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2023年5月26日のブックマーク (3件)

  • 『news zero』に海外アーティストが怒りの抗議 批判受けた落合陽一氏は釈明 | リアルライブ

    アメリカ在住のアーティストであるカーラ・オルティス氏が、自身の取材を受け、16日に放送された『news zero』(日テレビ系)に対し、ツイッターで抗議している。 問題となっているのは、『news zero』で取り上げた画像生成AIについての特集。オルティス氏はAIが許諾を得ずに自身の作品を学習したとして、画像生成サービスの会社を集団提訴しているアーティストの1人。番組の取材に対し、AIに「搾取され悪用された」と訴えていた。 しかし、番組ではスタッフが、オルティス氏の作品とAIが出力した作品の2つをパネルに並べ、街頭インタビューで一般人に「どちらが好みかどうか」と聞く一幕が。多くの人が「AIの方が好き」という結果になったことを放送していた。 ​>>スシローSNS、理不尽に炎上? 投稿したAI画像イラストレーターらから批判、同情の声<<​​​ この放送を受け、オルティス氏は23日にツイッ

    『news zero』に海外アーティストが怒りの抗議 批判受けた落合陽一氏は釈明 | リアルライブ
    gnoname
    gnoname 2023/05/26
    そりゃ世論誘導煽りの道具として使われるのは想定してないし誰でも嫌だろ要は世論誘導のアフィブログとやってることは変わらないし。news every.版は謎の世論誘導パートや脈略のない教育パートがないのが答え
  • 『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】

    私は今も『ガンパレード・マーチ』の企画説明会のことを思い出しては、一人で笑う時があります。社長よりも誰よりも偉そうな芝村が、人の魂をPSの上に出現させると宣言したときの会議場の沈黙と静寂を、私はハッキリと、覚えています。 『電撃ガンパレード・マーチ』 スタッフコメントより 2000年、9月28日。そんな初代プレイステーションの最末期、まさに「人の魂をPSの上に出現させた」タイトルがあった。その名も『高機動幻想 ガンパレード・マーチ』(以下、『ガンパレ』)。 熊を舞台に、謎の生命体「幻獣」との戦いに動員される学生の姿を描くシミュレーションでありながら、特筆すべきはその「自由度の高さ」。 ものすごく端的に言えば、「生き残りさえすればゲーム中は何をやってもいい」という全く制限を感じさせない自由度の高さに加え、AIによって制御された「人間味のあるNPC」も、その学園生活と独自のゲーム体験を彩る。

    『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
    gnoname
    gnoname 2023/05/26
    無名世界観出身だったHAINが抜きゲーや音声作品でメタ好き勝手やったり正直アルファと言うか芝村関係はろくな思い出がない。一発屋が過大評価されてるという意味ではメッキが剥がれてきてるヨコオと同じ
  • 『原神』放浪者の名前が「突然リセットされた」とのユーザー報告。“新キャラと被ったから”説が広まる - AUTOMATON

    『原神』にて、キャラクター「放浪者」のユーザー設定名がリセットされたとユーザーが報告。SNS上では「後から出てきた新キャラと名前が一致してしまったせいではないか」との推察が話題となっている。 『原神』は中国を拠点とするmiHoYoが開発・運営するオープンワールドARPG。同作は現在、miHoYoの子会社であるCOGNOSPHEREのブランド「HoYoverse」より展開されている。作では、5月24日より最新アップデートVer.3.7「決闘!召喚の頂!」が配信中。多くのプレイヤーが追加されたコンテンツを楽しんでいる。そうした中、とあるユーザーがTwitter上で「キャラクターの名前がリセットされた」と報告し注目が寄せられた。 同ユーザーが伝えたのは、作のキャラクターである「久世浮傾・放浪者(風)」こと放浪者についてのトラブルだ。報告によれば、作運営元より同ユーザーに対して「放浪者の名前

    『原神』放浪者の名前が「突然リセットされた」とのユーザー報告。“新キャラと被ったから”説が広まる - AUTOMATON
    gnoname
    gnoname 2023/05/26
    お、PR記事ばっかりで載せないと思ってたが。後出しもアレだし彼とかあの子等便利な呼び方あるのにイベで固定なら名付けシステムの意味がないし避けれない問題だから名付けシステム廃止にしろよ