タグ

photoとgigazineに関するgm333のブックマーク (11)

  • 誰でも簡単に大量のスクリーンショットの撮影と保存ができるフリーソフト「Lightscreen」 - GIGAZINE

    デスクトップのウインドウなどを画像として保存するスクリーンショットですが、これを使いこなせればいろいろと便利です。が、Windows標準のスクリーンショット機能はとにかく貧弱で、プリントスクリーンキーを押してからペイントを起動して、貼り付けて、保存して……というプロセスを延々と繰り返す必要があり、大量のスクリーンショットを撮影するのには向いていません。 そこで使えるのがこのオープンソースで開発されているスクリーンショット用のフリーソフト「Lightscreen」です。Windows上で動作します。必要な範囲だけを撮影するとか、BMP・JPG・PNGの各形式で保存可能。ボタンを押すだけの撮影方法から、ショートカットキーを指定しての撮影、さらには指定した秒数だけ遅れて撮影するなどのトリッキーな撮影も可能です。 ダウンロードとインストール、使い方などは以下から。 Lightscreen - Ho

    誰でも簡単に大量のスクリーンショットの撮影と保存ができるフリーソフト「Lightscreen」 - GIGAZINE
  • 自分の撮影した写真をミニチュア風に変えてくれる「TiltShift maker」 - GIGAZINE

    「Tilt Shift」と呼ばれる現実の世界をミニチュアのように見せる撮影方法があるのですが、実際に撮影するとなると特殊なレンズが必要になります。しかし、この「TiltShift maker」を使えば、すでに普通の方法で撮影した写真でも簡単にミニチュア風に変えてくれるそうです。 使い方など詳細は以下から。 tiltshiftmaker.com - Transform your photos into tilt-shift miniatures 自分のPCにある画像を加工する場合は上のボックスで「参照」を押して画像を選んでから「Upload」をクリック。 ネットにある画像を加工する場合は画像のURLを入力して「Use this photo」をクリック。 するとデフォルトの加工がされた画像のプレビューが右に出てきます。 調整は左のボックスで行います。「Focus size」を左右に動かして焦点

    自分の撮影した写真をミニチュア風に変えてくれる「TiltShift maker」 - GIGAZINE
  • ブタの丸焼きを完全解体、頭蓋骨を割って「豚の脳ミソ」を食べてみました

    先ほどまでは一生に一度は経験しておきたい「ブタの丸焼き」を注文し、割と普通の部位ばかりを重点的においしくいただいていたわけですが、それだけだとそこらのスーパーか肉屋で買ってきたのと何ら変わりない状態です。やはり「ブタの丸焼き」ならではの部位、要するに「ブタの丸焼きを注文したからこそ味わえる部位」をべるべきです。ブタの丸焼きに残す部位はありません! そんなわけで、GIGAZINE編集部では「余すところなくおいしくいただく」の信念の元、いわゆる珍味として有名な「豚の脳みそ」をはじめとする各部位もしっかりとべておきました。 いよいよ次からはブタの丸焼きの真骨頂、あらゆる部位を解体してべまくるレポートです。頭蓋骨を割ったり、いろいろとくりぬいたり、かなり衝撃的な内容なので、現在の段階で既に「!!!」となっている人はこれ以上先を読むのはご遠慮ください。アレコレと壮絶なことになっています。以下か

    ブタの丸焼きを完全解体、頭蓋骨を割って「豚の脳ミソ」を食べてみました
  • 宇宙をテーマにした美麗な壁紙が集められた「Space wallpapers」

    宇宙に関係する壁紙が集められたサイトで、星やスペースシャトルの写真やCGアートが「Planet(惑星)」「Nebulae(星雲)」「Galaxy(銀河)」「Apollo(アポロ計画)」「Space Art(アート)」「Other(その他)」の6つのジャンルに分けられて大量に見られるようになっています。 実際に撮影された写真も神秘的で綺麗ですが、CGアートも幻想的な雰囲気の美しさが良く出ているものが置かれています。 詳細は以下から。 ■Nebulae Wallpaper 宇宙塵や星間ガスなどが集まった星雲の壁紙。 ■Planet Wallpaper 様々な惑星の壁紙。 ■Galaxy Wallpaper 壮大な銀河の壁紙。 ■Apollo Wallpaper 月面探索を目的としたアポロ計画に関する壁紙。 ■Space Art Wallpaper 写真ではないCGなどのアート系壁紙。 ■Oth

    宇宙をテーマにした美麗な壁紙が集められた「Space wallpapers」
  • 写真撮影して旅の思い出を上手に残す5つのコツ - GIGAZINE

    旅行先の風景などを撮影して思い出に残すということはよくあるわけですが、やはりできればそのときの空気感や雰囲気、情感なども撮影して残しておきたいところ。 というわけで、どういう風に撮影すれば上手に思い出を残すことができるのか、ちょっとした5つのコツは以下から。旅行以外の撮影にも応用できます。 The A-B-C-D-E of Travel Photography ・A:風景を撮影するときに「アクション」を入れる 単なる風景を撮影するときでも、その中に「動いているもの」を加えることでスケール感を出すことが可能です。 ・B:被写体を真ん中に置かない これは「フレーミング」と「3分の1の法則」を使え、ということ。わかりやすく言うと、被写体をど真ん中に据えて撮影すると素人臭くなる、と。例えば下記の写真の場合、右側に偏らせることで左3分の1を空け、全体のバランスを保っているわけです。 ・C:物語を構成

