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ブックマーク / amass.jp (338)

  • アンディ・サマーズ来日中 京都で舞妓さん2人と写真撮影 - amass

    ポリス(The Police)での活躍でも知られるアンディ・サマーズ(Andy Summers)は現在、自身の写真展『Andy Summers Photography: A SERIES OF GLANCES』のために来日中。写真展は4月から東京と京都で開催されており、京都で舞妓さん2人と一緒に撮影した写真をSNSに投稿しています。「アンディと新しい友人たち、京都」 ■アンディ・サマーズ 写真展「Andy Summers Photography: A SERIES OF GLANCES」 [会期・会場] ●2024年4月5日(金) - 2024年7月7日(日) ライカギャラリー東京 (ライカ銀座店2F) 東京都中央区銀座6-4-1 2F Tel. 03-6215-7070 月曜定休 ●2024年4月7日(日) - 2024年7月7日(日) ライカギャラリー京都 (ライカ京都店2F) 京都府

    アンディ・サマーズ来日中 京都で舞妓さん2人と写真撮影 - amass
    gogatsu26
    gogatsu26 2024/07/30
    “2024/04/19”
  • 「俺はTシャツのセールスマンなんだ。ミュージシャンじゃない」 メタル・バンドのメンバーが音楽業界の現状について語る - amass

    「俺はTシャツのセールスマンなんだ。ミュージシャンじゃない」 メタル・バンドのメンバーが音楽業界の現状について語る 米スラッシュメタル・バンド、エクソダス(Exodus)のベーシストであるジャック・ギブソンは、ダニエル・ブルームの新しいインタビューの中で、キャリアをスタートさせたばかりのミュージシャンへのアドバイスを求められた際、音楽業界の現状について悲観的な発言をしています。「俺はTシャツのセールスマンだ。ミュージシャンではない」 「今の若いミュージシャンに何を話したらいいのかわからない。うんざりしているからね。俺が衰えたんじゃなくて、もう音楽ビジネスがないんだ。 俺が若かった頃は、進むべき道があり、踏むべきステップがあった。バンドを結成し、音楽を作り、ライヴをやり始め、ライヴに人を集めることができれば、次のステップはレーベル関係者が興味を持つということだった。興味を持ってくれたレーベル

    「俺はTシャツのセールスマンなんだ。ミュージシャンじゃない」 メタル・バンドのメンバーが音楽業界の現状について語る - amass
    gogatsu26
    gogatsu26 2024/07/25
    いっぽう音楽を辞めて大富豪になったのが前澤友作
  • エイドリアン・ブリュー サイン会でマライア・キャリーのレコードにサインして欲しいと頼まれ、自分が共同作曲者と書かれていることを知り驚く - amass

    エイドリアン・ブリュー サイン会でマライア・キャリーのレコードにサインして欲しいと頼まれ、自分が共同作曲者と書かれていることを知り驚く エイドリアン・ブリュー(Adrian Belew)はかつて、サイン会でマライア・キャリー(Mariah Carey)のレコードにサインして欲しいと頼まれる。「なんで?」と尋ねると、「共同作曲者だとクレジットされている」と言われて驚く。ブリューは、キャリーの1995年のヒット曲「Fantasy」に、自身が参加したトム・トム・クラブ(Tom Tom Club)の「Genius of Love」がサンプリングされていたことを知らなかった。Guitar Worldの最近のインタビューの中で、このエピソードについて話しています。 「(このストラトがフィーチャーされた) 最も有名な曲の1つは“Genius of Love”で、これまでに3回大ヒットしている。この曲は1

    エイドリアン・ブリュー サイン会でマライア・キャリーのレコードにサインして欲しいと頼まれ、自分が共同作曲者と書かれていることを知り驚く - amass
    gogatsu26
    gogatsu26 2024/07/23
    “ブリューは、キャリーの1995年のヒット曲「Fantasy」に、自身が参加したトム・トム・クラブ(Tom Tom Club)の「Genius of Love」がサンプリングされていたことを知らなかった”
  • ポリスのアンディ・サマーズ 『Synchronicity』が好きではなく『Reggatta de Blanc』が最高のアルバムだと思う理由を語る - amass

