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戦争とアフリカに関するgoldheadのブックマーク (6)

  • ナイジェリアで村襲撃65人死亡 ボコ・ハラムか NHKニュース

    西アフリカのナイジェリアの北東部の村が、地元のイスラム過激派組織、ボコ・ハラムによるとみられる襲撃を受け、ロイター通信によりますと、少なくとも65人が死亡しました。 この襲撃について、ロイター通信は現地の病院で確認した情報として、少なくとも65人が死亡したと伝えていますが、80人以上が死亡したという情報もあり、最終的な被害者の数はまだ分かっていません。 メディアは、目撃者の話などから、地元のイスラム過激派組織、ボコ・ハラムの犯行だとしています。 また31日にも、ナイジェリアの隣にあるチャドの村で、ボコ・ハラムの犯行とみられる2件の自爆テロが相次ぎ、3人が死亡、56人がけがをしたということです。 過激派組織IS=イスラミックステートに忠誠を誓うボコ・ハラムは、ナイジェリアやその周辺国で襲撃を繰り返し、拉致した女性に自爆テロを強要するなど残虐な手口をエスカレートさせています。 これまでに1万7

    ナイジェリアで村襲撃65人死亡 ボコ・ハラムか NHKニュース
    goldhead
    goldhead 2016/02/01
    "イスラミックステートに忠誠を誓うボコ・ハラムは、ナイジェリアやその周辺国で襲撃を繰り返し、拉致した女性に自爆テロを強要するなど残虐な手口をエスカレート"
  • 「子ども兵士」の背景と実情 ―― なぜ子どもが兵士になるのか/小峯茂嗣 - SYNODOS

    まだ幼さの残る顔の、しかしギラついた瞳のアフリカの少年が、その年に似つかわしくない小銃を肩に担いでいる。そんな写真や映像を見たことのある人は多いかもしれない。彼らは「少年兵」、「児童兵士」、「子ども兵士」などと呼ばれる(英語では”Child Soldiers”)。2000年代初頭の時点で、世界には50万人の子ども兵士がいるとされ、彼ら/彼女らは、戦闘だけではなく伝令や偵察といった任務に従事している。 彼らの姿から想起されるものは何だろうか? 子どもを殺人マシーンにさせる戦争のおぞましさだろうか。子どもとは思えないほどの残忍さを感じるだろうか。戦争に巻き込まれた子どもたちへの憐憫の情か……。そのような子ども兵士たちの理解は、たしかにその通りではあるが、表層的なものに過ぎなくもある。稿では、その定義や社会的背景を踏まえ、事例を交えながら、子ども兵士とはそもそも誰であり、なぜ子どもは紛争下で兵

    「子ども兵士」の背景と実情 ―― なぜ子どもが兵士になるのか/小峯茂嗣 - SYNODOS
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    goldhead 2013/11/05
    リアルの「The Indifference Engine」。
  • 『なぜ、世界はルワンダを救えなかったのか』 地獄を見た司令官 - HONZ

    地獄というものがこの世に存在するのなら、著者が1994年にルワンダで見た光景こそ、そう呼ぶに相応しい。徹底的に破壊された都市、拷問の限りの果てに殺された人の山、その死体をべて犬の大きさにまで成長したネズミ。そこには、正気を保っているほうが異常であると思われるような、圧倒的な現実が広がっていた。 書の著者であるカナダ出身の軍人ロメオ・ダレールは、1993年10月にPKO部隊の司令官として内戦の続くルワンダに国連から派遣され、80万人の命がたった100日間で失われたジェノサイドを目の当たりにした。事態の鎮静化後に司令官を辞任したダレールは、カナダへ帰国してからもうつ病やPTSDに苦しみ、2000年にはアルコールとドラッグを用いて自殺未遂を起こす。 苦しみ続けた彼は、世界にルワンダの悲劇を伝えるために、そして、二度と同じような悲劇を起こさないために地獄の体験を振り返り、書にまとめた。この

