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2016年12月1日のブックマーク (13件)

  • 将棋の藤井四段、「ひふみん」とデビュー戦 年齢差62:朝日新聞デジタル

    今年、史上最年少で将棋の棋士になった藤井聡太四段(14)のデビュー戦の相手が、現役最年長の加藤一二三(ひふみ)九段(76)に決まった。日将棋連盟が1日、発表した。対局は竜王戦の予選で、24日に東京都渋谷区の将棋会館で行われる。 年齢差は62歳。将棋連盟によると、記録に残る公式戦では最も年齢の離れた対局になるという。 藤井四段は愛知県瀬戸市在住の中学2年。10月に14歳2カ月でプロ入りした。「ひふみん」の愛称で知られる元名人の加藤九段は1954年に14歳7カ月で棋士になっており、藤井四段に破られるまで最年少記録を保持していた。加藤九段は来年2月に77歳1カ月になり、現役棋士の史上最年長記録を更新する見込み。対戦相手は抽選で決まった。

    将棋の藤井四段、「ひふみん」とデビュー戦 年齢差62:朝日新聞デジタル
    goldhead
    goldhead 2016/12/01
    「神武以来の天才」という通り名も使ってほしかったところ。
  • 『この世界の片隅に』と、「右手」が持つ魔法の力 - 日々の音色とことば

    今日は、映画『この世界の片隅に』についての話。 もうすでにいろんなところで評判になっている。たくさんの人が心を揺り動かされている。絶賛されている。「映画館で観るべきだ」って言っている。僕も同意。名作だと思う。だから付け加えることはないかなとも思ったんだけど、やっぱり自分が感じたことを書いておこう。 僕は試写のときと、公開翌日と、2回観た。どちらも、途中から気付いたら涙ぐんでいた。なんと言うか、「感動を体感する」ってこういうことなんだと思った。原作は読んでいたから話の筋はわかっていたけれど、そういうこととは関係なしに、伝わってくるものがあった。物語というものの持つ質的な力に触れたような感覚があった。 最初の感想ツイートは以下。 『この世界の片隅に』観てきました。試写含めて2度目だったけどやっぱり涙ぐんでしまった。「描く」ということについて徹底的に貫いた作品だと思った。すずさんが絵を描く人だ

    『この世界の片隅に』と、「右手」が持つ魔法の力 - 日々の音色とことば
  • 新語・流行語 年間大賞に「神ってる」 | NHKニュース

    ことし話題になった言葉に贈られる「新語・流行語大賞」が1日、発表され、年間大賞には、プロ野球、セ・リーグで25年ぶりにリーグ優勝を果たした広島の選手の活躍ぶりを象徴する「神ってる」が選ばれました。 このうち年間大賞には、プロ野球、セ・リーグで25年ぶりのリーグ優勝を果たした広島の緒方監督が発した言葉で、選手の活躍ぶりを象徴する「神ってる」が選ばれました。 このほかのトップ10には、「ゲス不倫」、「聖地巡礼」、「トランプ現象」、「PPAP」、「保育園落ちた日死ね」、「(僕の)アモーレ」、「ポケモンGO」、「マイナス金利」、「盛り土」が選ばれています。 また、「選考委員特別賞」として、一連の熊地震で大きな被害を受けた熊城を修復するために寄付を募る「復興城主」が選ばれました。

    goldhead
    goldhead 2016/12/01
    ある一家庭の子供の言葉がここまで大きくなったのも不思議な話ではある。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Featuring Prime Minister of Greece & top Euro tech voices!

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • くるり岸田やBOSEらが賛辞贈る京都の女の子・中村佳穂―新世代ジャズやソウルと共振する、非凡な驚きに溢れた初作を語る | Mikiki by TOWER RECORDS

    先日、group_inouのSoundCloudで公開された“CHOICE”のカヴァーを耳にした人はどれくらいいるだろうか? iPhoneのマイクで録音したような粗い音像が印象に残るピアノの弾き語りをベースに、そこへ多重録音でハーモニーやコーラスを加えた、R&Bのような童謡のような、実に魅力的なカヴァーに仕上がっている。 それを手掛けたのが、稿の主役・中村佳穂。京都精華大学に入学した20歳から格的に音楽活動をスタートし、今年の春に卒業したばかりの現在24歳という若さながら、くるりの岸田繁や高野寛らが賛辞を贈り、過去の2作品はほぼ手売りのみで1,000枚を完売。今年はキセルとグッドラックヘイワのツーマン・ライヴでオープニング・アクトを務め、さらに〈フジロック〉や〈ボロフェスタ〉への出演も果たしている。 そして、彼女を現在サポートしているのが、SIMPO RECORDSの小泉大輔だ。くるり

