1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 16:43:05.59 ID:Hhmm2qvi0 キックしてくる 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 16:43:17.96 ID:Ju91BiUZ0 死ねとか言う 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 16:44:38.57 ID:8uedmVe+0 やなやつと思ってるのは一人じゃない 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 16:44:44.25 ID:wsOjO9jW0 コンクリートロードは止めたほうがいいよと言う 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 16:44:53.37 ID:Bje0v/18O コンクリートロード
メキシコ旅行で見つけてきたCDの第2弾。予備知識無しのジャケ買いだったのですが、これはなかなかの拾いもの。ヒメナ・サリニャーナという歌手のデビューアルバムです。 彼女は1985年生まれの22歳ながら、映画監督のフェルナンド・サリニャーナを父親に持ち、9歳から女優として活躍してきたキャリアの持ち主。そんな芸歴の長い彼女だからか、一見おとなしそうなジャケット写真とは裏腹に、貫禄のある歌いっぷりで、けだるくジャジーな雰囲気のある曲をたっぷり聴かせてくれます。その豊かな表現力は、とてもこれが22歳の歌手のデビュー盤とは思えないほど。完成度の高いアルバムです。 動画はアルバム1曲目のタイトル曲"Mediocre"です。 myspaceはこちら。 http://www.myspace.com/ximenamusic たいへん長らくのご無沙汰でした。 ブログの更新を停止していた間、実はメキシコへ旅行に行
ディスクユニオン PUNK NEO SKA / SKA PUNK PEOPLE FUNNY BOY / ピープル・ファニー・ボーイ ディスクユニオン REGGAE SKA/ROCK STEADY/ROOTS/DUB LEE PERRY PEOPLE FUNNY BOY / ピープル・ファニー・ボーイ ディスクユニオン REGGAE T-SHIRT / BOOK / GOODS / TICKETS PEOPLE FUNNY BOY / ピープル・ファニー・ボーイ ディスクユニオン bookunion 音楽書籍 CLUB MUSIC PEOPLE FUNNY BOY / ピープル・ファニー・ボーイ
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
先ごろ発売されたニュー・シングル「Baby Cruising Love/マカロニ」もシングル・ウィークリー・チャート第3位を記録するなど見事にブレイクを果たしたPerfume。そんな彼女たちから先駆けること約25年、“早すぎたPerfume”ともいうべき3人組がひっそりと活動していたのを皆さんはご存じでしょうか? その名はスターボー。いまだ伝説として語り継がれる元祖テクノ・アイドル・グループの足跡を駆け足で辿ってみましょう。 「太陽系第10惑星・スターボーから“A・I(愛)”を伝えるため地球にやってきた宇宙三銃士」というコンセプトのもと1982年に誕生した3人組アイドル・グループ、スターボー。メンバーは当時17歳だった、ナガト、イマト、ヤエトの3人。スターボーがデビューした82年は“花の82年組”という呼称があるように、中森明菜、小泉今日子、松本伊代、堀ちえみ、早見優、シブがき隊など錚々た
カナダはアルバータの元銀行員ステーシー・ゲイルさん(25)は特定の音楽で発作がひきおこされる「音楽てんかん」に悩まされていた。 ゲイルさんは薬を処方されていたにもかかわらず、1日に10回もの大発作を起こしていた。症状が悪化したため彼女は銀行を辞め、所属していた教会の聖歌隊も辞めることにした。 18か月前、彼女は彼女の好きなレゲエ歌手「ショーン・ポール」の音楽で発作がひき起こされるのではないかと思い始めた。バーベキューの席でショーン・ポールの曲がかかった途端倒れた彼女は、以前にも彼の曲を聞いた時に発作が起きたことを思い出したのだ。 彼女の疑いは2月にニューヨーク州のロングアイランド・ジューイッシュ・メディカル・センターで確認された。医師の前でショーン・ポールのヒット曲「テンプラチャー」を聴いた彼女は3回発作を起こしたのだ。てんかんと診断されてから4年、ゲイルさんは脳の外科手術をうけることとな
イギリスの LGBT 向けポータル・サイト、GaydarNation.com に、今月の4日、「Top Ten: Lesbian Bands」というコラム記事が掲載されました。 Top Ten: Lesbian Bands(GaydarNation.com, 04 January 2008) この記事が非常に面白かったので、今回はその全文翻訳を掲載します。 私がこの記事を面白いと感じた点は、おもにふたつ。 まずひとつは、筆者のシャーロット・クーパー氏のチョイスによるベスト・レズビアン・バンド10組の紹介を通じて、レズビアン・ミュージックの歴史がこの記事では大まかに俯瞰できるということ。非常に史料性の高い記事です。 ただし、ここにあるのはあくまでも「バンド」の紹介なので、クィアーコアやライオット・ガールといった特定のジャンルやムーヴメントへの偏りがおのずと生じています。というのも、クィアーコ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く