firestorage.jp は個人、ビジネスを問わずご利用頂ける無料オンラインストレージです。 リモートワーク・テレワークでファイルを共有し送信・ファイル保存・データを送るのに便利、すぐにアップロード可能です。
firestorage.jp は個人、ビジネスを問わずご利用頂ける無料オンラインストレージです。 リモートワーク・テレワークでファイルを共有し送信・ファイル保存・データを送るのに便利、すぐにアップロード可能です。
食べ物の写真というのはうまくピントを合わせて撮影するのも難しいのですが、何よりも難しいのが「おいしそうな色合いに撮る」ということ。GIGAZINEでも非常に苦労しています。 そこでかなり使えそうなのがこの料理の写真を自動補正しておいしそうな色合いにしてくれる無料サービス「美味しく変換」。おいしそうな感じにしたい画像を選んでアップロードするだけで、自動補正していかにもおいしそうな感じに加工してくれます。 使い方は以下から。 美味しく変換 - 料理の写真をおいしそうにするよ♪ まずは「参照」をクリックして画像を選びます 「画像の大きさを変える」をクリックすれば長辺の長さを指定してリサイズすることが可能で、「画像を非公開にする」にチェックを入れれば変換後もトップページに表示されることはありません。 あとは「変換」をクリックするだけ 変換中 変換完了。あとは「写真をダウンロードする」をクリックすれ
2007/11/09 「一時期話題になったセマンティックWebは一度沈静化した。しかし、研究開発は脈々と続けられていた。そして多くの人が知らないうちに、2008年には普及期の入り口に入ろうとしている」。野村総合研究所が11月9日に開催した「ITロードマップセミナー――企業情報システムは5年後こう変わる!」で講演した同社技術調査部 上級研究員の田中達雄氏は、そう語る。 「セマンティックWeb」は「Web 2.0」が騒がれるようになる以前の1990年代後半、XMLとほぼ同時期に登場した次世代インターネットのあり方を指す概念だ。Webの生みの親で、現在もW3Cの理事を務めるティム・バーナーズ=リー氏は2000年代初頭に盛んにビジョンを語った。 セマンティックWebを実現するために必要な技術の標準化や辞書の整備に長い時間がかかったため、「セマンティックWebというのは、求心力を失いつつあったW3C
Webサイトを自動操作するのによく使われるのがスクレイピングと呼ばれる技術だ。HTMLを解析し、その中から希望の値を取り出して処理するものだ。 大抵、スクリプト言語と正規表現を使って行われると思うが、これを発展させIDEレベルに仕上げたのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはWeb-Harvest、Webスクレイピング統合開発環境だ。 Web-HarvestはJavaで作られたソフトウェアで、スクレイピングに関する情報をXMLベースで記述していく。そのXMLファイルを設定ファイルとして、データを入れ、返却されたHTMLをXPathを使って解析していくというものになる。 便利な関数が様々に定義されており、例えばHTML-to-XMLを使って解析しやすいフォーマットに変換する事ができる。そしてループやIF文を使って処理分けしていく。 サンプルが幾つもあるが、例えばG
The 4th season - Story of the one person library and "full stack" librarian. 一気に10光年ぐらい引き離された感じがした。ただ唯一の国立図書館の力を見せつけられた。 「10月中旬より提供予定」と告知されていた国立国会図書館デジタルアーカイブポータル PORTAが公開されたとカレントアウェアネス-Rで告知されていた。 とりあえずユーザ登録。このページを読んだらすぐ登録すべきだ。 検索そのものは以前のプロトタイプとそれほど変わらない(ように見える)。エンジンはGETA。ただし使いやすさは格段にアップしている。 ここで強調すべきなのはこのサイトの「ポータル」度の強さだ。ユーザ登録してパーソナライズ可能な実装を列挙してみる。詳しくはヘルプを。 ユーザ種別に応じた検索対象等の設定 一般、図書館員、自然科学系、人文科学系、子ど
