2018年7月22日のブックマーク (6件)

  • リベラル家庭で育った妙齢日本人女子が「ネット右翼」になるまで(王谷 晶) @gendai_biz

    引きこもりとと自傷と睡眠導入剤とアルコール 前回( http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56339 )、シェアハウス暮らしの中で目撃した外国人留学生への悪質な人種差別について書かせてもらった。今だにゾッとするし怒りが湧いてくる出来事だけれど、実はあの話を書くならもうひとつ、しないといけない話がある。 正直書くのがメチャクチャしんどい。とても恥ずかしい話で、思い出すだけでわーっ!と叫んで転がりたくなってしまうのだ。でも告白しないと先に進まないので書くけれど、私は昔、所謂ひとつの「ネトウヨ」だった。 「ネット右翼」という存在の定義は明確ではないけれど、Wikipediaには「インターネットの電子掲示板上などで、右翼的、国粋主義的、国家主義的、復古主義的な主張をする人たちを意味する」と書いてある。(ちなみに「ネトウヨ」という呼称はスラングのさらに蔑称にあたる

    リベラル家庭で育った妙齢日本人女子が「ネット右翼」になるまで(王谷 晶) @gendai_biz
    going_zero
    going_zero 2018/07/22
    何つーか、チョロい人だなって思った。こういうのが、ネトウヨやカルトにハマるんだろうね。
  • (社説)安倍1強政治の果て 民主主義の根腐れを憂う:朝日新聞デジタル

    憲法が「国権の最高機関」と定めた言論の府の惨状も極まった。安倍1強政治のおごりがもたらした民主主義の危機は一層深まったと言わざるをえない。 きょう閉幕する通常国会で、政権与党は働き方改革法、参院の定数を6増やす改正公職選挙法、そしてカジノ実施法を次々と強行成立させた。 一方で、行政の公正性や政治への信頼を深く傷つけた森友・加計問題は、誰一人政治責任を取らぬまま、真相解明はたなざらしにされた。 巨大与党を従えた長期政権の弊害が、国の統治を根腐れさせようとしている現状を、これ以上見過ごせない。 ■説明せぬ政権の不実 行政府を監視し、熟議を通じて、より幅広い国民の理解を得ながら法律をつくる――。そうした国会の機能をこれほど形骸化させた第一の責任は、安倍首相にある。 昨年の通常国会から追及が続く政権をめぐる問題は、今春以降、新たな局面を迎えた。 森友学園との国有地取引をめぐっては、財務省による決裁

    (社説)安倍1強政治の果て 民主主義の根腐れを憂う:朝日新聞デジタル
    going_zero
    going_zero 2018/07/22
    つまらん論説。問われるべきは、これだけ不祥事だらけの安倍政権が、なぜある程度の支持を調達し、政権の求心力を決定的に失うことがないのかという冷静な分析であって、クソみたいな表層的批判はいらない。
  • リュックマナー、なぜ東高西低 京都市営地下鉄で調べると|社会|地域のニュース|京都新聞

    地下鉄の駅でリックサックを背負い車内に乗り込む乗客(3日午前8時20分、京都市下京区・市営地下鉄京都駅)[LF] 関東では電車内のリュックの前抱えはかなり浸透していたが、関西ではめったに見ない。なぜ関西人はリュックの前抱えをしたがらないのか―。大津市の59歳男性から質問が寄せられた。 通勤通学で混み合う電車内でリュックサックや鞄を前に抱える「リュックマナー」。関西の一都市である京都で、どれほど浸透しているのか。車内や駅ホームで呼び掛けを行っている市営地下鉄のラッシュ時に、記者が実際に乗車して確かめてみた。 サラリーマンや学生たちが絶え間なく行き交う朝の四条駅。午前7時59分発「竹田行き」に乗り込んだ。階段に近い先頭車両のドア付近は、電車の少しの揺れでも肩がぶつかる混みようだった。 小ぶりのリュックを前に抱えて立っていた会社員澁谷易子さん(25)=左京区。京都駅で降車した際に声を掛けると、「

    リュックマナー、なぜ東高西低 京都市営地下鉄で調べると|社会|地域のニュース|京都新聞
    going_zero
    going_zero 2018/07/22
    過密性の中での快適志向がマナーを要請するわけで、過密な首都圏でより要請されるのは理の当然。例えば、「ポツンと一軒家」に住んでたらマナーとかあまり意識する必要ないわけだし。首都移転待ったなしだねw
  • 13歳少年が無許可でホットドッグ店を営業→市衛生局が許可取得を全面支援へ - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    米国の13歳の少年が始めたホットドッグスタンドが無許可であることを市の衛生局が見つけ、営業停止にする代わりに、許可取得を全面的にバックアップした。この出来事は、海外メディアで話題になっている。叔父のホットドッグロースターで開業ミネソタ州ミネアポリス市に住むJaequan Faulkner君(13歳)が、自宅の前でホットドッグスタンドを始めたのは2016年のこと。叔父さんが使わなくなったホットドッグロースターを借りてホットドッグを作り、加えてスナック菓子やソフトドリンクも売った。開業した一番の目的は、服を買うことだったそうだ。無許可営業で通報されるJaequan君のホットドッグスタンドは近隣の人たちから愛されるようになり、やがてその存在が市内に広く知れ渡るようになったという。ところが、Jaequan君が市の許可を得ずに営業していることを誰かが見つけ、環境衛生局に通報した。営業停止命令ではなく

    13歳少年が無許可でホットドッグ店を営業→市衛生局が許可取得を全面支援へ - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    going_zero
    going_zero 2018/07/22
    米国らしいね。てめーのカネは、てーめーで稼げ、そのための支援ならするぜって感じ。それはもちろん、ウェルフェアへの批判と表裏一体なんだけどね。
  • きみは「serial experiments lain」を知っているか 20周年を経ていまだ続く実験

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「プレゼント・デイ■ プレゼント・タイム■」 1998年7月6日25時15分。白地に大写しにされた赤字のタイポグラフィ。歪な笑い声とともに一のアニメが放映された。「serial experiments lain」。 リマスター版BD BOXが発売中 キャラクター原案は「灰羽連盟」などで知られ、先日「RErideD -刻越えのデリダ-」への参加も発表された安倍吉俊。監督は「キノの旅」「神霊狩/GHOST HOUND」の中村隆太郎。脚は「THE ビッグオー」「デジモンテイマーズ」などアニメ脚のみならず、Jホラーの先駆けとされるオリジナルビデオ作品「邪願霊」を手掛けた小中千昭。ノイズがかった緑の画面を挟んで始まる、透き通るような彩色のオープニング映像を知る人は多いだろう。放映20周年を経て、今なお語り継がれるカルトアニメだ。 【あら

    きみは「serial experiments lain」を知っているか 20周年を経ていまだ続く実験
    going_zero
    going_zero 2018/07/22
    まともに見てはないけど、たまたま深夜にテレビつけたらアニメなのにジョン・C・リリーとか出てきてて、ブッたまげた記憶あるな。
  • 「入れ墨タブー」ニッポンは非常識?

    【読売新聞】 メッシ(アルゼンチン)、ネイマール(ブラジル)、ラキティッチ(クロアチア)…。サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会で活躍したスター選手たちの腕や首には、派手なタトゥー(入れ墨)が施されていた。かつては「アウトローの

    「入れ墨タブー」ニッポンは非常識?
    going_zero
    going_zero 2018/07/22
    黥面文身は日本の伝統。ネトウヨの方々にはぜひ伝統に則って、ガマン入れてほしい。