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2013年8月30日のブックマーク (9件)

  • 飛ぶ統一球問題再燃 55本の“聖域”侵されれば“加藤ボール”に責任あり - スポーツ - ZAKZAK

    55の聖域が破られるとしたら、それは秘密裏にすり替えられた飛ぶ統一球が原因ではないか-。そんな批判がプロ野球関係者、ファンの間で高まっている。ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(29)が28日の中日戦で、王貞治(現ソフトバンク球団会長)らの持つシーズン55塁打の日記録に4と迫る51号を放ち、新記録への歩みは加速するばかり。約半世紀破られることのなかった大記録がボールのせいで更新されるとしたら、なんともやるせない。  日野球機構(NPB)と巨人はバレンティンがアーチをかけるたびに戦々恐々としていることだろう。  一昨年31、昨年も同じく31で2年連続セ・リーグの塁打王になっているバレンティンだが、今季は日記録の55塁打超えが確実な勢いだ。55どころか、いったいどこまで塁打数をのばすかが焦点といっていいかもしれない。しかし、同時になぜ一気に20以上ものホーム

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    goldhead 2013/08/30
    タイトルの次に署名があってそれで終わりでも内容を想像できるので、次からはそうしてください。
  • ついに才能開花。梶谷隆幸はDeNAの救世主となれるか?

    高森勇旗●文 text by Takamori Yukiphoto by(C)YOKOHAMA DeNA BAYSTARS 2007年から昨年まで、ベイスターズでプレイした高森勇旗です。6年間という短いプロ生活ではありましたが、プロの厳しさを知り、多くのことを学びました。それと同時に、とんでもない技術を持った選手、身体能力を誇る選手を何人も見てきました。そこで今回、私と同期入団で球界トップクラスの身体能力を誇る梶谷隆幸について書きたいと思います。 8月に入り、飛躍的な活躍でチームを引っ張る梶谷隆幸 ここ数年、成績がふるわないベイスターズ。今シーズンはブランコなどの加入により大幅に打線が強化され、何とか3位争いを繰り広げているが、いまだ多くの借金を背負っている。だがそんな中で、大ブレイクの兆しを見せている選手がいる。それが今年7年目の内野手、梶谷隆幸だ。 私と梶谷は2006年の高校生ドラフト

    ついに才能開花。梶谷隆幸はDeNAの救世主となれるか?
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    goldhead 2013/08/30
    なんか覚醒しとったなー。
  • 秋サケの定置網に大量のマンボウ NHKニュース

    海水温が上昇している影響で、北海道東部の釧路町では、秋サケ漁に使う網の中に、この時期にはあまり見られないマンボウが大量に入り込み、漁業者を困惑させています。 北海道釧路町にある老者舞漁港の沖合では、今月24日から秋サケの定置網漁が解禁となりました。しかし網には漁の初日から連日、サケに混じって大量のマンボウが入り込み、その数は漁が始まってからの4日間で800匹以上に上りました。 NHKの取材班が網の中に潜ったところ、体長1メートルほどのマンボウが悠然と泳いでいました。マンボウは、漁業者にとって商品価値が低いうえ、大きなものは網や船のスクリューを傷つけてしまうため、いわばやっかいものです。30年間、定置網漁を続ける伊畑智さんは「秋サケの姿よりもこの時期にはあまり見られないマンボウのほうが多く、これでは商売にならない」と話していました。 海水温の変化に詳しい、独立行政法人北海道区水産研究所の黒田

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    goldhead 2013/08/30
    一度くらいは食べてみたいな。
  • マンボウ - Wikipedia

    後述の通りマンボウの分類は2010年以降急激に変化しており、下記のみならず参考文献においても、マンボウ(Mola mola)についての記述とされるものにウシマンボウやカクレマンボウのものが含まれる可能性がある。 最大で全長333センチメートル、体重2.3トン[1]。現在生息している世界最大級の硬骨魚のひとつである。ただし、後述のとおり、大型の個体はウシマンボウである可能性がある。ギネス世界記録で、かつては「世界で最も重い硬骨魚はマンボウ」と記載されていたが、2017年、千葉県鴨川市沖で1996年に捕獲されたウシマンボウの個体(2.72メートル、2.3トン)に変更されている[4][5]。 体は側面から見ると円盤型、正面から見ると紡錘形をしている。背びれと尻びれは長く発達し、体の後部から上下に突き出しているが、多くの魚が持つ尾びれと腹びれは持たない。体の後端にある尾びれのような部分は、背びれと

    マンボウ - Wikipedia
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    goldhead 2013/08/30
    "鮮度が落ちると臭みが出て不味いため、ほとんど現地で消費され、市場に流通することは少ない"
  • 47NEWS(よんななニュース)

