2020年1月18日のブックマーク (4件)

  • 「HELLO, OUR STADIUM」新国立競技場の妙な英語──これで東京五輪を迎えるの?

    <12月15日、五輪の主会場となる新国立競技場が報道陣に公開されると、私は驚き、息をのんだ。あまりに英語の問題が多く見受けられたからだ> 2020年の東京オリンピック・パラリンピックで、日は世界のアスリートとスポーツファンを迎えます。その時、いかに上手く言語対応をできるかがポイントとなるでしょう。 しかし、12月15日に東京五輪の主会場となる新国立競技場が報道陣に公開されると、私はがっかりしました。英語の問題が多いということが分かったからです。 私はその場にいませんでしたが、数人のジャーナリストが現場から撮影し、ツイートしてくれたので、中の様子を見ることができました。ここで新国立競技場の「妙な英語」を紹介して、なぜそれが問題なのか、代わりにどう訳せばいいのかについて解説したいと思います。 建造物に挨拶することは可能か? これを見て息をのんだ。 https://t.co/OTH5T7v27

    「HELLO, OUR STADIUM」新国立競技場の妙な英語──これで東京五輪を迎えるの?
    godmother
    godmother 2020/01/18
    すぐに変だと思わないのか?寒くなってきた。
  • 元外交部長が明かす 矛盾に満ちた共産党の安保政策に共感できる理由

    マスコミのなかには不勉強な人がいて、護憲派というのは昔もいまも「非武装・中立」政策をとっていると考える人がいる。しかし、少なくとも90年代半ばまでの共産党は違った。共産党はみずからの安全保障政策を「中立・自衛」政策と呼んでいたのである。この二つはまったく異なる。というより、社会党が掲げていた「非武装・中立」への徹底的な批判のなかで生まれたのが、「中立・自衛」政策だったのだ。 なお、この二つの政策は、「中立」という点では一致している。ここでいう「中立」とは日米安保条約の廃棄と同義語であった。安保条約があるから日の安全が脅かされるのであって、それを廃棄して「中立」の日を建設することが日の平和にとって大事だという考え方は、いわゆる「革新派」にとって昔もいまも変わらない。「安全保障政策」といった場合、この日米安保をめぐる問題が共産党の主張の基におかれているが、稿で論じるのはそこではなくて

    元外交部長が明かす 矛盾に満ちた共産党の安保政策に共感できる理由
    godmother
    godmother 2020/01/18
    自衛隊に対する見解の相違から共産党秘書を辞めたのは立派。なあなあのジャーナリストが多い中、このような私見を述べられるのもその姿勢からと思う。気骨のある人物がやっとジャーナリストとして現れたと感じる。
  • 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba

    松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba保守リベラルからリアリスト左翼まで仲良く(中翼) 共産党内ハラスメントに関する裁判での証言を求めています 現在も党員であるか、それをきっかけに離党したり、除籍されたかは問いません。5000字程度で以下の項目(すべて揃わなくてもいいです)について書いて頂けませんか。 1、当事者氏名(匿名の方はその旨を明記のこと。その場合、提出方法についてご相談します) 2、所属組織あるいはかつての所属組織(後者の場合は離党、除籍、除名などの別も) 3、被ったハラスメント行為の具体的な内容(日時、場所、行為者名も含む) 4、どんな被害を受けたか、症状があればその内容、病名 5、被害者が起こした行為(告発等の方法) 6、上記5に対する加害者、所属組織、上級機関の対応 7、現在の状況 8、私の除名処分に対する意見 9、部分社会の法理

    godmother
    godmother 2020/01/18
    “不満があっても、「そんなこと考えても仕方ないよ」とか、「自分の責任だろ」とか、そんな言説があふれかえり、それを組織化する道が見えなくて、社会を変革するという意欲がしぼんでしまいかねない状態である。
  • 元外交部長が明かす 矛盾に満ちた共産党の安保政策に共感できる理由

    マスコミのなかには不勉強な人がいて、護憲派というのは昔もいまも「非武装・中立」政策をとっていると考える人がいる。しかし、少なくとも90年代半ばまでの共産党は違った。共産党はみずからの安全保障政策を「中立・自衛」政策と呼んでいたのである。この二つはまったく異なる。というより、社会党が掲げていた「非武装・中立」への徹底的な批判のなかで生まれたのが、「中立・自衛」政策だったのだ。 なお、この二つの政策は、「中立」という点では一致している。ここでいう「中立」とは日米安保条約の廃棄と同義語であった。安保条約があるから日の安全が脅かされるのであって、それを廃棄して「中立」の日を建設することが日の平和にとって大事だという考え方は、いわゆる「革新派」にとって昔もいまも変わらない。「安全保障政策」といった場合、この日米安保をめぐる問題が共産党の主張の基におかれているが、稿で論じるのはそこではなくて

    元外交部長が明かす 矛盾に満ちた共産党の安保政策に共感できる理由
    godmother
    godmother 2020/01/18
    自衛隊に対する見解の創意から共産党秘書を辞めたのは立派。なあなあのジャーナリストが多い中、このような私見を伸べられるのもその姿勢からと思う。気骨のある人物がやっとジャーナリストとして現れたと感じる。