OZPA表4をご覧のみなさま。はじめまして、今回寄稿させていただくことになりましたtaka( @takaiphone2010 )と申します。 iPhoneとEvernoteが大好きな岡山在住のサラリーマンです。 普段はCrossModeLifeというブログにてiPhoneやEvernote関連はもちろん、生活の中で役立った情報や気になったことなどをマイペースに書いております。 私はEvernoteを使い始めて約2年ほど経ちますが、今ではEvernoteは生活の一部となり、ノートブックやノート数もそれなりに増えました。また日々利用して行く中でいろいろな気付きもあり、試行錯誤しながら運用もしてきました。 今はそれなりに快適なEvernoteライフを送っておりますので、思い切ってOZPA表4に寄稿をお願いさせていただいたところ、快く承諾いただきましたので、私のノートブックと運用方法を晒して行きた
2013年01月30日15:25 by tkfire85 今世紀最高のアイディア術の本「考具」がすごい! カテゴリ管理人 雑談 tkfire85 考具 ―考えるための道具、持っていますか?posted with amazlet at 13.01.30加藤 昌治 阪急コミュニケーションズ 売り上げランキング: 1,260 Amazon.co.jpで詳細を見る 「考具」はかなりの名著なので知っている人も多いと思います。個人的にずっとアイディア術に関する本は、ジェームス W.ヤングの「アイデアのつくり方」が最高だと思ってました。たぶん、20世紀という意味では最高の本だと思います。しかし、21世紀に入ってからの最高のアイディア術本は何か?、と聞かれたら、まっさきに「考具」を挙げると思います。古今東西、様々なアイディア術が紹介されていて、これ1冊を読めばたぶん相当なアイディア体質になれます。簡単です
※ 「なぜ、あの会社は儲かるのか? ビジネスモデル編」という書籍が、見た目に反して素晴らしい本なので、個人的なメモとして内容を整理しています。 「イミテーションはイノベーションよりも数も多く、現実に企業に利益をもたらすケースが圧倒的に多い」 ケーススタディからの学習はとても重要です。私が部下によくだす指示として「コンテンツを模倣せず、構造を模倣しなさい」というアドバイスをしますが、それもケーススタディから法則・構造を抽出するという意味ですね。 「ビジネスモデル」って言うのは簡単ですけど、実際に考えるのはそんな簡単な話ではありません。そこで、個人的なメモも含めて、ケーススタディからビジネスモデルのポイントを整理しました。 そんなわけで、ビジネスモデルを考えようといっても良くわからない方や、「会員増えたら広告販売をしようかしら。」とか「Google、Facebookにバイアウトしよっと!」と、
最近、@goryugoさんや、 @OZPAさんの影響からかEvernoteを使うことが楽しくなってきた、するぷ( @isloop )です。 ただ、つい最近までEvernoteがなぜこうも人気なのかまるでわかりませんでした。 豪華なメモ帳にくらいにしか思えなかったですし、いろいろ出来ると聞いていましたがウェブにある数々の使用例をみてみると、グータラなわたくしには、とても真似できそうにない凄すぎる使い方ばかりで、使う前にあっぷあっぷしてしまっていました。 が、別に頑張らなくてよいという事を、@goryugoさん、 @OZPA閣下に諭してもらってからは、少しずつ楽しさがわかってきました。 なんというか、力を抜いて使うとEvernoteはこんなにも 楽しく 便利なツールだったのかと今更ながら気づくことができたのです。 というわけで、今日は「こうしたらEvernoteが楽しくなった!超グータラな私が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く