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NBに関するgm333のブックマーク (1)

  • 損して得取る、パソコンソフト:日経ビジネスオンライン

    松田憲幸 商品を通じてお客様に提供するバリューとその商品のプライスのバランスを取ることにものすごい力を入れています。根底には、商品を通じてお客様が儲からなければいけない、という思想があります。 例えば5000円出しても買いたいというソフトを1980円で売るとします。お客様は3020円分儲かったことになりますよね。この3020円を我々は「お客様粗利」と呼んでいます。 高く売れるものを安く売るわけですから、我々が損をしているようにも見えますが、実はそうではありません。なぜならば、お客様粗利が増えればブランド価値が高まる、と考えているからです。 ここで言うブランド価値とは、次もこの会社の商品を買ってもよいとお客様に思っていただくことです。5000円の価値のソフトを1万円で売ったとしたら、お客様は5000円分損をすることになります。そうするとそのお客様は二度と当社の商品を買うことはないでしょう。

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