    ポリスのアンディ・サマーズ 『Synchronicity』が好きではなく『Reggatta de Blanc』が最高のアルバムだと思う理由を語る ポリス(The Police)のアンディ・サマーズ(Andy Summers)は『Synchronicity』は「好きなアルバムではない」という。「僕にとって最高のアルバムはセカンドアルバム『Reggatta de Blanc』なんだ」。その理由と、バンドの終焉についてUltimate Classic Rockの新しいインタビューの中で話しています。 Q:『Synchronicity』について、後から振り返ってみて、どのような点を評価するようになりましたか? 「実は好きなアルバムではないんだけどね。良さは理解している。いい曲が入っていると思うし、演奏もとてもいい。あまり商業的な考え方ではないけれど、僕にとって最高のアルバムはセカンドアルバム(『R

    ポリスのアンディ・サマーズ 『Synchronicity』が好きではなく『Reggatta de Blanc』が最高のアルバムだと思う理由を語る - amass
    gogatsu26
    gogatsu26 2024/07/23
    “有名になって、大金をつぎ込まれて、それから腐り始めるという典型的なプロセスだね(笑)。そこから逃れるのはとても難しい。実際、そうならなかった唯一のバンドのひとつがU2だったのかもしれない”
  • シンディ・ローパー、ヒット曲「Time After Time」の歌詞にまつわる裏話を語る - amass

    シンディ・ローパー(Cyndi Lauper)の1983年のヒット曲「Time After Time」。その歌詞にまつわる裏話を、シンディ人が彼女の新しいドキュメンタリー映画『Let the Canary Sing』の中で語っています。 米ビルボード誌で公開されたクリップ映像によると、シンディは歌詞の「The second hand unwinds(秒針が戻っていく)」について、この曲のプロデューサーであるリック・チャートフの会話を偶然耳にしたことがきっかけだったと振り返っています。 「実は会話を聞いていたの。リックはそこに立って自分の腕時計を見ていた。彼は時計を見ながら“うーん、時計が逆戻りしている。冗談じゃないんだ。見てみろよ。秒針が戻っていく。秒針が戻っているんだ(The second hand unwinds)!”と言っていました。私は“秒針が戻っている”なんて、なんて素敵な歌詞

    シンディ・ローパー、ヒット曲「Time After Time」の歌詞にまつわる裏話を語る - amass
  • キング・クリムゾンの音楽を研究中のスティーヴ・ヴァイ、クリムゾンについて人々が見落としがちな点を挙げる - amass

    キング・クリムゾンの音楽を研究中のスティーヴ・ヴァイ、クリムゾンについて人々が見落としがちな点を挙げる スティーヴ・ヴァイ(Steve Vai)は、1980年代のキング・クリムゾン(King Crimson)を演奏する新しいバンド、BEATのツアーに参加するため、ここしばらくの間、ロバート・フリップ(Robert Fripp)のスタイルとキング・クリムゾンの音楽全般を研究しています。Make Weird Musicの最近のインタビューの中で、キング・クリムゾンについて人々が見落としがちな点を挙げています。また「衝撃的だった」というピッキングについても話しています。 BEATは、エイドリアン・ブリュー(Adrian Belew)、トニー・レヴィン(Tony Levin)、スティーヴ・ヴァイ(Steve Vai)、トゥール(Tool)のダニー・ケアリー(Danny Carey)が組んだバンドで

    キング・クリムゾンの音楽を研究中のスティーヴ・ヴァイ、クリムゾンについて人々が見落としがちな点を挙げる - amass
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    gogatsu26 2024/05/29
    ヴァイは若い時からギターでシンセみたいな音を出すこだわりが強かった
  • プリンスの膨大な未発表音源が残されたペイズリー・パークの地下室 保管環境は最悪だった 聴けなくなる可能性もあった - amass

    2016年にプリンス(Prince)が亡くなったとき、ペイズリー・パークの地下にはプリンスの膨大な未発表音源が残されていました。しかし、金庫室を含む地下室の環境は録音物を保管するには最悪だったようで、貴重な音楽が聴けなくなる可能性もあったという。プリンスについての新刊『Prince and Purple Rain: 40 Years』の著者であるアンドレア・スウェンソンがポッドキャスト『Booked on Rock』の中で話しています。 「ペイズリー・パークの地下には、銀行の金庫のような巨大な扉がついた金庫室があった。その扉に続く部屋も、何年にもわたって物が置かれて、完全に物でいっぱいな状態になっていた。プリンスは一時期、自分のために働いていた人たちを解雇していたことで知られているが、ペイズリー・パークで働く人が少なくなった時期があったんだ。ちょっとしたスケルトン・クルー(運営を続けるため

