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芸術と日本に関するgoldheadのブックマーク (5)

  • 「壁がないからアートが売れない」という話 - ohnosakiko’s blog

    「ネット上の他者の言葉と自分の言葉を併置してみるシリーズ」第二弾です(第一弾はこちら)。 昨日見たやりとり。 @asakasaku そんなものですwでもヨーロッパでは壁にかける安い絵を探してる人は結構いて、アートもそこそこ売れるんだよね。市場があるのとないのとでは違うし、国のアートとかスポーツにかける予算が、全然違うんだよね。その分税金ももちろん高いけど。— 山下英子さん (@Eikoyamashita) 11月 12, 2012 @missaws というか、日にはしっかりしたアート市場が無い…というより、ぶっちゃけ日の家には壁がないから、アートが売れないんだよねw @synfunk @kettansai— 山下英子さん (@Eikoyamashita) 11月 12, 2012 @eikoyamashita 確かに壁とか、隙間程度しかないですよね。実家で無理やり絵を飾ってあるんですが

    「壁がないからアートが売れない」という話 - ohnosakiko’s blog
    goldhead
    goldhead 2012/11/15
    "また、アートは基本的に靴を穿いて見る環境にあります。"
  • 近代の浮世絵すごすぎワロタwwwwwwwww : キニ速

    goldhead
    goldhead 2012/04/04
    こういうのもあるのか。
  • 現代美術、難解だから売れないのか、売れないから難解なのか:日経ビジネスオンライン

    景気低迷の影響からブランド品の売れ行きが落ち込んでいる。だが一方で金の価格は高騰している。美術品はどうか。ケースバイケースである。金と同じく景気に左右されない安定資産として評価されるのが理想だが、当の姿はどうなのか。 美術もビジネスである。作家や作品への投資、作品の購入・転売の流れがあり、さらに周辺には美術展、関連グッズ、そして批評・評論などの仕事がある。これらが一体となって業界を育てていく仕組みを作り上げなければ、美術品の価格は株式市場に翻弄され続けるのではないか。今回は今後の成長が見込まれる「現代美術」市場について考える。 脚光を浴びつつある現代美術 美術といえば「日画」、あるいは、ゴッホ、モネ、ルノアールなどの「近代美術」が一般的だ。「現代美術」の影はまだまだ薄い。確かに一見難解な作品が多い。しかも抽象画や落書きのように見える作品(三角や丸の殴り書きなど誰でも書けそうなものもある

    現代美術、難解だから売れないのか、売れないから難解なのか:日経ビジネスオンライン
    goldhead
    goldhead 2009/11/27
    美術展には二千円もありゃ行けるだろが。金のないやつが画廊入れるかっての。/美術館は印象派で金を稼いで、その儲けでバンバン現代美術やるべき。
  • 最近の若者は日本の文化を殺そうとしているのではないか

    http://anond.hatelabo.jp/20090305221614 を読んで、高校生の妹に聞いてみたところ、完全に同意していてやばいなーと思った。 ・音楽はタダでいい。当に欲しいのだけ買うけど、それもネットで聞いて良かったら買う。 ・だから、音楽会社とかいらないと思う。ネットで販売すればいいじゃん。 ・クラシック音楽なんて聞かないからいらない。 ・中田ヤスタカが使ってるみたいな機械があればいいからオーケストラとかもいらなくね? と言っていたので、違うよ!と反論してみたのだが、よくわからない様子。 わかりやすくするためにいろいろ例えを出したのだが、それもだめだった。 ・バレエ、歌舞伎、舞台、オペラなんかはどうなるのか→別にいらない。 ・そうなると美術と芸術とか文化的なものがすたれていくよね?→衰退すればいいんじゃない? と言っていた。 これからを担う若者たちがみんなこういう考え

    最近の若者は日本の文化を殺そうとしているのではないか
    goldhead
    goldhead 2009/03/09
    政治的理由が文化を殺してはならないが、無関心が文化を殺すとき、それは寿命ではないか(と言いつつ、後者のふりをした前者もありうるか)。ただ、学校行事で強制観覧のような、そのくらいのチャンスは与えていい。
  • 世界一に輝く、永田力氏のカスタムバイク:1億円の美術品 | WIRED VISION

    世界一に輝く、永田力氏のカスタムバイク:1億円の美術品 2008年11月10日 デザイン コメント: トラックバック (0) Chuck Squatriglia Photo: Stephen Milioti 日のアーティストは禅を思わせる忍耐力で有名だとはいえ、オートバイを手作りするのに7500時間かけるのは、いささかやりすぎでばかばかしいと思えるかもしれない。しかし、完成したオートバイを見れば、永田力氏はそんな短時間でこの驚くべき代物をどうやって作り上げたのかと思うはずだ。 賞にも輝いた永田氏のオートバイはまさに、息をのむような芸術品だ。そのうちの3台が、ニューヨークの『ギャラリー一穂堂』(2008年11月7〜2009年1月31日)や、『アジア現代美術フェア』(11月6〜10日)で展示されるのも、実にふさわしいと言えるだろう。 同氏のオートバイは精巧に作られており、驚くほど細部にこだわ

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