通信キャリア契約付きのiPhone 15なら、36回払いと下取りで実質1,638円/月から*。 24か月目のアップグレードで残りの分割払いが不要に**。さらに詳しく
通信キャリア契約付きのiPhone 15なら、36回払いと下取りで実質1,638円/月から*。 24か月目のアップグレードで残りの分割払いが不要に**。さらに詳しく
新型の「iPhone 7/7 Plus」では新しく「防沫性能・耐水性能」が搭載されており、GIGAZINE編集部ではお風呂でiPhone 7を使用してみましたが、これくらいの防水テストならば軽くiPhone 7はクリアしてしまいます。そんなiPhone 7の耐水性能がどれくらいのレベルなのかを調べるべく、Apple製品のレビューを行っているYouTuberのEverythingAppleProさんが徹底した潜水テストを行っています。 iPhone 7 vs S7 DEEP Water Test! How Deep Before It Dies? - YouTube 潜水テストを行うのはEverythingAppleProさんで、テストの対象となるのはiPhone 7とGalaxy S7。Galaxy S7は比較対象として用意されました。 舞台はこんな感じの川。 iPhone 7の防水・防塵
iPhone 7のホームボタンは、iPhone 6sまでのホームボタンとすこし異なっています。 iPhone 6sまでは内部に機械式の接点を持つ物理的なボタンだったのですが、iPhone 7のホームボタンは、ガラス面が凹んでいる「擬似的なボタン」です。 内部には「Taptic Engine」を搭載。これは、ホームボタンに対する指の圧力を感知し、擬似的に「押したような感触」を返してくれるというもので、昨年に発売された12型の「MacBook」でも使用されているテクノロジーです。 余談ですが、iPhone 5あたりまでは「ホームボタンの効きが悪い」と言っている人もたくさんいましたけど、iPhone 5sでTouch IDが搭載されたあたりから頑丈になったのか、そんな声もあまり聞かれなくなったような気がしますね。 強制リセット、どうするの? ホームボタンが物理ボタンではなくなったことで、使い勝手
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く