    くるり岸田やBOSEらが賛辞贈る京都の女の子・中村佳穂―新世代ジャズやソウルと共振する、非凡な驚きに溢れた初作を語る | Mikiki by TOWER RECORDS
  • 上野駅に現れた「パンダPepper」の見た目がすごいことに 東京メトロ、初のPepper導入

    関連記事 東京メトロ、車両内で無料Wi-Fi提供 銀座線で12月から 東京メトロ銀座線に、車両内で利用できる無料Wi-Fiサービスが12月1日から導入。 ラッシュ前の東西線で「メダル」獲得「早起きキャンペーン」 改札タッチだけでOKに 朝のラッシュ時間帯前の東西線に乗るとメダルがたまる「東西線早起きキャンペーン」が今年も。登録したICカード乗車券を改札にタッチするだけで参加でき、専用端末へのタッチが不要に。 東京メトロ、ホームドア設置を前倒し 事故あった青山一丁目は9カ月早く 東京メトロが、銀座線、東西線、半蔵門線のホームドア設置計画を前倒し。青山一丁目駅、九段下駅などの工事を優先する。 「フラッシュ撮影でゾンビが写り込む」――サッポロビールが新宿駅で世界初の屋外広告 スマートフォンなどのカメラでフラッシュ撮影をすると、肉眼で確認できない絵が浮かび上がる――サッポロビールが新宿駅で「リフレ

    上野駅に現れた「パンダPepper」の見た目がすごいことに 東京メトロ、初のPepper導入
    goldhead
    goldhead 2016/12/01
    なんだこの顔……腹筋が痛い。
  • 単焦点だけじゃない。ズームレンズの方が理解しやすい画角と構図もある

    Warning: Undefined array key "debug-mode" in /home/yamasha/yamasha.net/public_html/wp-content/plugins/pz-linkcard/pz-linkcard.php on line 290 Warning: Constant POST_PLUGIN_LIBRARY already defined in /home/yamasha/yamasha.net/public_html/wp-content/plugins/similar-posts/similar-posts.php on line 27 Warning: Undefined variable $choiceSupports in /home/yamasha/yamasha.net/public_html/wp-content/theme

    単焦点だけじゃない。ズームレンズの方が理解しやすい画角と構図もある
    goldhead
    goldhead 2016/12/01
    写真の良し悪しも技術も知らんが、単焦点レンズはおれにカメラを飽きさせなかったという効果はあった。
  • かちかち山 - Wikipedia

    『かちかち山』(尾形月耕) かちかち山(かちかちやま)は、老婆を残虐に殴り殺したタヌキを、老爺に代わってウサギが成敗する日の民話。 題名の「かちかち山」とは、タヌキが背負った柴にウサギが火打石で火をつけようとした際、石の音を怪しんだタヌキに対して答えたウサギの言葉によるといわれる。江戸時代には「兎の大手柄」とも呼ばれていた。 東くめ作詞・瀧廉太郎作曲の童謡が存在している。 媼に話しかけるタヌキ 昔ある所に畑を耕して生活している老夫婦がいた。 老夫婦の畑には毎日、性悪なタヌキがやってきて不作を望むような囃子歌を歌う上に、せっかくまいた種や芋をほじくり返してべてしまっていた。業を煮やした翁(おきな)はやっとのことで罠でタヌキを捕まえる。 翁は、媼(おうな)にタヌキを狸汁にするように言って畑仕事に向かった。タヌキは「もう悪さはしない、家事を手伝う」と言って媼を騙し、縄を解かせて自由になるとそ

    かちかち山 - Wikipedia
    goldhead
    goldhead 2016/12/01
    "人を殺して汁に料理する点でカニバリズム(食人)を想起させ、日本の数ある説話や昔話の中でも異色といってもよい"
  • 最後に笑うのは「グリット」を持った人だ

