2016年6月22日のブックマーク (5件)

  • 乙武洋匡氏が家族と別居、離婚を視野に入れた話し合い

    不倫報道によって、参院選不出馬となった乙武洋匡さん(40才)が、離婚に向けた話し合いを始めているとの情報が入った──。世間を大きく騒がせ、夫婦が揃って謝罪した不倫騒動から3か月。再出発したはずの夫婦の絆が、切れた。 「6月上旬のことです。乙武さんのの仁美さんがこう切り出したそうです。“疲れました。もう今の状況は耐えられません。別々に暮らしましょう”──乙武さんはショックを受けて、別居はしたくないと伝えましたが、彼女の意志は固かった。“彼女のためにも、もうそれしかないのか…”と、家を出たんです」(乙武夫の知人) 以来、夫は自宅マンションに帰っていない。トイレや寝室を備えた事務所に寝泊まりしている。は3人の子供とともに、夫のいない部屋で静かな暮らしをスタートさせていた──。 結婚15年目を迎えた乙武洋匡・仁美(37才)夫が危機を迎えている。早稲田大学政治経済学部に在学中の1998年に出

    乙武洋匡氏が家族と別居、離婚を視野に入れた話し合い
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    gnufrfr 2016/06/22
    家父長制というくびきの闇か〜
  • 阿部勇樹が振り返るオシムの言葉「もう一回一緒にやりたい、またあの練習がしたいと思った」 - ぐるなび みんなのごはん

    2006年、ドイツワールドカップ直前のメンバー発表でジェフユナイテッド市原(当時)からは巻誠一郎選手が選ばれた。その感想を求められたイビチャ・オシム監督は、一通りのコメントが終わった後、別の話を始める。 「まず、阿部(勇樹)が選ばれないことに対して、私はすごく残念です」 「ただ、1つ良かったことは、まだ彼には時間があるということです。だからこそ、ここに集まっている人たちに、逆に選ばれなかった選手たちのことを少し考えてもらいたいと思います」 そしてその年、オシム監督が日本代表を指揮するようになると、初戦のトリニダード・トバゴ戦こそ別大会の関係で招集できなかったが、その後はずっと阿部を招集し、守備ラインの中心に据えた。トレーニングでも阿部は他の選手にオシム監督の意図を伝える役割を担っていた。阿部がオシム監督にとって特別な選手なのは間違いなかったし、阿部のオシム監督に対する全幅の信頼も、いつも決

    阿部勇樹が振り返るオシムの言葉「もう一回一緒にやりたい、またあの練習がしたいと思った」 - ぐるなび みんなのごはん
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    gnufrfr 2016/06/22
    なにこれご飯全く関係ないけどめちゃめちゃいい話じゃん
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    gnufrfr 2016/06/22
  • 高校生の時、俺はとんでもないDV野郎だった

    もう十数年前のことだ。高校生の時、最初の彼女ができた。そのとき、俺はとんでもないDV野郎だった。顔も、腹も、痣だらけになるよう、俺は彼女を殴り続け、逃げ場がなくなるような言葉を吐いて、彼女を傷つけた。そして、その子と別れた後、数人と付き合い、それから約十年後の今、結婚した。どんなに苛立っても、最初の彼女以外に手を出すことはなかった。 なぜ殴るんだ?最低だな? わかってるよ。殴っている側もわかってるんだ。わかっていて、止めたいんだけど、腕が止まらなくなるんだ。何度か同じことで殴っていて、前と同じことに対しての、何度目かのごめんなさいを繰り返される度に「これで何度目なんだ。当は殴りたくないけどまた殴りたくないから、それをわからせるために徹底的に殴らなきゃいけない。つらい。苦しい。」そう思いながら殴り続けていた。「ごめんな。でも、お前みたいなダメなやつのことを好きでいられるのは、俺だけなん

    高校生の時、俺はとんでもないDV野郎だった
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    gnufrfr 2016/06/22
  • 追記: 高校生の時、俺はとんでもないDV野郎だった

    http://anond.hatelabo.jp/20160621003527 の追記 あの記事の趣旨は、まだ気づいていない同じような加害者たちに伝えるためで、懺悔のためではなかった。だから、ブコメで真っ当な人たちにボコボコにされているこの反応は当然だと受け取っている。犯罪者だな、と言い捨てられるような、真っ当な人たちには理解できなくて当たり前だよ。真っ当な素養を持って生まれた人には、崖の端っこを歩いている、若しくは踏み外してしまった人間の思考回路はわからないんだと思う。でも、そんな真っ当な人間ばかりじゃないんだよ。犯罪者の素養という爆弾を持っていても、それを外から見つめてうまく自分をコントロールして、何とか普通に社会で、胸を張って生きれるようになりたいんだよ。俺は、ボコボコにされるとわかっていながらも、こういう文章を書く。同じような過ちを犯しそうな奴らには早く気づいてもらいたい。それが俺

    追記: 高校生の時、俺はとんでもないDV野郎だった
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    gnufrfr 2016/06/22