Web上でのファイル選択という作業は非常に面倒だ。一度に一つずつしかファイルが選べず、さらに目的のフォルダまでたどるのも面倒くさい。そのためにうんざりして止めてしまう、なんて事はないだろうか。 そのストレスを下げられるソフトウェアがこれだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはFlashFolder、ファイル選択ダイアログ用ユーティリティだ。 FlashFolderをインストールすると、ファイル選択ダイアログの上部にツールバーのようなものが表示される。これがFlashFolderだ。 FlashFolderではこれまで開いたフォルダの履歴や、今ファイルが開かれているフォルダが一覧から選択できる。これならば選択の手間が多少軽減される。 また、お気に入りの登録もできるので、頻繁にアクセスするものについては予め登録しておける。頻繁に行う行為だからこそ、多少の作業の負担の軽減が便利に感じられ
Memotuneでは現在、Web APIを開発している。GDataに準拠しているので、Web APIの形式はRESTfulだ。ただ、RESTfulは最近の流行とは言え、問題がない訳ではない。 最大の問題はテスト環境だ。PUTやDELETEといったHTTPメソッドを手軽に試せない。IEやFirefoxは対応しているようだが、おそらく手軽には試せないだろう。 そこで専用のクライアントを使うのが良い。RESTfulに限らず、XMLを経由したMashup開発者は必須ではないだろうか。 今回紹介するフリーウェアはeXeve、RESTfulなWebアプリケーション開発ユーティリティだ。 eXeveを使うとWeb APIとやり取りするXMLが簡単に作成できる。構造チェックやDTDによる検証ができればよけいなミスも減るはずだ。 また、PUTやDELETEといったHTTPメソッドを使ってデータを授受する事も
Memotuneでは今、Web APIの開発を進めている。ベースにGDataを取り入れているので、それ程難しくはないのだが、認証をどうしたものだろうかと考えていた。 幾つかの方法はあるが、これにも注目していきたい。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはoAuth、オープンな認証プロトコルだ。 oAuthはOpenIDのようなオープンな認証プロトコルを実装しようとしている。現在、様々な認証APIが存在するが、それらを取りまとめた統合技術になり得るものだ。 実際、プロトコルのドラフト策定にあたったメンバーを見てみると、Google/Yahoo Inc./Twitter/SixApart/Jaiku等の名だたるメンバーが参加している。 さらにoAuthでは認証のみならず、リソースへのアクセスも許可する仕組みも考えられている。現在はサーバサイドのライブラリ(PHP/Python/Ruby)が
Embed Web Widgets into the Desktop with Hypercubeというエントリーより。 Windows/Mac: Embed your favorite web widgets into the desktop with freeware app Hypercube. iGoogle、Pageflakes、Google Video、YouTubeなどのウェブウィジェットをサポートし、それらをデスクトップに埋め込むことができる「Hypercube」というソフトがありました。 字面から「Hypercard」を思い出してしまいました。 使い方としては、必要なウィジェットを選択して追加するだけだそうで、いつも見ているウィジェットがデスクトップにあると便利かもしれません。 Mac版とWindows版があります。 ▼Amnesty™ Hypercube for OS
国立国会図書館が運営するサイト「近代デジタルライブラリー」では、明治・大正時代の図書を画像で公開している。国会図書館は貴重な図書を保存する役目を担っている。ネットを活用することで、こうした図書を誰でもどこからでも閲覧できるようにするのがサイトの狙いだ。 しかし運営には手間もかかる。公開図書は著作権を処理できたものに限られるが、古い図書には著作者が不明のものも多く、公開した明治時代の図書のうち約75%は「裁定制度」を利用して許諾を得ており、公開までのハードルが高いのが現状という。 貴重な資料をどう活用してもらうか 近代デジタルライブラリーは2002年に開設した。国会図書館が所蔵している明治時代の図書約17万冊のうち、著作権処理を行った約12万7000冊を公開。今年7月には、大正時代の図書約9万冊のうち著作権を処理できた約1万5700冊を追加した。 サイトでは、タイトルや目次で検索し、図書の表