    プリンスの膨大な未発表音源が残されたペイズリー・パークの地下室 保管環境は最悪だった 聴けなくなる可能性もあった - amass
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    gogatsu26 2024/05/28
    “2016年にプリンスが亡くなってから、ペイズリー・パークに入ったアーカイブ・チームは、金庫を開けるために、プロの金庫破りを雇いました”
  • 「盆栽は人生を変えられるか?」 盆栽好きのトミー・リー ドイツの盆栽雑誌に登場 日本の盆栽の名所を巡るツアーを特集 - amass

    盆栽好きのモトリー・クルー(Motley Crue)のトミー・リー(Tommy Lee)。今年2月には日の盆栽雑誌『近代盆栽』に登場しましたが、ドイツの盆栽雑誌『BONSAI ART』で特集されることが発表されています。『近代盆栽』と同様に、日の盆栽の名所を巡るツアーを特集。リーが誰に会うことができたのか、そして盆栽が彼の人生においてこの数年間どのような重要な役割を果たしてきたのかを紹介しているという。告知文には「盆栽は人生を変えられるか?」とも書かれています。次号の『BONSAI ART 185』に掲載されます。

    「盆栽は人生を変えられるか?」 盆栽好きのトミー・リー ドイツの盆栽雑誌に登場 日本の盆栽の名所を巡るツアーを特集 - amass
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    gogatsu26 2024/04/20
    “盆栽好きのモトリー・クルー(Motley Crue)のトミー・リー(Tommy Lee)”
  • ブラーのデーモン・アルバーン、コーチェラ・フェスの観客にがっかり 「もう二度と僕たちに会うことはない」 - amass

    ブラーのデーモン・アルバーン、コーチェラ・フェスの観客にがっかり 「もう二度と僕たちに会うことはない」 ブラー(Blur)のデーモン・アルバーン(Damon Albarn)は<コーチェラ・フェス>の観客にがっかり。 4月13日にコーチェラのステージに立ったブラー。1994年のヒット曲「Girls & Boys」の演奏が始まると、アルバーンは「皆さんの参加をお願いします」と観客にコーラスを一緒に歌うよう促します。彼は何度もコールアンドレスポンスを促し、「君ならもっとうまくやれるよ」と語りかけていますが、残念ながら効果はなく、観客から物足りない反応を受け続けました。次第に苛立ちを募らせたアルバーンは最終的にこう言っています。「もう二度と僕たちに会うことはないんだから、歌ったほうがいいぜ」。映像あり コーチェラは2週開催のため、いまのところ、ブラーは4月20日にもコーチェラに出演する予定です。

    ブラーのデーモン・アルバーン、コーチェラ・フェスの観客にがっかり 「もう二度と僕たちに会うことはない」 - amass
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    gogatsu26 2024/04/16
    “彼は何度もコールアンドレスポンスを促し、「君ならもっとうまくやれるよ」と語りかけていますが、残念ながら効果はなく”
  • イングヴェイ・マルムスティーン 「俺のサウンドを形作ったわけではないが、それでも素晴らしいと思う11人のギタリスト」発表 - amass

    イングヴェイ・マルムスティーン 「俺のサウンドを形作ったわけではないが、それでも素晴らしいと思う11人のギタリスト」発表 イングヴェイ・マルムスティーン(Yngwie Malmsteen)は「俺のサウンドを形作ったわけではないが、それでも素晴らしいと思う11人のギタリスト」を発表。米Guitar World企画。 Guitar Worldは通常、「私のサウンドを形作った10人のギタリスト」を特集していますが、イングヴェイは「自身のサウンドを形作ったギタリスト」はいないということで、今回は特別編を特集しています。 「傲慢だとか、人の悪口を言っていると思われたくないんだ。アンガス・ヤングやブライアン・メイなど、多くのクラシックプレイヤーが大好きだ。彼らはみんな素晴らしい。でも、彼らのように演奏したいとは思わなかった。彼らが自分のスタイルで演奏するのを聴くのが楽しかっただけなんだ。 俺はずっとギ

