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languageと社会に関するgm333のブックマーク (2)

  • あるひとつの言語が絶滅…最後の話者が亡くなる : らばQ

    あるひとつの言語が絶滅…最後の話者が亡くなる 形あるものはいつかは無くなるものですが、ときには無形のものが失われることもあります。 最後に話す人が亡くなったとして、ある言語が絶滅したというニュースがありました。 絶滅したと言うその言語は、インド東部のベンガル湾に浮かぶアンダマン諸島のボー族が話していたボー語です。 アンダマン諸島に住んでいた最後の1人、ボー語が堪能な Boa Srさんは、イギリス人が植民地にするため運んできた病原菌や、日による占領や、さらに2004年に襲った津波も乗り越えてきた民族の最後の生き残りでしたが、彼女が亡くなったことで言語が絶滅しました。 ボー語は、すでに絶滅した民族の名前からとったもので、アンダマン諸島で使われた10言語のうちの1つでしたが、その歴史は石器時代にまでさかのぼると言われていました。そのため6万5千年前の文化とのリンクがこれで途絶えたことになるよう

    あるひとつの言語が絶滅…最後の話者が亡くなる : らばQ
  • 日本語は滅ぼすべき。(なるべく計画的に) - 小学校笑いぐさ日記

    短期的な利点。 なんかひところはてな界隈でえらく有名だった「日語が滅びるとき」「日語が亡びるとき」。 私は読んでないし読む気もないんですが。 国語科出身の私ですが、実はもうそんなにがんばって日語を保護しなくてもいいのではないかな、と思うのです。正直なところ。 いや、今すぐ英語を公用語に! とか言われると私個人は困るんですが。 しゃべれないし。 ただ、今後英語教育に力を入れ、段階を踏んで 「日語・英語併記」 ↓ 「英語のみ」 ……というように公用語を英語に移行するのはアリではないかと。 英語単独表記の看板とか、すでにけっこうあるじゃないですか? 英語公用語化の論拠としては、はてな界隈では 「その方がビジネスに有利だから」 というのを挙げる人が多いようです。 また、故アイザック・アシモフは、 「主要な科学論文は英語で書かれている(誰もが英語を理解できれば科学の進歩が促進される)」 と

    日本語は滅ぼすべき。(なるべく計画的に) - 小学校笑いぐさ日記
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