落ち着いたパステル系のカラー、同一色相の繊細で美しいグラデーションなど、Material Design, iOS 8, Modern UIなどやフラットなスタイルで使われている最近人気のあるカラーを紹介します。 PhotoshopやIllustrator用のスウォッチもダウンロードできますよ。
落ち着いたパステル系のカラー、同一色相の繊細で美しいグラデーションなど、Material Design, iOS 8, Modern UIなどやフラットなスタイルで使われている最近人気のあるカラーを紹介します。 PhotoshopやIllustrator用のスウォッチもダウンロードできますよ。
CATK http://catk.de/ #513baa #6445e0 Frank Chimero http://www.frankchimero.com/ #00deb7 #5fe2ff #6144b0 #ff4a5d #fff3cd Prospek https://prospek.ca/ #46b085 Mixd http://www.mixd.co.uk/ #1c4bbe Flavor http://www.madebyflavor.com/ #f84c74 #9f6cc8 #4d9ff5 #4bdcb5 Build in Amsterdam http://www.buildinamsterdam.com/ #79a596 #222327 Socialist http://www.sociali.st/ #f53e2e #0b0b0b Square https://s
普段何気なく使用しているインターネット上のさまざまサービスをよく見てみると、至る所に「青色」が使われていることに気づきます。なぜ、インターネットではこれほどまでに青色が多用されているのか、IT関連のニュースサイトThe Awlがその理由を公開しており、興味深い内容になっていました。 Internet, Why So Blue? - The Awl http://www.theawl.com/2014/06/internet-why-so-blue こちらはGoogleが頻繁に自社のサービスに使用している青色です。カラーコードをHTMLなどで使う16進数で書くと「4385f5」になります。 試しに、Google検索を確認してみると、至る所に上記の青色が使用されているのがわかります。実は、Googleのデザイナーは上記の青色とは違う種類の青色をサービスのメインカラーに選んだのですが、上司から「
コーポレートカラーなど、一つのカラーをベースに配色セオリーからカラースキームを設計したり、同系色やグラデーションを作りだしたりできるオンラインツールを紹介します。 またカラーのストックを増やしたり、カラーをベースにしたムードボード作りに役立つツールもいくつか。 最初は、国産のツールから。 配色の見本帳 | キーカラーで選ぶ配色パターン 一つのカラーをベースに、さまざまな色の法則から配色パターンを表示します。 上は緑みの青(#0099CE)をベースにしたもの。キャプチャの他に、彩度や明度による配色、色相環による配色など、さまざまな配色を表示します。説明付きなのも嬉しいポイントです。
紙のデザインを中心にされている方はCMYKで色を扱うことが多いと思います。たまーにウェブをやったり、紙からウェブへ移行したての方の中には、RGBで色を扱うことに抵抗がある(あるいはまだ感覚がつかめていない)人もいたりするでしょう。自分も元々は紙デザインから入った人間なので、そのあたりの気持ちはよく分かります。ここでは、RGBカラーの扱いにおける抵抗感を少なくするため、CMYKとRGBの関係を簡単に解説してみようと思います。(あくまでも理屈上のざっくり解説です) 01三原色と混合についてまず、CMYKとRGBの話において欠かせないのがこれ。 この手の話になると必ず出てきますね。これは、三原色の混合を表した図で、それぞれを「加法混合」、「減法混合」と呼びます。このあたりは紙デザインをされている方なら、ある程度理解できていると思いますが、簡単に言うとそれぞれの原色が混ざり合ったときに何色になるの
ウェブデザインにおけるカラーのホワイトの重要性を学び、実例を見ながら制作における効果的な使い方や気をつけたいポイントを紹介します。 Anatomy of Colors: How to Create a Brilliant White Website 下記は各ポイントを意訳したものです。 ウェブデザインにおけるホワイトの重要性 ホワイトの文化的な背景 ホワイトを使うことの意味 ホワイトをウェブサイトに使う時のアドバイス ウェブデザインにおけるホワイトの重要性 「色の解剖学」として「ホワイト」を検証します。ホワイトは私たちの周りのあらゆるところに存在し、とても美しく優雅なカラーです。完全・完璧といった言葉が似合います。 ホワイトの基本的なクオリティはその同一性です。なぜならそれは他の全てのカラーはホワイトを含んでいるからです。ホワイトは私たちを魅了し、自由な発想を与えます。 ウェブデザインにお