「FeedはWebを次の段階に進化させる。効率よく情報を伝達するメディアだからだ。ところが,2007年現在,Feedはあまり使われていない。現状のFeedリーダーが使いにくいからだ。使いやすいFeedリーダーが広まれば,Webは進化する」---。Feed事業「modiphi」を運営するサンブリッジの小川浩氏は9月7日,開発者向けイベント「X-over Development Conference 2007」で講演,Feedの潜在能力と現状の課題を,こう分析した。 我々の住むWebが変化している Webから得られる情報は,年を増すごとに増えている。データ量が増えるだけでなく,これまでクライアント・パソコン上で動作していた業務アプリケーションがWeb経由で使えるようになるなど,情報の種類も増えている。 小川氏によれば,現在の学生は,パソコンではWebブラウザ以外,何のアプリケーションも使ってい
入力した文章に自動で画像を付け、紙芝居のように再生するサービス「さしえショー」が、8月31日に正式公開された。文章を解析して関連画像をWeb上から探し出し、スライドショーのように表示する仕組みだ。 例えば、浦島太郎の物語を入力すると、亀の画像に重ね、物語の冒頭の文章を字幕のように表示。一定時間経つと、次のシーンに関連した画像が字幕付きで表示され、スライドショーのように鑑賞できる。再生には Flash Player 9が必要。 フリープログラマーの赤塚大典さんが制作した。文章を句読点や改行部で分割し、形態素解析してキーワードとなる単語を抽出。「Yahoo!検索」の画像検索のAPIを活用し、その言葉に関連した画像を検索して表示する。 「文の内容にピタリとはまる画像もあれば、思ってもみなかった画像が表示されることもあるが、その意外性がまた楽しい」(赤塚さん) 「動画編集のスキルがなくても、文章を
あのサイトがどの技術で作られているのかがわかる『BuiltWith』 August 14th, 2007 Posted in 未分類 Write comment エンジニアにとって、これはなかなか素敵なサイトではないだろうか。 あのサイトってどんな技術で作られているのだろう?という疑問に答えてくれるのがBuiltWithだ。 試しにTechcrunchを調べてみると、アクセス解析にはGoogle AnalyticsとMyBlogLog、ブログにはWordpress、広告にはFederated Media、言語はPHPとFlash、文字コードはUTF-8、サーバーのOSはDebian、といったことを教えてくれる。 またそれぞれの技術が他のサイトでどれぐらい使われているかも教えてくれる。例えばGoogle Analyticsはこのサイトに登録されているサイトのうち、42.89%のサイトが使って
インターネットをもし三次元的に表現するとしたら、どのような形になるだろうか。ユビキタスエンターテインメントはFlashを使い、その答えを模索する。 携帯電話向けシステムなどを開発するユビキタスエンターテインメントは8月8日、関連する複数のウェブサイトを三次元空間上に表示するサービス「サイトスニーカー2007(β)」の提供を開始する。製品の新たなユーザーインターフェースを開発するための実験という位置づけだ。 ユビキタスエンターテインメントは2003年に設立されたベンチャー企業。創業者で代表取締役社長兼CEOの清水亮氏が開発し、独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)の未踏ソフトウェア創造事業に採択されたデータベースエンジン「ZEKE」を核に、主に携帯電話向けのシステムを開発、提供している。2005年4月には携帯電話向けのフルブラウザ「サイトスニーカー」の提供を開始。サイトスニーカー2007(
「スタンドアロンのMicrosoft ProjectやExcelでプロジェクトを管理している現状から,ユーザーを解放したい」(サイオス 代表取締役社長 喜多伸夫氏)---サイオスは7月4日,オープンソースのプロジェクト管理ツール「Project Keeper」を発表した。同日ベータ版を公開,2007年8月中に正式版を公開する。正式公開後もProject Keeper自体は無償で,サイオスは有償サポートを提供する。 「現在,プロジェクト管理ソフトウエア市場はMicrosoftのスタンドアロン製品のシェアが50%を超えている。一方,サーバーに情報を集約できる大規模向けツールは非常に高価で,2分化している」(サイオス グループマネージャー宮崎哲明氏)。同社では内部統制の強化の流れにともない,情報をサーバーで一元管理するツールの受容が増加すると見ており,Project Keeperは「簡単に使え,
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く