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企業と仕事術に関するgogotonmaruのブックマーク (2)

  • 稟議書なんかいらない? 稟議書を華麗に通す方法 | ライフハッカー・ジャパン

    稟議書。それは組織において必ず通らなければならない壁です。権限のある上司に対して決裁や承認を得るために必要になりますが、これがなかなか厄介なものだったりします。 数日で決裁が下りるところもありますが、会社によっては数週間に及ぶことも...。それを必要とする「目的」や「効果」などが明確でないと、なかなか通りません。私も以前いた会社で稟議書がなかなか通らず、悪戦苦闘したものです。 そんな面倒な稟議書ですが、ほかの企業に目をやると「なんでこんな企画が通ったのか」と不思議に思うことがあります。例えばライフネット生命など。保険会社なのになぜかモンスターハンターに関する意識調査を行ったり、生命保険を多摩川のハトに選んでもらったり。しまいには富士山の山頂で保険の見積もりをやってみたり...。 「なんでこんな企画が通るんだー」ということで、前回の記事でお世話になったライフネット生命の岩田さんに、稟議書の華

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  • 「正しい質問がイノベーションを生む」という見解 | ライフハッカー・ジャパン

    これまでにない斬新なもの、過去に囚われない新しいこと。これらを生み出すのは、なかなか至難の業。とはいえ、革新的なアイデアは、シンプルな質問から生まれることが多いとか。こちらでは、このテーマについて採りあげてみたいと思います。 イノベーションは「現時点でのリソースで何ができるのか?」ではなく、「どのようなことがありうるのか?」を想像することによって、育まれてきました。イノベーションのポイントは、「何ができるのか?」ではなく、「何が可能なのか?」と現状を疑い、「正しい質問をする」ことです。 Luke Williams氏は、著書『Disrupt: Think the Unthinkable to Spark Transformation in Your Business』の中で、「破壊的な仮説」から新しいビジネス革新ははじまると述べ、この事例を紹介しています。 たとえば、「右左が同じでない下を

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