AmazonやYahoo、Vimeo、Google などなど、様々なWeb系の企業 が採用したブランドカラーを コレクションしているWebサイト ・BrandColorsのご紹介。気分 転換に如何でしょう。 よく目にする有名Web系(だけじゃないですけど)企業が採用したブランドカラーをコレクションしているサイトです。インスピレーション向上に如何でしょうか。 有名企業のブランドカラーのコレクションサイト。ブランドカラーと企業名が羅列されており、カラーコードはコピーできるようになっています。 SkypeとかGithubとかDropboxとか、どこかで見た名前がかなり揃っています。 シンプルなサイトですけどありそうで無かったサイトかもしれませんね。7~80くらい揃ってます。日本の企業もそろそろ入るようになって欲しいですね。 BrandColors
ブログの背景を灰色に設定すると、読者はコンテンツに集中して読めるそうです。 みなさんは、ブログの背景色を何色に設定していますか? このサイトは見ての通り、白です。真っ白です。アルティメットホワイトです。 ブログに限らず何らかのものをデザインするとき、 パーツごとに色を設定してしまうと喧騒にあふれたデザインになってしまいます。 われわれデザイナーは、全体の調和を保ちつつ、適切な色を設定していきます。 多くのブロガーはそこまでデザインについて学ばないため、 上記のような調和のとれたWebデザインを実現することは難しいものです。 そこでちょっと耳にしておきたいのが、 背景を灰色に設定すると読者はコンテンツに集中する、ということ。 デザイン知識がなくとも、 背景を灰色にすると多くの読者に読んでもらえるかもしれません。 威張らない“背景”となる色 灰色というと、“色や味が一切無く中途半
この前日本に一時帰国していてWEB制作の学校とか顔出す機会があったんですが、日本だろうが、海外だろうが『色』に関する悩みはやっぱ万国共通のようですね。 配色一つでセンスが問われますし、配色一つの為に膨大な時間を使ったりする、デザインをする上で考える『色』についてはセンスも時間も必要な非常にデザイナーとして神経使うとこなんじゃないでしょうか? しっかし、僕がそうだったんですが、配色って本当に意識していないと何が良くて何が悪いのか中々判断つかない、デザインしていても一つの色ばかり見ていたらその色が何か気に食わなくなってきて、違う色を試してみたり。いくつかの色を併用してみたり、でもやっぱり戻してみたり。行ったり来たりで何が”良い配色”なのかがわからなくなったりすることが多いんですね。 んなことしていたら、『色』について悩む時間だけで丸一日過ごすなんてこともざらにあったりしたわけです。デザインしだ
さまざまなカラーパレット、グラデーション、パターンを見るだけでなく、作成して共有することもできるColRDを紹介します。 ColRD [ad#ad-2] カラーを見つける カラーを作る カラー作成に役立つツール カラーを見つける まずは、ColRDの「Discover(見つける)」から紹介します。 ColRDでは、カラーに関する4つのカテゴリが用意されています。 Discover Color Discover Palette Discover Gradient Discover Pattern
タイトル間違えました。 「僕みたいなクソデザイナーが配色する時に騙し騙しデザインする手法」です。 配色には色々作法があります。そして言葉もあります。加法、減法、色の三属性、伝統、政治的意味合い、などなど。厳密に出したらキリがありませんし、プロじゃないので、細かい事は抜きにして、個人的に抑えておく簡単なポイントをまとめてみました。 雰囲気のキーワードを出す なんとなくのキーワードを出します。 カッコイイ! うぉ!すっげ!って感じ クール とにかく渋く。鳥肌立つ感じで 可愛いっぽく。 やっぱ少し可愛くが良い ラブリー♡ もうワクワクーって感じで♥ シンプルに。 余計な物はいらん インパクトどーん とにかく覚えてもらいたい! 爽やかーーー キレイに見せたい! 楽しい! チョーハッピ スーパーハッピ ノ…(ry など。 ここで決めたキーワードがベースになります。 常に頭に入れてお
