2014-08-23 やっぱり離婚しよう 明日、九段下の千代田区役所に離婚届を取りに行ってくる。 結婚の束縛にはもう耐えられない。 netcraft 2014-08-23 01:38 Share on Tumblr コメントを書く 上野の出会い喫茶アイアイで知り合ったIカ… »
2014-08-23 私は夜中に吉野家が食べたかった 妻と話し合って、2ヶ月後に妻が家を出て行く事で決着がつきました。 結婚をして私は沢山の自由を失いました。特に「夜にご飯を食べてはいけない」は痛かったです。私は夜中に吉野家を食べるのが大好きなのです。10万円する高級フレンチよりも、夜中の吉野家のほうが遥かに旨い。夜中に吉野家が食べられるならば、糖尿病で足が腐ってもかまわない。 「食べる時は野菜から食べなさい」もキツかった。私は野菜が苦手で、メイン料理が野菜の味に染まるのが嫌で野菜は最後に食べたい派だったのです。何から食べ始めるかの自由もありませんでした。 あと、ちょっと前の思い出だけど、私がお風呂に入っていた時に携帯やスマホを勝手に見られたのも嫌だったな…。 2ヶ月後には、そんな自由を手に入れることが出来るんだろうか。 netcraft 2014-08-23 10:53 Share on
2014-08-23 プロミスで100万円借りた思い出 夫婦喧嘩は犬も食わないというので、これを最後にします。 あとは離婚へ向けての話だし。 「あの時、違う答えがあれば」という機会はありました。 私が鬱がひどくてソーシャルゲームの会社を転退職していた頃、妻はほとんど専業主婦でした。職業上は「翻訳業」ということになっていたけど、配偶者控除を受けられるくらいの収入しか入っていなかったから、ほとんど専業主婦と言っていいと思います。 私は鬱で精神的に限界で、しばらく療養したほうがいいと思うから、その期間だけ代わりに何か仕事を探してくれないか妻にお願いしたことがあります。 妻の答えは、「翻訳の仕事がいつ入ってくるか分からないから週2のパートくらいなら」という話でした。翻訳の仕事は妻の夢なので、いくら仕事が入らないからといってこれを否定すると妻に泣かれてしまいます。でも、結局、年齢制限もあって週2回と
編集の仕方が分からない場合は、ヘルプをご覧ください。どうしても分からない場合は、ページ下部のコメントへの投稿をすれば、誰かがまとめて編集してくれるかもです。リンクはご自由に。連絡などは特に必要ありません。サイト内の情報の転載は自己責任の範囲内であれば自由にしていただいて構いませんが、誰でも編集できるというwikiの特性上、当サイト内の情報の正確さは一切保証できませんのであしからず。
みんなの党の浅尾慶一郎代表(50)が22日、神奈川県鎌倉市の由比ガ浜海岸で、難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)の患者支援のキャンペーン「アイス・バケツ・チャレンジ」を行った。参加者は、次に参加する候補者を指名するが、浅尾氏は安倍晋三首相(59)を指名した。 浅尾氏は「患者らを応援する環境作りが大切」と主張。今回のチャレンジは、TBS社員から指名されたもので、自民党との共闘もうわさされるみんなの党にとって、渡辺喜美前代表の8億円借入問題以来久々に訪れた“話題モノ”となった。 同チャレンジは、指名されると氷水をかぶるか支援団体に寄付するかを選択するルール。強制ではなく、氷水をかぶった上で寄付する人もいる。指名を受けた安倍首相は、果たして氷水をかぶるのか。官邸報道室では「指名を受けたことも知らないので、お答えしようがない」と話していた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く