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ブックマーク / www.stv.jp (2)

  • 札幌で拡大 “昼カラ”感染のナゼ 歌だけじゃない複数の要因 | 道内ニュース | ニュース | STV

    札幌では今月にはいって昼にカラオケができる喫茶店で、高齢者の新型コロナウイルス感染が広がっています。第2波の拡大期のあとになぜ感染は拡がったのか。クラスターが発生した店を知る女性への取材などから、複数の要因が浮かび上がってきました。 昼から気持ちよくカラオケに興じる「昼カラ」。札幌市東区にあるカラオケ喫茶です。こちらで行っている新型コロナウイルス対策は。 (磯貝記者リポート) 「検温していただいて、さらに消毒をして店内に入りますと、このようにお客様の間には仕切り壁が設置されていて、密接しないよう対策がとられています」 この店ではマイクの除菌はもちろん、歌う際は1人で専用の仕切りの中に入るなど、新型コロナウイルスの対策を徹底しています。 (けんちゃんリズムダンス・カラオケ 阿部けんじマスター) 「年寄りになるとみんな行くところがない。みんな楽しみにしているので、伝統を伸ばそうと思う。そうして

    札幌で拡大 “昼カラ”感染のナゼ 歌だけじゃない複数の要因 | 道内ニュース | ニュース | STV
    gogatsu26
    gogatsu26 2020/06/15
    “カウンターとテーブルがあって、結構広い。あとステージがある。ここはすごかったよ。一番混んでいた。だいたい(客で)びっしりだったね。カラオケも30分から40分待たないと順番が来ないくらい”
  • 訃 報 | ニュースリリース | STVラジオ

    STVラジオ「ウィークエンドバラエティ 日高晤郎ショー」(毎週土曜8時放送)パーソナリティ 日高 晤郎(ひだか ごろう)さんが病気療養中のところ悪性腫瘍(脂肪肉腫)により4月3日 午前10時48分 永眠いたしました。享年74でした。 心から哀悼の意を表しますとともに、生前に賜りましたご厚誼に感謝し、謹んでお知らせ申し上げます。 日高晤郎さんは1978年34歳の時にSTVラジオの番組を担当して以来、40年間に渡ってSTVラジオの看板パーソナリティとして活躍されてきました。1983年39歳の時にスタートした「ウィークエンドバラエティ日高晤郎ショー」では歯に衣着せぬ語り口が人気を呼び、以来35年間に渡って毎週9時間の生放送を続けてこられました。 今年に入ってから悪性腫瘍(脂肪肉腫)が見つかり、通院をしていましたが、人の強い意思により、先月までステージの司会進行、番組出演などを精一杯こなしてこら

    訃 報 | ニュースリリース | STVラジオ
    gogatsu26
    gogatsu26 2018/04/03
    “日高 晤郎(ひだか ごろう)さんが病気療養中のところ悪性腫瘍(脂肪肉腫)により4月3日 午前10時48分 永眠いたしました。享年74でした”
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