25年間でリンゴ1200品種の絶滅を救った男がいる リンゴの品種は無数にあり、果物屋に並ぶのはごくごく一部分に過ぎません。 絶滅しそうな種類も多く、なんと1200種も救ってきた男性がいました。 congerdesign - Pixabay 男性はトム・ブラウンさんと言います。 エンジニア職の定年を迎えてから、リンゴに情熱をかけて絶滅しそうな品種を救ってきたそうです。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●この男の医師団に対する戦いに限界はない。 (※「1日1個のりんごで医者いらず」のことわざから) ↑この男が何千人の医者を遠ざけたか想像できる? ↑みんなに好かれるが、医者だけには嫌われるな。 ●リンゴの品種はそれぞれおいしいけど、理由があって市販用に育てられていない。 例えば長期保存が利かないとか、輸送時に傷付きやすいとか、消費者が小さい・大きいのを好むとかね。隔年結実で1年おきにしか実