2018年12月6日のブックマーク (4件)

  • 反日亡国論 - Wikipedia

    この記事で示されている出典について、該当する記述が具体的にその文献の何ページあるいはどの章節にあるのか、特定が求められています。ご存知の方は加筆をお願いします。(2019年6月) 反日亡国論(はんにちぼうこくろん)は、日の新左翼である大森勝久が1970年代に主張した思想。アイヌ革命論など「反日」の立場から「日を滅亡させる」べきとする。 概要[編集] 1970年代、大森勝久は新左翼の理論として太田竜の窮民革命論やアイヌ革命論などの影響を受け、更に梅内恒夫の手記「共産主義者同盟赤軍派より日帝打倒を志すすべての人々へ」が、その理論的形成のきっかけとなった。 「反日亡国論」は、単に帝国主義戦争に反対する立場から自国の敗戦と革命を目指す「革命的祖国敗北主義」ではなく、また単に「明治以降の日帝国主義が為した悪行」を批判するのでもなく、歴史をはるかに遡って日国の建国や日民族による歴史そのものを

    gmochein
    gmochein 2018/12/06
    “日帝本国人の分際で外国(特にアジア諸国)の人権云々を言うのは、「日本は民主主義でいい国だ。すすんだ国だ。」という「日本優越意識」の表れであり、帝国主義的侵略活動に他ならないとする”
  • 鼻の穴にウナギが刺さったアザラシ発見 無事に除去される|BIGLOBEニュース

    鼻の穴にウナギが入った状態のアザラシが見つかったとアザラシの研究団体が報告した。 アメリカ・北西ハワイ諸島に生息する「ハワイモンクアザラシ」の観察や保護を行っている「Hawaiian Monk Seal Research Program」は今月、鼻の穴にウナギが入った状態の若いオスを発見。ウナギの頭部がアザラシの右の鼻の中に入っているとみられ、アザラシは苦しそうな表情を浮かべていた。 研究者らによると、ハワイモンクアザラシは、珊瑚礁の割れ目や岩の下、砂などに隠れている獲物を、口や鼻を押し込んでべる。今回のケースは、追い詰められたウナギが逃げようとしたか、飲み込んだウナギが鼻から出てきたなど考えられるが詳しいことは分かっていない。幸い、鼻の中のウナギは研究者らによって取り除かれ、アザラシは無事だった。 なお、鼻にウナギが入ったアザラシは今回が初めてではなく、数年前に最初に目撃して以来3〜4

    鼻の穴にウナギが刺さったアザラシ発見 無事に除去される|BIGLOBEニュース
    gmochein
    gmochein 2018/12/06
    “アザラシは苦しそうな表情を浮かべていた。”
  • 窮民革命論 - Wikipedia

    従来のマルクス主義では、革命の主体たりえる者は「労働者階級」とされてきた。そして最下層階級は極貧すぎてその日暮らしが精一杯であり、革命に対する意欲が薄いどころか反革命の温床となりかねないことから「ルンペンプロレタリアート」として軽視していた。(ただし無政府主義者のミハイル・バクーニンなどはルンペンプロレタリアートを評価していた。) 日の新左翼活動家のうち、「世界革命浪人(ゲバリスタ)」を名乗る竹中労・平岡正明・太田竜らは、新たに「窮民革命論」を唱え、注目を浴びた。これは「一般の労働者は高度経済成長によって豊かな生活が享受できるようになったことで革命への意欲を失っており、革命の主体にはなりえない。疎外された窮民(ルンペンプロレタリアート)こそが革命の主体となりえる」という理論であり、日における窮民の具体例として、アイヌ民族、日雇い労働者、在日韓国・朝鮮人、沖縄人、部落民を挙げている[1]

    gmochein
    gmochein 2018/12/06
  • 【分子ガストロノミーを食す漫画】味でメチャクチャになりたい | オモコロ

    味で終わってしまいました。

    【分子ガストロノミーを食す漫画】味でメチャクチャになりたい | オモコロ
    gmochein
    gmochein 2018/12/06