    イングヴェイ・マルムスティーン 「俺のサウンドを形作ったわけではないが、それでも素晴らしいと思う11人のギタリスト」発表 - amass
    gogatsu26
    gogatsu26 2024/03/29
    10人にまとめきれんかったんか
  • エイドリアン・ブリュー+トニー・レヴィン+スティーヴ・ヴァイらが80'sキング・クリムゾンを演奏する新ユニット結成 ロバート・フリップ支持 - amass

    エイドリアン・ブリュー+トニー・レヴィン+スティーヴ・ヴァイらが80'sキング・クリムゾンを演奏する新ユニット結成 ロバート・フリップ支持 キング・クリムゾン(King Crimson)での活躍でも知られるエイドリアン・ブリュー(Adrian Belew)とトニー・レヴィン(Tony Levin)、スティーヴ・ヴァイ(Steve Vai)、トゥール(Tool)のダニー・ケアリー(Danny Carey)の4人が、1980年代のキング・クリムゾンのアルバム3枚、『Discipline』、『Beat』、『Three Of A Perfect Pair』の楽曲を演奏する新ユニット、Beatを組んだようです。クリムゾンのロバート・フリップ(Robert Fripp)が自身のSNSアカウントに、このユニットについて投稿しています。 英Prog誌によると、ネット上ではここ数日、この新ユニットの発表と思

    エイドリアン・ブリュー+トニー・レヴィン+スティーヴ・ヴァイらが80'sキング・クリムゾンを演奏する新ユニット結成 ロバート・フリップ支持 - amass
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    gogatsu26 2024/03/18
    クリムゾンといいながら実質ザッパ軍団
  • 『クリムゾン・キングの宮殿』トリビュート盤からトッド・ラングレンによる「21st Century Schizoid Man」公開 - amass

    トッド・ラングレン(Todd Rundgren)は、キング・クリムゾン(King Crimson)「21st Century Schizoid Man」のカヴァー・ヴァージョンを公開。このカヴァーには、キング・クリムゾンのメル・コリンズ(Mel Collins)、アーサー・ブラウン(Arthur Brown)、元メガデスのクリス・ポーランド(Chris Poland)、ディープ・パープルのイアン・ペイス(Ian Paice)が参加しています。 このカヴァーは、キング・クリムゾンのデビュー・アルバム『In The Court Of The Crimson King(邦題:クリムゾン・キングの宮殿)』を新たに再構築したトリビュート・アルバム『Reimagining The Court Of The Crimson King』に収録されます。アルバムは海外で4月19日発売。リリース元はCleop

    『クリムゾン・キングの宮殿』トリビュート盤からトッド・ラングレンによる「21st Century Schizoid Man」公開 - amass
    gogatsu26
    gogatsu26 2024/03/15
    それにしても90年代以降のクリムゾン関連アートワークはどれもこれもコレジャナイ感
  • ヒューマン・リーグのヒット曲「愛の残り火」はトイレでレコーディングされた フロントマンが誕生を語る - amass

    ヒューマン・リーグ(The Human League)のヒット曲「Don't You Want Me(邦題:愛の残り火)」。フロントマンのフィリップ・オーキー(Philip Oakey)によると、この曲はトイレで安物のマイクでレコーディングされたという。WA Todayのインタビューの中で、この曲の誕生について話しています。 オーキーは、トイレを選んだのは、シェフィールドのスタジオの中で最も音響効果が良かったからだと語っています。 「あるとき、ヘッドホンをつけてレコーディングしていたら、プロデューサーのマーティン・ラッシェントから指示されたエンジニアが上から飛び降りてきて僕を怖がらせようとしたこともあった。僕の後ろでは誰かがトイレの水を流し続けていた。マーティンはね、アーティストたちにたくさんの冗談をやっていたんだ。この曲はトイレでShure SM58という安物のマイクを使って録音したんだ

