織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
ディプロ2009-1 - << Aux banques ils donnent de l'argent, aux jeunes ils offrent ... des balles >> ギリシャ「700ユーロ世代」の反乱 ヴァリア・カイマキ(Valia Kaimaki) http://www.diplo.jp/articles09/0901.html 日本に先行、韓国の格差問題 悩める「88万ウォン世代」 JBpress(日本ビジネスプレス) http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/572 フランスのデモ拡大、参加者250万人に : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090130-OYT1T00493.htm asahi.com(朝日新聞社):大っぴらに無銭飲食
引用に先立ち私から一言。 私は日本で生まれ、日本で育ったので日本が大嫌いです。 追記につき二言目。 要するに国籍さえ違えばマイノリティとして可視化されるという意味で国籍というのは実に頭がめでたい制度である。*1 以下ざっと主なリンク集。 こんにちはこんにちは!!帰化手続き中の在日です! http://anond.hatelabo.jp/20090414170900 http://anond.hatelabo.jp/20090414170900の増田です(上の続き) http://anond.hatelabo.jp/20090414225924 帰化について http://anond.hatelabo.jp/20090415200018 帰化しないの増田です。(上の続き) http://anond.hatelabo.jp/20090416115341 それじゃ便乗して民族学校通ってた在日もち
前回に引き続き、もうひとつ「“ようこそ”と言える日本へ」から、入管の実態について書かれた箇所を引用する。 これは、やはり土井さんが関わったアフガニスタン人の話。彼らはアフガニスタンで少数派のハザラ人(ほとんどがシーア派)。ハザラ人はアフガニスタンで差別・迫害されてきた歴史があるため、ほとんどの国で難民として認められている。にも関わらず彼らは強制収容され、一度は解放されたものの、再収容されてしまう。 クリスマスと正月を収容所で越すアフガニスタン人たちが不憫で、私は何度も収容所に面会に行きました。モハマドさんは再収容のショックから摂食障害に陥りました。そして、精神的にも肉体的にも健康はみるみるむしばまれ、日に一○―二○錠もの薬を処方されるようになりました。一週間で数キロも体重が減ってしまいました。 私は最初、彼がハンガーストライキをしているのかと思い、モハマドさんに面会して「ご飯を食べて欲しい
もっと前に取り上げる予定だった話題。 強制退去目前の中国人男性、東京入国管理局収容所内で自殺―東京 1日、東京入国管理局は収容していた中国人男性(36)が先月20日、自殺を図り、翌日死亡する事件があったと発表した。(…) 2009年4月1日、華字紙・中文導報のウェブサイトによると、東京入国管理局は収容していた中国人男性(36)が先月20日、自殺を図り、翌日死亡する事件があったと発表した。中国新聞網が伝えた。 死亡したのは遼寧省出身の楊維剛(ヤン・ウェイガン)さん。1月30日に収容された後、自主帰国を拒否したため、強制退去の手続きが取られていた。楊さんは先月20日午前9時ごろ、収容されていた部屋にあった電気ポットのコードを利用して自殺を図っているのを発見され、すぐに近くの病院に運ばれたが、翌21日未明に死亡が確認された。 楊さんには昨年来日した妻のほか、中国に10代の息子と年老いて病気がちな
私は、「ガチ」に関しては「バリバリの」とか「筋金入りの」と同じ意味合いで理解してて(ソレが正しいのかよく分からないけど、多分一般認識とそんなに違わない)、そういう文脈における「ガチ」って言葉に何かしらの距離を感じていました。そのことをはてなハイク サービス終了のお知らせで書いたら、わたくしがガチな人だと名乗るわけ - みやきち日記でみやきちさんから反論を頂きました。ありがとうございます。 しかしあんな日本語の怪しい意味不明なハイク書いちゃって恥ずかしいです…。後から読んだら自分でも文意が分からなくて困りました。 なので、お返事しつつ改めて説明していけたら…と思います。 まず、私はこう書きました。 「ガチ」なもの=各カテゴリの正真正銘な代表者とする考えは、グレーゾーンというか、アイデンティティが分かりづらい人には、外野へ追いやる力学として機能しやすい。 それに対してみやきちさんは ええと、「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く