演劇としてはどうしようもない駄作なんだけれども性暴力やDVに取り組む団体のために資金をたくさん集めていることだけは評価できる「ヴァギナ・モノローグ」、その作者 Eve Ensler さんが作った「女性への暴力」に取り組む団体 V-DAY から、こんなメールが。 2006 Spotlight: Justice to 'Comfort Women' Each year V-Day draws attention to a particular group of women who are experiencing violence, with the goal of raising awareness and funds to put a worldwide media spotlight on this area and to raise funds to aid groups who ar
10月28日に始った郊外の騒動、2007年の大統領選挙の文脈にそれが置かれているようす、騒動の背景にある特に移民層における都市・社会問題などなどについて、印象にのこった記事を紹介。フランス語ばかりになるが、さすがに訳したり、詳しいレジュメを作る余裕はないので、とにかくリストだけでも。ル・モンド、リベラシオンなどの主流メディアでないもの、インディメディアからの記事もあるが、政治的に極端な主張をしているものは避けたつもりである。フランス語の読める方が、一つでも興味を持って読んでもらえれば幸です。そして、とりあげて紹介してくれればもっと。内容に関係なく、記事の掲載日時が新しいものから古いものへと並べてある。 ファントム、リーダー、奇跡の生還者 "Le fantôme, le chef et le miraculé Chirac, Villepin, Sarkozy: les troubles e
大阪府を中心に活動する、パフォーマー。 「ちょっと待った!」とポーズしたステッカーを、街中の電柱などに貼り付けたり、道行く人に鈴を配りながら、世の中の不合理に「ちょっと待った!」と何かを訴えている。 「探偵!ナイトスクープ」などのテレビ番組で取り上げられた。 大阪以外にも、全国的に「ちょっと待った!」ステッカーが目撃されており、活動範囲が広い。 ◇ 「ちょっと待った!」ステッカーの文面 「ちょっと待った!おじさんの 一人まち中 ちょっと待った祭り」 ◇ 大阪府警東淀川署は、2005年3月30日までに、女児に対する強制わいせつの疑いで、「ちょっと待った!おじさん」を逮捕した、と発表した。 ◇ 上記逮捕により、「ちょっと待った!おじさん」が、大阪市東淀川区の自称アパートの管理業の59歳男性であることが、一般に知られることとなった。 ◇ ステッカーの表記に準じ、キーワードタイトルは「ちょっと待っ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く