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SFとfunkに関するgntのブックマーク (1)

  • 『スター・ウォーズ』の原点、1977年に起こったSFとファンクの化学反応を追え【丸屋九兵衛連載】

    ヒップホップやR&Bなどのブラックミュージックを専門に扱う音楽情報サイト『bmr』を所有しながら音楽映画・ドラマ評論/編集/トークイベントなど幅広く活躍されている丸屋九兵衛さんの連載コラム「丸屋九兵衛は常に借りを返す」の第15回は、『スター・ウォーズ』エピソード9公開で盛り上がるSFとブラック・ミュージックについて解説頂きました。 <関連記事> 丸屋九兵衛さんコラムの過去回はこちら ジョン・ウィリアムズ作曲『スター・ウォーズ エピソード4』のスコアが持つ革新性 ジョン・ウィリアムズの映画音楽半生:フォースが彼と共にあらんことを 2019年12月下旬現在、封切り直後の映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の話題で、世の中はもちきりである。そこで!『スター・ウォーズ』を含むSF系の映画やTV番組がブラック・ミュージック――というか、ほぼファンク――に与えてきた影響を考えてみよう。

    gnt
    gnt 2019/12/24
    「Pファンクにとってのマザーシップとは、カーティス・メイフィールドやボブ・マーリーが歌う”トレイン”同様に、神話化された故郷へと連れ帰ってくれる乗り物なのではないか」とても大事重点
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