アイシェアは1月12日、Webブラウザに関する調査結果を発表した。同調査は、20代から40代の男女468名に対し、利用しているブラウザの種類やブラウザに求める機能などを聞いている。 最もよく利用しているブラウザについては、Internet Explorer(42.3%)が第1位となった。これに、Firefoxが28.6%、Sleipnirが10.0%と続いた。以下、Google Chrome、Safari、Opera、Lunascapeの順で、いずれも1割未満。 男女別では、Internet Explorerが男性で36.6%、女性で50.0%、また、Firefoxが男性で31.3%、女性で25.0%と差が出ている。また、高い年代ほどInternet Explorerが、低い年代ほどFirefoxの利用率が高かった。 Webブラウザに最も求める機能は? 資料:アイシェア また、ブラウザに求