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2023年12月15日のブックマーク (6件)

  • 大学で民俗学、美術史、美学、歴史…勉強楽しかったんだけど、就活で「我が社にどう役立ちますか?」って質問にショックを受けた

    オルガ・ド・エロチカ @orga_d_erotica 大学で民俗学やって、一般教養で美術史とか美学とか歴史とか取りまくって、フル単どころか超過しててもうめちゃくちゃ勉強楽しかったんだけど、就活のときに「あなたが大学でやってきたことが我が社にどう役立ちますか?」って質問されて、「えっ、役立たないとあかんもんなの」とショックを受けて オルガ・ド・エロチカ @orga_d_erotica そりゃ技術職なら専門学校とか大学でやってきたことを活かしたいですって言えるのかもしれんけど、ただの一般大学の文系学部で興味あることだけワーッと勉強してきたって、そんなもん仕事に活かせるわけないじゃん、精々「雑学王」みたいな…、営業マンになるための勉強とか一切してないんだもん→ オルガ・ド・エロチカ @orga_d_erotica というかですね、私が就活で受けに行った募集職種、大抵「販売員」とか「営業マン」だっ

    大学で民俗学、美術史、美学、歴史…勉強楽しかったんだけど、就活で「我が社にどう役立ちますか?」って質問にショックを受けた
    gnt
    gnt 2023/12/15
    構造的インタビューできる、調査票書ける、論文書ける、はアピールしたし、業種によっては十分実用技術では? 企業側のニーズのディテールに思い至ってないのが学生さんのアホさだよな。
  • 人生を変える社会学──『岩波講座 社会学』刊行にあたって

    このたび、『岩波講座 社会学』が正式に刊行開始となりました。前回の「岩波講座」からほぼ30年経つ。私のほかに、北田暁大、筒井淳也、丸山里美、山根純佳の各氏が全体の監修を務め、テーマごとに編集される全13巻の各巻に、そのテーマに造詣が深い社会学者が編者になります。 前回の「岩波講座」が刊行されたときは、たしか私はまだ院生でした。貪るように読んだことを覚えています。あれから社会も、社会学も、大きく変化しました。 前回は上野千鶴子や吉見俊哉、大澤真幸などが全体の監修者で、巻数も26あったと記憶しています。各巻のタイトルも凝ったものが多かった。執筆者も社会学プロパーだけでなく、竹田青嗣などの周辺領域の方が入っていました。文体や内容も派手で、自由で、雑多で、それほど社会学とは関係のないものもたくさんありました。もちろんそれだけではなく、当時の最先端の社会学的な議論をしている論文もたくさんあって、たと

    人生を変える社会学──『岩波講座 社会学』刊行にあたって
    gnt
    gnt 2023/12/15
    編集委員がほぼ70年代生まれ(岸先生のみ'67)。これは期待できそう。
  • 『服のダサさの壁』へのコメント

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    『服のダサさの壁』へのコメント
    gnt
    gnt 2023/12/15
    好きですらない、ロジックも示せないものを消費してたらそら「ダサい」「幼稚」と言われるよね。食い物も住居もPCもそうじゃん。もしかして「男たるもの」「男らしさとは」みたいな価値観に影響されてない?
  • 人気カレー店『カレーノトリコ』の類似店『カレーの虜』がオープンした問題 / 印度カリー子さんと店主が対面|ガジェット通信 GetNews

    東京・神田で人気のカレー店として営業を続けている『カレーノトリコ』(東京都千代田区神田鍛冶町3-5)。多くのカレーファンが訪れ、行列ができるほどの人気店である。 そんな『カレーノトリコ』に災難がふりかかった。同じ神田に『カレーの虜』(東京都千代田区鍛冶町2-9-5-B1)というカレー店がオープンしたのである。この出来事はすぐに問題視され、『カレーノトリコ』は憤慨。自身の公式X(旧Twitter)で苦言を呈した。 注文ないのにUberの配達員が来るからおかしいなと思ったらこういうことか。さーてどうしましょ pic.twitter.com/ZIVwod4iIz— カレーノトリコ (@currynotrico) November 2, 2023 カレーは『一期屋』という居酒屋から配達 『カレーノトリコ』の類似店『カレーの虜』。いったい誰が開業したのか。記者が調べていくと、『カレーの虜』はウーバー

    人気カレー店『カレーノトリコ』の類似店『カレーの虜』がオープンした問題 / 印度カリー子さんと店主が対面|ガジェット通信 GetNews
    gnt
    gnt 2023/12/15
    飲食店系にはこういうワイルド(というかブルータル)な経営者が入り込みがち、という気がする。
  • 香港警察、周庭氏に出頭呼びかけ 「さもなければ指名手配する」

    香港警察の国家安全部門は14日の記者会見で、カナダに渡航後、香港に戻らないことを公表した元民主活動家の周庭(アグネス・チョウ)氏に対し、「まだ罪を犯していない」と指摘した上で、「(香港警察に期日通り)出頭しなければ逃亡犯になる。そうなれば指名手配する」と述べ、香港に戻るよう要求した。 周氏は香港国家安全維持法(国安法)違反の容疑で逮捕され、現在保釈中。保釈条件として警察に定期的に出頭する義務があり、その期日が今月下旬に迫っている。カナダに留学中の周氏は今月3日、交流サイト(SNS)を通じて「恐らく香港には一生戻らない」と述べた。 同部門は14日、国家の安全に危害を加えたなどとして、海外在住の鄭文傑(サイモン・チェン)氏ら5人を国安法違反の疑いで指名手配したと発表した。すでに英国在住の羅冠聡氏ら8人を指名手配している。

    香港警察、周庭氏に出頭呼びかけ 「さもなければ指名手配する」
    gnt
    gnt 2023/12/15
    香港人の友人に対して「(カイタック空港もチムシャーツイのエッグタルトも竹の足場も、思い出の全ての根を切って)亡命しなよ」とはとても言えない。悲しい。
  • 服のダサさの壁

    壁その1.自分のセンスを疑えるかダサさというのは自分のセンスと相手(世間)のセンスの差で起こる ・自分の思い通りの服を着れる場合 ・自分のセンスと世間のセンスが一致している場合 この条件下ではダサさは生じない ダサいというのは思い通りの服を着れないか、思い通りに着たのに世間からダサい認定された時に生じる 前者は一旦置いておいて、ダサいやつがハマるのは大抵後者だ このとき、「自分では良いと思っているのに世間ではダサいと思われている」ことに気づき、それを認めなきゃならない これにはコミュ力や空気を読む力が要るので、陰キャはこの壁が苦手である あと謙虚さがない人もこの壁が苦手、周りにイエスマンが固まってるとか 壁その1の内側に居る状態を「無垢な幸せ者」と呼ぼう できれば中学生でここは卒業しておきたい (私は大学生だった、中学生はそれ以前「お母さんセレクト」だった、お母さんセレクトはセンスが前時代

    服のダサさの壁
    gnt
    gnt 2023/12/15
    「好きなモノ着ればええやん」なんですが、「好き」の根拠の抽象度をあげていくことが必要。身体的快不快がボトムラインで家族→コミュニティ→世代→トライブ→カルチャー→地域性→歴史→美学みたいな。