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2016年7月27日のブックマーク (6件)

  • こんなの見たら心臓止まるわ!閲覧注意な深海生物25

    海には非常に多くの生物が生息しています。その中でも深海は人間の調査が進んでおらず、毎年多くの新種が発見されています。 深海は浅海とは全く異なる環境で地上より宇宙に近いとすらいわれています。そんな深海に暮らす生物はまるで宇宙生命体のような奇妙な姿をしているものも多いのです。 今回は不思議でロマンあふれる深海生物についてご紹介します。 合わせて読みたい関連記事 ・不思議な深海魚たち!怖いの、キモいの、かわいいの? ・サメの種類はこんなにある!不思議で奇妙な18のサメ ・これ当に存在するの?自然の驚異を感じる巨大生物の画像 1.マルス・オルトカンナマルス・オルトカンナは深海に住むクラゲの仲間です。釣鐘のような器官は泳ぐために使用しています。 画像:wikipedia 私たちがよく知るクラゲとはかなり異なった姿をしています。 2.オニイソメオニイソメは待ち伏せして近づいてきた獲物を5の触手で捕

    go_kuma
    go_kuma 2016/07/27
    タコクモヒトデ。結局なんなんだ。
  • 真面目すぎるほど真面目な友達に怒ってしまった

    真面目な人は素晴らしいと思う.たまに「真面目すぎる」と言われる人がいて,そういう人は融通が利かなかったり,他の人に不憫な思いをさせてしまうからそう言われるのであって,それは真面目さの度合いが過ぎているのだとは思わない. そのはずなのに,今日は真面目な友達につい感情的にいろいろ言いすぎてしまった.こんなに理性を失ったのは久しぶりかもしれない.とにかく言いたいことを次々に言いながら,時間も経つのを忘れていたし,自分が話している内容が論理的に正しいかを考える頭もなくなってしまった.だから後から考えてみると自分の主張はおかしく思えるかもしれない.それに,他の人から見たら自分の主張は間違っているかもしれない.誹謗中傷を受けたいわけではないけど,もし第三者の立場から意見してくれる方がいたらぜひ考えを教えてほしい. まず初めに登場人物.全員男性. ・私 理系の研究室の学生.修士2年(大学院2年目,理系の

    go_kuma
    go_kuma 2016/07/27
    どっちもどっちだな。
  • 相模原知的障碍者大量殺人事件について思うこと

    植松さんは、「困っている人の手助けをしたい」という純粋な思いから介護職を選び、あの園に就職したのだと思います。 給料は安くても、皆から感謝される仕事はやりがいがあります。 崇高な理念というと大げさだけど、それなりの矜持を持って職務を遂行していたはずです。 しかし、現実は厳しかった。 介護の仕事でも、身体障碍者や高齢で動けない人の世話というのは、体力が必要で重労働になりますが、 何より、人から感謝されることが多いので精神的に救われます。 ところが、認知症患者や知的障碍者の場合は、全く異なるのです。 まず、知的障碍者に言葉は通じないです。 園内の生活ルールについて、最初は優しく、何度も何度も繰り返し、教え諭すように指導しても言うことを聞いてくれません。 生活ルールというのは、例えば、今からお昼をべましょう、スリッパで他人を叩くのをやめましょう といった、 常識のある一般人にはルールですら無

    相模原知的障碍者大量殺人事件について思うこと
    go_kuma
    go_kuma 2016/07/27
    老人ホームで職員が入所者を何人も突き落として殺害した事件と根っこは同じか。
  • 公選法違反容疑でテレンス・リー容疑者逮捕 応援演説で5万円報酬 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    公選法違反容疑でテレンス・リー容疑者逮捕 応援演説で5万円報酬 テレンス・リー容疑者 Photo By スポニチ 7月の参院選東京選挙区で落選した男性候補の選挙活動で、応援演説をした報酬として現金5万円を受け取ったとして、警視庁は26日、公選法違反の疑いでタレントのテレンス・リー容疑者(51)を逮捕した。

    公選法違反容疑でテレンス・リー容疑者逮捕 応援演説で5万円報酬 ― スポニチ Sponichi Annex 社会
    go_kuma
    go_kuma 2016/07/27
    ごまんえんでタイホ。
  • 小野田さん帰国 42年後の真実|NHK NEWS WEB

    太平洋戦争の終結を知らないまま、30年近くフィリピンのジャングルに潜伏を続けた旧日陸軍の元少尉、小野田寛郎さん。1974年、小野田さんが日に帰国したときは、日中が沸き立ちました。 小野田さんの帰国を巡って、日とフィリピン政府との間で極秘の交渉が行われていたことが、外交文書から新たに分かりました。さらに、この交渉を経てフィリピン側に支払われた3億円の資金を巡って知られざる事実が浮かび上がってきました。(国際放送局 照井隆文記者、広島放送局 関根尚哉記者) 残留日兵 小野田寛郎さん 7月23日、日とフィリピンは、国交正常化から60年を迎えました。太平洋戦争末期、最も過酷な戦場の1つとなったフィリピン。日人50万人余りが死亡、100万人を超すフィリピン人が犠牲になったと言われています。 当時22歳だった小野田寛郎少尉は戦争が終わったことを信じず、3人の仲間とともに、フィリピンのジ

    小野田さん帰国 42年後の真実|NHK NEWS WEB
    go_kuma
    go_kuma 2016/07/27
    上層でやり取りされる金は上層で使い切るのが世の常だわな。被害者をネタにうまい汁を吸う典型。
  • 皆は自分がいつか死ぬという事実が怖くないのか?

    すべての物には終わりがあるということは、そこら辺の公園でPokemon GOをしているガキンチョも、 チェーン店の飲み屋でワイワイ騒いでいる大学生も、電車内でため息を連発しながらスマホをいじるサラリーマンも、 マック赤坂も、おっさんもババアも、ジジイもクソニートも、みんな知っている。 今日も一日が終わるし、宿題もやり続ければいつか終わる。 電車にだって終電はある。僕の好きな漫画はこの前打ち切りになってしまった。 死ぬということも同じで、人間はいつか必ず死ぬ。 僕はその事実を、今日が終わることも、来年にはこの大学を卒業することも、 先日上司と喧嘩してバイトをクビになったことと同様に、十分に理解している。 しかし、理解する事と受け入れる事は大きくかけ離れている。 僕は今21歳で、80歳ごろには多分死んでいるわけだが、自分の人生の25%をもう使ってしまったことが怖くて怖くて仕方がない。 一方で、

    皆は自分がいつか死ぬという事実が怖くないのか?
    go_kuma
    go_kuma 2016/07/27
    借金返すのに必死でそれどころじゃねぇ。