    わいせつ行為や飲酒運転などで懲戒免職7人…教員の不祥事続発で校長研修会開催へ 新潟県教育委員会、再発防止へ個人情報管理の徹底など指導

    47NEWS(よんななニュース)
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    goldhead 2013/08/30
    そりゃ亡命もしたくなるか>"国家を侮辱した罪か、未成年者に同性愛を宣伝した罪に当たる可能性"
  • 冷蔵庫入った学生の哀れな末路 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ステーキ「ブロンコビリー」で悪ふざけをしたバイトの若者に店側が賠償を検討している 若者はバイトを解雇され、当該店舗も閉店となった また、彼は騒動以来、外を出歩けない状態になっているとも 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    冷蔵庫入った学生の哀れな末路 - ライブドアニュース
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    goldhead 2013/08/30
    本気で賠償請求やる気なのか>"東海地方が本拠地のブロンコビリーにとって、この店は、関東での展開の足がかりとして期待されている店舗だったという"
  • アパートに人の骨「死んだ父が殺した誰か」 NHKニュース

    29日夕方、東京・江戸川区のアパートの部屋から人の骨が見つかり、住んでいる61歳の男が「骨は15年程前に死んだ父親が殺した誰かのものだ」と話したということで、警視庁は容疑が固まりしだい、男を死体遺棄の疑いで逮捕して詳しいいきさつを調べる方針です。 29日午後4時半すぎ、東京・江戸川区中葛西のアパートの2階の部屋で、この部屋を訪れたケースワーカーの女性から「骨のようなものがある」と通報があり、警察官が駆けつけたところ、室内から人の頭蓋骨などが見つかったということです。 警視庁の調べによりますと、この部屋には61歳と59歳の兄弟が暮らしていて、知的障害のある59歳の弟を担当しているケースワーカーの女性が27日、訪れた際に兄から「押し入れに骨がある」と言われ、衣装ケースの中に入ったゴミ袋に包まれた人の骨を見せられたということです。 さらに29日、女性が再び訪れたところ、兄は「骨は父親が殺した誰か

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    goldhead 2013/08/30
    トマス・H・クックっぽいな。というか死体遺棄の疑いということになるのか。
  • Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル (通常版) - PS3

    日、売ってきました。 数え切れないほどの低レビューの嵐でいまさら書く必要も無い気がしますが、 ユーザーの「不満」をはっきりとした形で残す必要があると思い、書き記します。 私がゲームをして特に不満に感じた点は主に3つ。 細かい点は数え切れないほどあるが、とにかくこの3つだけは「悪い」と断言する。 ★絶望的なネット環境★ 対戦ゲームにおいて最も重要なことの一つは「レスポンス(反応)」であろう。 相手の攻撃を見て防御する、隙を見て攻撃する。 その反応が少しの遅れも無くキャラクターに反映される。 当たり前のことではあるが、これがないと対戦ゲームは成り立たない。 しかしこのゲームには「それ」が無い。まさしく対戦が「成り立っていない」のである。 格闘ゲームのメインともいえるネット対戦。 しかし、もう、ラグという生ぬるい言葉では言い表せない。 ボタンを入力してから1秒ほどしてから反映なんて当たり前。

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    goldhead 2013/08/30
    ひさびさにゲーム買ってみようかと思ってたけど、DLの話とか見るに様子見。
  • 今週末見るべき映画「オン・ザ・ロード」

    ジャック・ケルアックの「路上」(福田実・訳、河出文庫)を読んだのは、もうずいぶん前になる。このほど、公開される映画「オン・ザ・ロード」(ブロードメディア・スタジオ配給)の原作だ。フランシス・フォード・コッポラが、早くから映画化権を獲得、ずっと、映画化の話が継続していた。1970年代後半、監督にはジャン=リュック・ゴダール、その後、ガス・ヴァン・サントの名があがっていたという。結局、「セントラル・ステーション」や「モーターサイクル・ダイアリーズ」など、ロードムービーの傑作を撮った、ブラジルのウォルター・サレスが監督を引き受ける。 ケルアックは、「路上」を書いた直後、自らが主人公のサル・パラダイスを演じ、サルが兄のように慕うディーン・モリアーティ役を、なんとマーロン・ブランドで映画化を考えていたらしい。作家志望のサルは、ケルアック人で、ディーンは、実在の人物のニール・キャサディである。 また

    今週末見るべき映画「オン・ザ・ロード」
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    goldhead 2013/08/30
    これが今映画化されてることもしらずに『ザ・ダルマ・バムズ』読んでた。