    写真撮影して旅の思い出を上手に残す5つのコツ - GIGAZINE
  • 手ぶれを軽減させる6つの撮影方法

    最近のカメラには「手ぶれ補正機能」が搭載されてしまいますが、それでも手ぶれによってボケてしまうことがよくあります。そういうときに役に立つ撮影方法を紹介。どのようなものがあるのか見ていきましょう。 詳細は以下より。How to Reduce Camera Shake - 6 Techniques 1.両ひじを内に寄せ、体に引きつけて撮る シャッターを押すときに息を吐くとさらに安定します。コンパクトなカメラの場合に効果が発揮しそうです。 2.左肩を上げ、右ひじを胸に引きつけて撮る 3.ひざを利用して、自分自身が3脚になる ひざの上にひじを載せることで安定する。 4.寝ころんで撮る 手を下に置いて、高さ調整を行い撮影対象にあわせていきます。 5.ひじを台座にして撮る 台座になる腕の手で、もう片方の腕を持つことで安定性が増します。 6.3脚になる撮影方法の上級者版 ゆりかごをイメージしているとのこ

    手ぶれを軽減させる6つの撮影方法
  • ソニーが全力で作り込んだデジタルフォトフレーム「S-Frame(エスフレーム)」速攻実機レビュー

    いわゆる写真立てのデジタル版が「デジタルフォトフレーム」というもの。通常はデジカメで撮影した画像などを順番にスライドショーで見せたり、あるいは特定の1枚だけを見せたりするわけですが、ソニーが作ったデジタルフォトフレーム「S-Frame(エスフレーム)」は既存のものとはかなり違っており、撮影時刻と時計やカレンダーとの連動が可能。見た目にもチープ感はなく、かなりの質感を誇っており、かなり欲しくなる完成度でした。 というわけで、フォトイメージングエキスポ2008で実機を触ることができたので、一体どのようなものかをフォトとムービーでレビューしてみます。詳細は以下から。 リビングなどで手軽に写真を楽しめるデジタルフォトフレーム“S-Frame” | プレスリリース | 会社情報 | ソニーマーケティング株式会社 これがリモコン。好きなタイミングで次の写真や前の写真を見たり、時計やカレンダーに切り替え

    ソニーが全力で作り込んだデジタルフォトフレーム「S-Frame(エスフレーム)」速攻実機レビュー
  • Flashを使った高機能で見栄えのするスライドショーが設置できる「WS-Slideshow」 - GIGAZINE

    体となる「ws-slideshow.swf」のファイルサイズはわずか70KBあまり、キーボードによるショートカットやフルスクリーンモード、さらには一覧表示やサムネイル表示なども可能なFlashで作られたスライドショーのスクリプトで、さまざまなカスタマイズが可能。利用は個人用途や非商用用途では無料です。 どんな感じなのかという詳細は以下から。 WS-Slideshow - Free Flash based slideshow for everyone. http://www.ws-slideshow.com/ ダウンロードは以下から。 WS-Slideshow - Downloads http://www.ws-slideshow.com/downloads.php いろいろなカスタマイズ方法については以下にサンプル付きでまとめられています。かなり親切。 WS-Slideshow - Pi

    Flashを使った高機能で見栄えのするスライドショーが設置できる「WS-Slideshow」 - GIGAZINE
  • ポートレート作成時の16のアートテクニック

    ポートレート(人物写真)作成時の16のアートテクニックです。満足のいく写真を撮るのはなかなか難しいことですが、いくつかのテクニックを使えば満足いく写真が撮れる参考になるかも。 詳細は、以下から。 1.フォトショップ コンピュータをそれなりに使える人にお勧め。 Photo by Paul Moody 2.テクスチャー テーマやバックグラウンドの調和に役立つかも。 Photo by Sukanto Debnath 3.露出過度にする 使い方によっては写真のイメージをより滑らかにする効果あり。 Photo by sam_samantha 4.露出不足にする より気合の入った、ハードなイメージの写真にすることが出来ます。 Photo by ConfusedVision 5.逆光 この写真の髪のように主題をより強調することが出来る。 Photo by Caleb Sconosciuto 6.ポージン

    ポートレート作成時の16のアートテクニック
  • 自分の好きなジャンルの写真を探し出して一覧表示する「Pviewr」 - GIGAZINE

    好きなジャンル名を入力するだけで、世界最大級の写真共有サイト「Flickr」から画像を引っ張ってきて見やすく一覧表示してくれるというFlashで作られたすてきなフォトビューワーです。Picasaからユーザー名で画像を引っ張ることも可能。また、気に入った画像があれば直接その画像が掲載されているページに飛ぶことも可能なので、かなり効率的に好きな画像を集めることが可能です。 使い方は以下から。 Pviewr - Photo Gallery Viewer http://pviewr.713flash.com/index_home.html ここに検索したいワードを入力します そして「Start」をクリック ずらーっと出てきます。 拡大して見てみたい画像をクリックするとこうなります この矢印をクリックすると、Flickrの元ページに飛びます 「i」をクリックすると、各種詳細情報が表示されます さらに

    自分の好きなジャンルの写真を探し出して一覧表示する「Pviewr」 - GIGAZINE
  • 5000枚以上の全画像が無償で利用可能な「PUBLIC-DOMAIN-PHOTOS.com」

    個人利用も商用利用も可能で、全部で5000枚以上の画像がパブリックドメインで用意されているというすばらしいサイトです。用意されているのは写真だけでなくクリップアートもあるので、いろいろな用途に使用可能。 詳細は以下の通り。 Top Rated - Free Stock Photos http://public-domain-photos.com/ ※時々、転送量過多で一時的に見えなくなるようです。見えなくなっている場合はここからどんなサイトだったのか確認できます。 写真は以下のジャンルがあります。 Animals Buildings City Drinks Flowers Food Insects Interiors Landscapes Miscellaneous Objects Ocean Panoramas People Plants Space Travel Vehicles なお

    5000枚以上の全画像が無償で利用可能な「PUBLIC-DOMAIN-PHOTOS.com」
  • 1