下から。 追記(2007年7月11日)1点付け加え忘れていました。以下のプラグインを1つのWPに入れた場合などは、いくつかうまく起動しないことがあると思います。そのへんの使用には注意してください。 大体毎回使うプラグイン Customizable Post Listings WPのテンプレート
メモ書きも兼ねてエントリー。「E Logo Design」にて「Top 50 Logo Design Tutorials」が紹介されていました。 スタイリッシュなロゴからどこかで見たようなロゴまで。ロゴつくりの際には参考にしたいですね。 ↑ いわゆる一般的な企業ロゴ。 ↑ S○ype風。 ↑ ちょっと2.0風。 ↑ シンボリックなマークまで。 知っておくとなにかと便利ですね。チュートリアルへのリンクは下記からどうぞ。画像入りでわかりやすいですよ。 » Top 50 Logo Design Tutorials | E Logo Design はじめまして。 ロゴデザインのサイトを運営している ysk と申します。 (毎日、100shikiのメルマガを読まさせていただいています。) ロゴ自体の紹介やロゴ関係のツールやサイトの紹介をサイト上でやったりしているのですが、「ロゴ制作の過程が見られるサ
カテゴリ・ファイル形式・ライセンス別で絞込み可能になっており、自分の好みの使えるベクター形式画像ファイルを見つけることができます。ベクター形式なのでいくらでも縮小拡大が可能になっており、サイトやブログデザインの素材を作る際にはかなりお役立ちです。知っておいて損はないはず。 詳細は以下の通り。 Free Vectors by Vecteezy! http://www.vecteezy.com/ フィルターによる絞り込みは以下から行います。 Gallery http://www.vecteezy.com/gallery なお、Adobe Illustratorなどのベクター形式を扱える高価なソフトウェアを持っていなくても、以下のサイトで一部形式は変換可能です。 Media Convert http://www.media-convert.com/ また、SVG形式であれば以下のフリーソフトで変
WEB制作に役立つWebサービスやツール等、合計37のブックマークまとめ。 とりあえず全て無料をあつめました。 Webサイト作成のお供にFLASH関連 Wink デスクトップのマウスの操作を含めた動きを全てFLASHへ変換するソフト。 途中注意書きを追加したり、要らない部分のカット等も出来ます。完成したムービーに次へボタンをつけたりも出来ますし、ローディングバーもつけれます。 使い方 2.0にバージョンアップ その他使いやすいデスクトップを動画にするキャプチャ マニュアル作成が10倍楽になるソフトがありました Flashできれいなパイチャートや円グラフを無料で作る いまはやりの丸グラを作るのにフラッシュの知識がなくても簡単に作れるツール。 動画をまとめて配信するフラッシュコンテンツの作成 各種動画サイトの複数映像をまとめて表示するツール。 役立つWEBサービス 白地図、世界地図、日本地図が
クールなアクア風ボタンのベクトルデータが無料で72個! すぐに使えそうなアクア風ボタンのベクトルデータが無料で公開されています。イラストレーターなんかで編集すればぱっと使えそう。 » 72 Free Vector Glass Buttons and Bars ファイル形式はAI、PNG、EPS、SVG。環境にあわせて必要なものを使うとよいでしょう。ただ手元のIllustrator 10ではAIが開けなかった・・・最新版じゃないとだめなのかな。 どちらにしろこういうベクトルデータの公開はうれしいですね。 CS3 で開けたので試しに Illustrator 10 形式で保存し直したところ、警告メッセージは出ますが特に何かが劣化するようには見えませんでした。(見落としているかもですけど) CS3 を持ってる人を探してファイル形式を変換してもらうと良いかもしれません。
ヤコブ・ニールセンの考えをまとめたユーザビリティガイドライン ユーザビリティのグル、ヤコブ・ニールセン氏の考えや調査を元にユーザビリティガイドラインを作りました。 デザインやコーディングをしている際に、このガイドラインを元に自分のデザインを一度チェックしてみるのもよいかと思います。 TRANS - ヤコブ・ニールセン氏の考えを元に、ユーザビリティガイドラインを作った。
たまにこんな(↑)写真って見かけますよね。インパクト絶大な写真です。 そんな写真を簡単に作る方法がこちらで紹介されていました。ちょっと人とは違ったサイトを作りたい方はいかがでしょうか。 » Out of Bounds – The Something Awful Forums Photoshopで作成します。ではどうぞ! ↑ 元となる写真はこちら。 まず作るレイヤーは3枚。下から順に黒の背景、素材、フレーム用のレイヤーとなります(↓)。 ↑ 次に矩形ツールで白色の長方形を作成します。 そして、選択ツールで長方形の内部を切り抜きます。これでフレームができあがりました。 ↑ 次にフレームの形を変えます。フレームのレイヤーで「Ctrl+T」を使ってフレームだけを選択。 右クリックし、「遠近法」でフレームの形を変えます。「自由な形に」を選べば微調整も可能です。 ↑ あとは、不必要なところを黒く塗りつ
ステルス・ウェブ・デザイン ステルス・デザインの方法という本がある。(Webテキスト) この本では、「レーダーで見つけにくいかたちは良いかたちである」という、 デザインに関する新しい理論を提唱し、その名前を「ステルス・デザイン」と命名している。 ステルス・デザインの理論には、まだ完全に煮詰まっていないところが残るのだが、 極めて大きく発展する可能性を秘めている。 このような面白いアイデアを出すパスファインダー・チームの皆さんには敬服する。 私はまず、ステルス・デザインの考え方を発展させる第一段階として、 「ステルス・ウェブ・デザイン」という方法論を考え、いくつかの提案をする。 その提案資料を作成したので、このエントリにupしておく。 この資料は、Mac用のKeynoteで作成した。PDFで出力すると、 画質が不足して微妙なニュアンスが伝わらないので、時間のある方には、 ぜひTIFF版を見て
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く