2020年におけるベストオンラインカジノ8選06 January 2021 カジノの定番中の定番ゲーム「テーブルゲーム」をオンラインでプレイしましょう! 無料プレイも可能な人気の「ベラジョンカジノテーブルゲーム」で真剣勝負! ... カジノの定番中の定番ゲーム「テーブルゲーム」をオンラインでプレイしましょう! 無料プレイも可能な人気の「ベラジョンカジノテーブルゲーム」で真剣勝負! 新型コロナウイルスの感染拡大によるパンデミックにより、ギャンブラーの行動は変わりました。実店舗のカジノを利用できなくなって、オンラインでプレイする人が増えています。ラスベガスには、以前のような活気がなくなってしまいました。人々はカジノを訪れることでウイルスに感染することを懸念しているのです。そのため、オンラインカジノで遊ぶ人が多くなっています。多くのオンラインカジノが運営されていますが、すべてのサイトが同じクオリ
Webデザイン Webデザインや配色をサポートする新サービス「Croppy」をリリースしました Wednesday, October 26th, 2011 WordCamp KOBE で私の講演をご覧になった方はご存知かと思いますが、Webデザインや配色をサポートする新サービス Croppy(クロッピィ) をようやくリリースしました。 Croppy にアクセスすると、このようなページが見れます。 色々なサイトのパーツが「ヘッダー」や「サイドバー」「ボタン」などカテゴリ毎に並んでおり、ブブンデザインアーカイブ のように見えるかもしれません。 しかし、Croppy は集められたパーツを見るだけではなく「今見ているWebページをブラウザ上で切り抜き、手軽にスクラップできる」のです。 Twitter または Facebook アカウントで Croppy にログインしたあと、気になるデザインのサイト
Paletton, the color scheme designer In love with colors, since 2002. Paletton application Colorpedia About Paletton About Paletton Paletton.com is a designer color tool designed for creating color combinations that work together well. It uses classical color theory with ancient artistic RYB color wheel to design color palettes of one to four hues, each of five different shades. Various preview sty
カラー別にデザインが素晴らしいウェブサイトのまとめを紹介します。 Web Design: Nice and Clean Layouts ホワイトをベースにしたウェブデザインのまとめ キャプチャ:Stu
パッと見ただけで閲覧者の印象に残りそうな、「赤」を基調として構成されているウェブサイトデザイン35パターンです。赤は印象的な分だけ上手に使わないとサイトの見た目がうるさくなってしまいがちですが、うまくまとめることで魅力的なウェブサイトデザインを作り出せます。 A Round up of Red-Colored Websites Design 1:Cafe Rouge 赤い鍋と背景がよくマッチ。 2:MetroStation 小ぎれいにまとまっているウェブサイトデザイン。 3:Intensity in Ten Cities ロケットが印象的です。 4:Grafik さまざまな濃さの赤が使われています。 5:Northern Classics 背景が暗めの赤。 6:New Hampshire Distributors, Inc. 渋めの赤によってどこか落ち着いた高級感のある雰囲気に。 7:Th
多くのwebデザイナーが、行き詰ったときに吐かれる台詞。 それが『センス』です。 センスがない、というのはよく聴く言葉です。 しかし、色彩感覚とは『センスの問題』ではなく、たんに勉強不足というケースも少なくありません。 今回はそんな色をテーマにしたエントリーをまとめて見る事にします。 とにかく最初に学ぶ基礎 この色彩系の分野においては圧倒的にwebクリエイターボックスブログが強いので、その中でこれは使えるぞというエントリを何個か抽出しています。そのほかにも、ちょっと古い記事でもとても参考になるものからもご紹介いたします。 正直私のブックマークが配色、色彩、色で60近くのエントリーがありました。 色で学ぶ部分と言うのは「広く浅く」では無く、どちらかと言うと「狭く深く」のほうが強い気がします。なので、そのブックマークの中から、かなりというかもう限界まで厳選した物をご紹介いたします。 配色パター
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く