    『なぜ、世界はルワンダを救えなかったのか』 地獄を見た司令官 - HONZ
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    goldhead 2012/09/12
    アメリカには「原因作ったヨーロッパで始末つけろよ」みたいな意識があったりすんだろか。
  • 日産がアフリカで「ダットサン」投入検討、中間層に照準 (ロイター) - Yahoo!ニュース

    8月22日、日産自動車はアフリカ市場で「ダットサン」ブランドの投入を検討していることを明らかにした。横浜で3月撮影(2012年 ロイター/Toru Hanai) [ロスリン(南ア) 22日 ロイター] 日産自動車<7201.T>は22日、アフリカ市場で「ダットサン」ブランドの投入を検討していることを明らかにした。価格競争の激しい新興国市場でインド・中国勢に対抗し、拡大している中間層をつかむには、低価格車の投入が必要としている。 同社はまた、アフリカ市場の重要性が高まっているとして、2016年までに10億ランド(1億2200万ドル)超を投じ、南アの生産能力を2倍に引き上げると発表した。 志賀俊之最高執行責任者(COO)は当地で記者団に対し、韓国やインド、中国の自動車メーカーは攻勢を強めているとし、アフリカのような成長市場でシェアを高めるには、商品の投入が必要との考えを示した。 その上で

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    goldhead 2012/08/23
    トヨタのランクル部隊と撃ち合おうというのか(少し意味合いが違う)。
  • 第3次リーフ戦争 - Wikipedia

    第3次リーフ戦争(だい3じリーフせんそう、3rd Rif War)はスペイン・モロッコ戦争と呼ばれる一連の紛争の一つで、スペイン王国とリーフ地方ベルベル人(リーフ族(英語版)が多数)の部族国家リーフ共和国の間で行われた戦争。 概要[編集] 三度に亘るリーフ地方ベルベル人(リーフ族(英語版)が多数)の反乱の中で最も規模が大きい為、単にリーフ戦争と呼ぶ場合には同戦争を指す事も多い。第一次世界大戦と第二次世界大戦の間に起きた戦争でもあり、「戦間期の戦争」(Interwar Period)とも呼ばれる。 初めは小規模な部族勢力に対する攻撃であったが長期戦化し、多数の兵力や戦車・航空機など新鋭兵器の投入に加え、毒ガス攻撃まで行われての大規模戦争に発展した。戦争の前半部はリーフ側が勇戦を続けていたが、フランスの参戦を招いて敗れた。 経緯[編集] モロッコ領有問題[編集] シモン・ボリーバルの反乱、米西

    第3次リーフ戦争 - Wikipedia
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    goldhead 2012/08/07
    スペイン、フランスvsモロッコ(リーフ共和国)。
  • asahi.com(朝日新聞社):多国籍軍、リビア防空網に打撃 米、英仏に指揮権委譲へ - 国際

    リビア東部ベンガジとアジュダビヤを結ぶ道路で20日、多国籍軍の空爆を受け炎上するリビア政府軍の車両=ロイタートリポリで21日、多国籍軍のミサイル攻撃によって破壊された、カダフィ大佐の施設にある行政ビルを調べる兵士ら=AP多国籍軍の軍事行動  【ワシントン=望月洋嗣】リビアでの飛行禁止空域設定を目的とした軍事行動を始めた米英仏中心の多国籍軍は、20日までに巡航ミサイルや爆撃機による攻撃でカダフィ政権の防空設備に大きな打撃を与えた。米軍は「飛行禁止空域が整いつつある」とし、リビア上空で偵察飛行を開始。作戦指揮権を数日中に英仏両国軍などに譲る方針を示した。  ゲーツ米国防長官は20日、「オデッセイの夜明け」と呼ばれる今回の軍事行動について「大きな進展があった」と評価。米軍は軍事行動でカダフィ政権を打倒する考えはないとし、現在は米アフリカ軍が握る指揮権を、数日以内に英仏両軍や北大西洋条約機構(NA

    goldhead
    goldhead 2011/03/22
    "「彼(カダフィ大佐)が標的リストに載っていないと保証する」と明言しつつ、「彼が(多国籍軍が標的とする)地対空ミサイル設備にいたとしても確認はできない」とも述べ"
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