    ヒューマン・リーグのヒット曲「愛の残り火」はトイレでレコーディングされた フロントマンが誕生を語る - amass
    gogatsu26
    gogatsu26 2024/03/13
    なおこちらはカラオケ番組で Don't You Want Me をノリノリで歌うスティング https://www.youtube.com/watch?v=gEXiJMKYZOE
  • 元クラフトワークのカール・バルトス、コンピューターはクラフトワークの音楽プロセスに悪影響を与えたと振り返る - amass

    元クラフトワークのカール・バルトス、コンピューターはクラフトワークの音楽プロセスに悪影響を与えたと振り返る クラフトワーク(Kraftwerk)に1975年から1990年まで在籍したカール・バルトス(Karl Bartos)は、クラフトワーク時代について「コンピューターがあれば、創造性を発揮する時間が増えるという考えだったが、それは正反対だった」と語り、コンピューターはクラフトワークの音楽プロセスに悪影響を与えたと、MusicRadarのインタビューの中で振り返っています。 「クラフトワークでは“マン・マシン”というコンセプトがあった。これはフリッツ・ラングの映画『メトロポリス』からのものだけど、僕たちは(昔は)部屋でお互いの目を見て、一緒に演奏していた。僕たちのコミュニケーションを音楽にしたんだ。転機となったのはデジタル化で、クラフトワークが組織になったとき、僕たちは現代的ではなくなった

    元クラフトワークのカール・バルトス、コンピューターはクラフトワークの音楽プロセスに悪影響を与えたと振り返る - amass
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    gogatsu26 2024/02/22
    これ一部分しか訳されてないんで原文読んでね写真もいっぱい出てるよ https://www.musicradar.com/news/karl-bartos-interview-2
  • NHK-FM『ワールドロックナウ』 3月30日放送回をもって番組終了 - amass

    NHK-FMの洋楽番組『ワールドロックナウ』は3月30日(土)放送回をもって番組を終了することを発表しています。最近は番組DJの渋谷陽一は療養のため出演を見送っていました。『ワールドロックナウ』は1997年の放送スタート。 ■NHK-FM『ワールドロックナウ』 番組ページ https://www.nhk.jp/p/wrn/rs/VN5N7RVVRL/

    NHK-FM『ワールドロックナウ』 3月30日放送回をもって番組終了 - amass
  • トレヴァー・ホーン 「“80年代を発明した男”はとても恥ずかしかった」「イエス加入は本当はやりたくなかった」 - amass

    トレヴァー・ホーン(Trevor Horn)は、Vultureのインタビューの中で、バグルス(The Buggles)「Video Killed the Radio Star」のミュージックビデオがMTVの幕開けとなったことなどで「80年代を発明した男」と言われたことについて「とても恥ずかしかった」と回想。またイエス(Yes)への加入を「当はやりたくなかった」と振り返っています。 Q:フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドの大ヒット曲「Two Tribes」をプロデュースしたときも、レコーディングが大変だった例のひとつですね。著書『Adventures in Modern Recording: From ABC to ZTT』の中で、当時、隣のスタジオで作業していたエルヴィス・コステロが、あなたがその1曲の作業を終える前にアルバム全体のレコーディングとミキシングを行っていたという面白いエピ

    トレヴァー・ホーン 「“80年代を発明した男”はとても恥ずかしかった」「イエス加入は本当はやりたくなかった」 - amass
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    gogatsu26 2024/02/08
    “彼らは、ソールドアウトしたツアーをやり遂げなければならないからと、本当に僕を押し付けた” 「えっ、なんで代理がこの人なの?」ってことが色んなバンドで起こるのはこれが原因
  • 100を超える主要な音楽メディアの「2023年の年間ベスト・アルバム」を集計 TOP50リスト発表 - amass

    100を超える主要な音楽メディアの「2023年の年間ベスト・アルバム」を集計。ベスト・アルバム集計サイトAlbum of the Yearが集計版「2023年の年間ベスト・アルバム TOP50」を発表しています。 【集計ルール】 各メディアが発表した「2023年の年間ベスト・アルバム」のリストから、1位の作品に10ポイント、2位の作品に8ポイント、3位の作品に6ポイント、4〜10位の作品に5ポイント、11〜25位の作品に3ポイント、26位以降の作品に1ポイントをそれぞれ加算。ランク付けされていないリストの場合は、リストが10枚以下の場合は5ポイント、25枚以下の場合は3ポイント、25枚以上の場合は1ポイントをそれぞれ加算します。 現時点で107のメディアを集計。今後Album of the Yearの集計対象となるメディアがベストリストを発表した場合は、その分のポイントが加算されるため、順

