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businessとdesignに関するgogotonmaruのブックマーク (2)

  • 汚部屋廃人にならないために - Chikirinの日記

    ちきりんは過去5年くらい「断捨離」をしています。これは「何度も脱原発を決めているドイツ」とか、「何度も禁煙を決意しているオレ」みたいな状態で、決意だけして結果が伴なわない典型的にアホな状態なのですが、とはいえ何年もやっていると学びもあります。 そこで今日は、「どうしてもモノが捨てられない」、「なぜかどんどんモノが増えてしまう」方へ、“万年だんしゃらー”ちきりんからのアドバイスです。 1.客観的に自分の部屋の状態を知る これが何より大事です。やり方もとても簡単です。部屋の真ん中に立ち、360度少しずつ見回しながら、デジカメで部屋を全方向に撮影します。それをパソコンに表示して見るだけです。 部屋が複数ある場合は、各部屋で写真を撮りましょう。床から壁の上まで全部、撮影して下さい。そして写真を見る際には、スマホの小さな画面ではなく、必ずパソコンの大きな画面で見て下さい。 これだけで、すごいインパク

    汚部屋廃人にならないために - Chikirinの日記
  • 「正しい質問がイノベーションを生む」という見解 | ライフハッカー・ジャパン

    これまでにない斬新なもの、過去に囚われない新しいこと。これらを生み出すのは、なかなか至難の業。とはいえ、革新的なアイデアは、シンプルな質問から生まれることが多いとか。こちらでは、このテーマについて採りあげてみたいと思います。 イノベーションは「現時点でのリソースで何ができるのか?」ではなく、「どのようなことがありうるのか?」を想像することによって、育まれてきました。イノベーションのポイントは、「何ができるのか?」ではなく、「何が可能なのか?」と現状を疑い、「正しい質問をする」ことです。 Luke Williams氏は、著書『Disrupt: Think the Unthinkable to Spark Transformation in Your Business』の中で、「破壊的な仮説」から新しいビジネス革新ははじまると述べ、この事例を紹介しています。 たとえば、「右左が同じでない下を

    「正しい質問がイノベーションを生む」という見解 | ライフハッカー・ジャパン
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