みたらしダンゴムシ@チョコミン党 @sweetpillbugs もう他の方が指摘してたが、マリモは阿寒湖だな 摩周湖は霧かな、湖の真ん中に島があったか 俺は詳しいんだ、「オホーツクに消ゆ」をしてたからな twitter.com/Laveniki/statu… pic.twitter.com/WOijDoDss7
みんなの家にもきっと飾ってあるとおもうが、父の絵がデカい。 うちでは夫婦の寝室と居間、子供部屋、洗面所、ガレージにそれぞれ一枚ずつ掲げてあって、 メシを食うときなどはいつも慈愛に満ちた父の視線を一身に受けながら共和国の発展と父の健康を祈らずにはいられないのだが、 それはそれとして、ともかくデカすぎる。 特に居間のやつ。 居間の父の絵は故郷に住む私の父(いつも思うがややこしいな)から入党祝いにもらったものだ。 この絵にはちょっとした曰くがある。 元々実家のトイレにとりつけていたのだけれど、 地域の指導委員から「さすがにちょっとトイレにかざるのは……」と物言いがついた。 父を敬愛しすぎて家中に父の絵をかざるほど父マニアな私の父は指導に対してかなりゴネたらしいのだが、 最後には愛国協会から新しくてより立派な父の絵をもらうということで落着した。 それからトイレ以外には置けるスペースがなかったので、
ぬ か り ン @距離空けてみた @nukari_locomoco 北斎で何が一番好きかって話になって鮭の切り身のやつ!って言ったらその場にいた意識高い系の人たちに哀れみの目を向けられたんですけど、 やっぱりいいじゃんねえ! pic.twitter.com/bp6yMzbY4R リンク Wikipedia 葛飾北斎 葛飾 北斎(かつしか ほくさい、葛飾 北齋、宝暦10年9月23日〈1760年10月31日〉? - 嘉永2年4月18日〈1849年5月10日〉)とは、江戸時代後期の浮世絵師。化政文化を代表する一人。 代表作に『富嶽三十六景』や『北斎漫画』があり、世界的にも著名な画家である。森羅万象を描き、生涯に3万点を超える作品を発表した。若い時から意欲的であり、版画のほか、肉筆浮世絵にも傑出していた。しかし、北斎の絵師としての地位は「富嶽三十六景」の発表により、不動のものとなっただけでなく、風
キャラクターの身体バランスに合っていない異常な大きさの乳の絵を見ると違和感を感じます。 もちろん成人男性向けとして描かれたものであれば意図が分かるのですが、最近では子供も目にするCM(アプリや家庭用ゲーム機のソフト、アニメなど)でも当たり前のように異常な大きさの乳を持つキャラクターが登場するように感じています。 私の感覚が古いのかもしれませんが、このようなキャラクターのデザインを見ると、 ・卑猥な表現 ・子供に見せるには不適切 ・女性キャラは胸が大きくあるべきという社会の流れを感じ疑問に思う ・異常な身体バランスになっているがデザインとして受け止められているのか? と受け止められずにいます。 年々目にする機会が増え、今では毎日のようにデカすぎる乳のキャラクターを見る(特にネット広告などで)ように感じています。 正直、出来れば見たくないなと思っているのですが、ネットを利用している上では避けよ
https://anond.hatelabo.jp/20190903164939 上記エントリの続き。流石に基本情報でかなりのフェイク入れたから関係者が万一見ても思い当たらず特定でけん…はずや…。 表で言えん愚痴吐き出し兼気付きのメモだから忘れない内に記録しとく。 まぁ十年来の友人を捕まえて露悪的な書き方になってしまったかも知れないが、もし私が男で一緒にいて楽な女性伴侶を探そうという段になった時は彼女を選ぶ位には彼女が好きである。 言動はズボラでガサツだけど、それらの欠点を補って余りある人をほだす徳と心地よさが彼女にはあるのだ。 貶められたら相応の対処に出る私と違って、彼女は他人に決して優しい訳ではないが他人に決して悪感情を抱く事もない稀有な性質なのだ。 一緒に暮らせたらさぞ安心を貰えることだろうと確信しているし、二人はある種似た者同士でお似合いだったのだろうと思う。 あと上では書かなんだ
私は東京で10年務めた後に転勤で地元にUターンしたプログラマー女35歳。オタクで小デブ。年収は400万円。現在は実家から勤務先に通ってるが一人暮らし経験はそこそこあるので料理以外の家事なら一通りやれる。(帰りが遅く、近場に松屋やサイゼリヤ等が密集してたので自炊はあまりしなかったのだ) ツイッターやミクシィ経由で(多分女オタクというだけで需要があり)そこそこ交際経験はあるものの、彼らから繰り出されるマウンティングに疲れて結局全員と別れた。 同時に職場でキャリアを重ねても私が「先輩」や「上司」という立場になるにつれ後輩以下の男達からのマウンティングが激化して辟易としている。 彼らは総じて最初だけは謙虚で礼儀正しいが、よくよく観察すると「女に優しく気遣われ接待される事」ばかり期待して根本的に人の話を聞いてない。少し時間が経つと口先は敬語だが上から目線の言葉を放つようになる。仕事面で注意しても自分
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く