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  • 『Led Zeppelin IV』のジャケットカヴァーに描かれている「薪を背負った老人」は誰なのか?50年以上の謎がついに判明 - amass

    レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)のアルバム『Led Zeppelin IV』(1971年11月8日発売)のジャケット・カヴァーに描かれている「薪を背負った老人」。この人物は誰なのか? 半世紀以上も謎のままでしたが、ついに判明。19世紀末にイングランド南西部のウィルトシャーに住んでいた屋根葺き職人のロット・ロングであることが調査で判明、またオリジナルは絵画ではなく白黒写真であることも分かっています。 英ガーディアン紙によると、西イングランド大学の地域歴史センターの客員研究員であるブライアン・エドワーズは、2021年にウィルトシャー博物館と共同で企画した展覧会からの延長で研究を続けている最中に、写真アルバムの中からこの写真を見つけたという。 エドワーズの研究は、絵画や写真から工芸品や思い出に至るまで、ウィルトシャーの過去と人々の関わりを刺激する日常的な情報源をモニターすることに

    『Led Zeppelin IV』のジャケットカヴァーに描かれている「薪を背負った老人」は誰なのか?50年以上の謎がついに判明 - amass
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    gogatsu26 2023/11/08
    “この屋根葺き職人は1823年にウィルトシャーのミアで生まれ、1893年に亡くなったロット・ロング(時にはロングイヤー)であることが分かりました”
  • ロバート・フリップ&トーヤ、ロバート・プラントが見守る中 フェスでレッド・ツェッペリン「Kashmir」をカヴァー - amass

    Toyah & Robert’s ROCK PARTY! - Rebel Yell, Isle Of Wight Festival 18.6.2023 キング・クリムゾン(King Crimson)のロバート・フリップ(Robert Fripp)と彼のトーヤ・ウィルコックス(Toyah Willcox)が毎週日曜日に公開している夫婦漫才/映像シリーズ「Toyah & Robert's Sunday Lunch」。このシリーズから生まれたライヴ・ツアー<Toyah & Robert’s ROCK PARTY!>の一環として、2人は8月上旬にフェスティバル<Fairport's Cropredy Convention 2023>に出演しました。 2人はこの日、レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)の名曲「Kashmir」もカヴァーしましたが、観客の中にはロバート・プラント(Robe

    ロバート・フリップ&トーヤ、ロバート・プラントが見守る中 フェスでレッド・ツェッペリン「Kashmir」をカヴァー - amass
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    gogatsu26 2023/09/02
    “毎週日曜日に公開している夫婦漫才”
  • 英国人DJ 15年間世界中を探し回り「世界で最もひどいアルバム・ジャケット101選」本を出版 - amass

    英国人DJのマイケル・サムナーは、15年の歳月と多くのお金を費やして世界中を探し回り、ついに「世界で最もひどいアルバム・ジャケット」を厳選した『101 Terrible Record Sleeves』を完成させます。海外で出版されています。 ワイト島出身のレコード・ディーラーである彼が集めた「ひどいアルバム・ジャケット」のコレクションは500枚にも及ぶという。彼は英The Sun紙の取材に応じて、こう話しています。 「最初はちょっとした遊び心で始めたんだけど、だんだん面白さに目覚めて、『101 Terrible Record Sleeves(101枚のひどいレコードスリーブ)』というを作ったんだ」 「恐る恐る見るものもあれば、今では絶対に作られないようなものもある。“(これを作った人は)一体何を考えていたのか?”と思う人もいるだろうね」 The Sun紙では、サムナー自身がこのの中か

    英国人DJ 15年間世界中を探し回り「世界で最もひどいアルバム・ジャケット101選」本を出版 - amass
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    gogatsu26 2023/08/27
    “※写真は一部のみ掲載。すべてはThe Sun紙で確認を”https://www.thesun.co.uk/tvandshowbiz/23645859/travelling-world-most-terrible-album-covers-ever/