2017年3月9日のブックマーク (3件)

  • もう住めないといわれた村で 夫婦は「汚染木」をログハウスにかえた

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    もう住めないといわれた村で 夫婦は「汚染木」をログハウスにかえた
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    gnufrfr 2017/03/09
    わお。お部屋の中の紹介もしてほしい。
  • 「日本人の顔じゃないね」富山・氷見市長の差別発言テープ | 文春オンライン

    富山県氷見市の川祐治郎市長(49)が複数の市職員にパワハラ暴言を浴びせる“音声テープ”を「週刊文春」が入手した。川氏といえば、「日初のファシリテーター(会議などにおける議事進行のプロ)市長」として知る人ぞ知る存在。早稲田大学卒業後、武藤嘉文衆院議員の秘書を経て帰郷、高岡商工会議所に勤務。まちづくり事業に携わった経験を活かして、2013年に市長選に出馬、初当選を果たした。 川祐治郎・氷見市長(HPより) だが、市職員はファシリテーター市長の実態をこう語る。 「職員に対するパワハラがヒドい。まずダメ出しをし、書類などを机に叩きつけながら、怒鳴るのは毎度のこと。氷見市では職員の病気休暇、早期退職が激増しています」 職員たちは“自衛策”として、市長とやりとりする際は、ICレコーダーで録音するようになり、「一時期、市内の家電量販店からICレコーダーが消えました」(同前)。 暴言の矛先が向けら

    「日本人の顔じゃないね」富山・氷見市長の差別発言テープ | 文春オンライン
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    gnufrfr 2017/03/09
    ファシリテーターは、煽る人ではないで…
  • 生活保護申請の妊婦に「産むの?」 千葉県市原市が謝罪:朝日新聞デジタル

    生活保護の申請に訪れた妊娠中のフィリピン国籍の40代女性に対し、千葉県市原市の福祉担当職員が「産むの?」と問いただしていたことが分かった。女性は中絶を求められたと受け取ったという。同市は不快感を与えたとして、女性に謝罪した。 労働問題に取り組むNPO法人「POSSE」が8日、記者会見して明らかにした。それによると、女性は今年1月に市原市の生活保護申請の窓口を訪問。その際に、職員から「自分の国(フィリピン)で中絶はやっていないの?」と問われた。女性が「子どもをおろせって言うんですか」と質問すると、職員は「そこまで言わない」と答えたという。申請は受理されず、その後にNPO職員が同行すると認められたという。 市原市生活福祉課の担当者は、朝日新聞の取材に「状況確認のための質問だったが誤解があった。再発防止に努める」と話した。

    生活保護申請の妊婦に「産むの?」 千葉県市原市が謝罪:朝日新聞デジタル
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    gnufrfr 2017/03/09
    うーん大変