10月3日、《座り込み抗議が誰も居なかったので、0日にした方がよくない?》とツイートしたのは、“ひろゆき”こと西村博之氏。辺野古基地建設に反対する、「新基地断念まで座り込み抗議 不屈3011日」と書かれた看板の隣で、満面の笑みを浮かべたひろゆき氏がピースをしている写真を添えた。 【写真あり】ひろゆきをもっと見る この投稿が、波紋を呼んでいる。芸能記者が語る 「確かにひろゆきさんが投稿した写真には、座り込みをする人はうつっていません。しかし、辺野古の座り込み行動は、工事のための車両が来る9時、12時、15時に合わせて行われているといいます。 この投稿には、6日18時時点で27万を超えるいいねが付いているいっぽう、こうした情報を踏まえない投稿内容に、『基地建設反対運動を揶揄している』という批判が殺到しているんです」 ひろゆき氏は、先述の投稿ののち、こうした事実を指摘され、さらに《「9時、12時