最近のデザイントレンドにはまるクリーンなフォント、グランジ風のフォント、レトロ風のフォント、手書き風のフォントをSix Revisionsのエントリーから紹介します。 45 Beautiful Free Fonts for Modern Design Trends 以下は当サイトで未紹介のものを中心としてピックアップしています。 Clean, Modern
45 Beautiful Free Fonts for Modern Design Trends - Six Revisions 美しいフリーフォント45セットが紹介されています。 ロゴデザインなんかに使ってもまったく問題なさそうです。 Cicle Share Reznor Broken Alte Haas Grotesk Abrosia AUdimat 全部見る フォントのインストールのしすぎは注意が必要ですが、これは、というお気に入りのフォントがあったら入れておきたいですね。 関連エントリ 萌え系フォントのまとめ ウェブ、DTPに使えるクールなフォント集 フリーフォント大量配布/紹介サイトいろいろ フリーフォントを入手するためのトップ5サイト 女性の書いたようなやわらかい萌えフォント「あんずもじ」
(前回「ライバルが目を剥く衝撃の売り場」から読む) *本文中の写真はクリックすると拡大表示されます。 12月12日、ハローデイ姪浜店は独特な緊張感に包まれていた。 この日は2カ月に1度の社長視察、通称「社長フレンドリー」の日である。加治敬通社長が地域ごとの3~4店舗を順繰りに回るフレンドリー。従業員にとっては、日頃の成果を社長に見せる大切な一日である。 店舗視察はどこのスーパーもしているだろう。ただ、ハローデイのフレンドリーが一般的な店舗視察と異なるのは、従業員が新商品や新しい陳列方法を提案する発表会を兼ねている点。いきおい、ほかのスーパーではまず、お目にかかれないような商品が定番商品に混じって並ぶことになる。 ここで言葉を尽くすより、フレンドリーのために姪浜店が考えた新商品を見た方が早いだろう。 握りや巻物で作った「寿司ツリー」が店頭に並ぶ 姪浜店の鮮魚売り場。1万8000円のブリの一本
By: Christopher John SSF – CC BY 2.0 1.「探す」ための探書リストを用意する 2.指名買いで「買う」 3.2枚の付箋でマーキング「読み」 4.読書ノートに「記録する」 5.デジタル索引で記録を「活用する」 『読書は1冊のノートにまとめなさい』より 1.「探す」ための探書リストを用意する 著者は、「探書リスト」という独自のリストを作り、そのリストを利用して本を購入するようにしているそうです。そうすることで、書店での衝動買いを防ぐことができ、本の購入が主体的にできると言います。 つまり、探書リストというのは、本を買うためのリストというわけです。 書籍に特化した買い物メモと言えばいいでしょう。 書店に行くと、どの本であっても「必要な本」のように見えてしまい、その衝動で買うと、読みもしない本が書棚に並ぶことになる、と筆者は指摘します。そんな状態を筆者は嫌っている
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く