    最後に笑うのは「グリット」を持った人だ
    goldhead
    goldhead 2016/12/01
    コーエン兄弟の『トゥルー・グリット』はいい映画だったよ。努力、根性、忍耐、情熱? 大嫌い。
  • スパム対策のための認証を提供するシステム「はてラボ人間性センター」をリリースし、はてな匿名ダイアリーなどのラボサービスに組み込みました - はてラボ 開発者ブログ

    日、はてラボサービス向けに、スパム対策として人間とロボットを区別するための認証機能を提供する「はてラボ人間性センター」をリリースしました。 現在は、日向けに「クイズ認証」を提供しています。なお、システムは、組み込んだサービスから呼び出される仕組みのため、ユーザー様が直接利用することはできません。 クイズ認証を組み込んだサービスは以下の通りです。 大チェッカー Hatena::Let はてな匿名ダイアリー なお、現在は通常のユーザー様の負担とならないよう、一部のユーザー様を対象に認証を実施しております*1。 認証が表示されたユーザー様にはお手数をお掛けいたしますが、スパム抑制のためご理解いただければ幸いです。 はてなでは、サービスを快適にご利用いただけるよう、人間性センターのような実験的な施策も含め、今後ともスパム対策に力を入れてまいります。 *1:対象は今後の状況を見つつ変更する場合

    スパム対策のための認証を提供するシステム「はてラボ人間性センター」をリリースし、はてな匿名ダイアリーなどのラボサービスに組み込みました - はてラボ 開発者ブログ
    goldhead
    goldhead 2016/12/01
    「犬チェッカー」に見えた。
  • 42歳「脳が壊れた」ルポライターのその後〜私が障害を受容するまで @gendai_biz

    先日、書籍『されど愛しきお様』を上梓したばかりの文筆家の鈴木大介さん。「大人の発達障害」な“お様”と、41歳で脳梗塞で倒れ、高次脳機能障害を背負った鈴木さんの、笑って泣ける、18年に渡る家庭再生の軌跡です。 記事は、『されど愛しきお様』執筆のきっかけとなった、病後間もない鈴木大介さんが高次脳機能障害を受容するまでの道のりです。 トイレでこっそりゼリーをべる昨年初夏、41歳で脳梗塞に倒れた。 幸い一命は取り留め、血圧や血液の状態などを改善維持すれば再発リスクはそれほど高くないというが、左半身に軽度のマヒと、構音障害(呂律障害)、そして高次脳機能障害(以下「高次脳」)という聞きなれない後遺障害が残った。 リハビリを経て比較的短期間で回復したのは、身体や口回りなどフィジカル面のマヒ。ところが一方の高次脳については感情の抑制困難や注意障害・遂行機能障害が複雑に絡み合った形で残存し、結果と

    42歳「脳が壊れた」ルポライターのその後〜私が障害を受容するまで @gendai_biz
    goldhead
    goldhead 2016/12/01
    『脳が壊れた』読んだ(http://goldhead.hatenablog.com/entry/nokoware)けど、やっぱり周りの人に恵まれていたというのは大きそうだと思った。
  • 【シュール】FINAL FANTASY 15衝撃のシーンまとめ【ネタバレなし】

    いよいよ発売されたFINAL FANTASY XV。リアルな描写が結果的にシュールに見えてしまうシーンもあり、twitterで話題になっていたものをまとめました。

    【シュール】FINAL FANTASY 15衝撃のシーンまとめ【ネタバレなし】
    goldhead
    goldhead 2016/12/01
    いつかプレイしたいとは思うが、そのときには直されてるのかな。
  • 山本寛監督『この世界の片隅に』を語る「女性のドロドロした部分をバッサリ切ったのは英断。僕なら残した」

    カートリッジ式のゴム銃を作ってみた! 個性的な機構に「音が良いね」「ロマン100%でヨシ!」のコメント 11月12日に公開された長編アニメ映画、片渕監督の『この世界の片隅に』。上映館数が公開当初は63館と小規模にもかかわらず、SNSや口コミが火付け役となり大きな話題を呼んでいる。 第二次世界大戦中の広島・呉を舞台とし、18歳で呉に嫁ぐことになった主人公・すずの日常を描いた作品だが、ヒットの理由はいったいどこにあるのか。岡田斗司夫氏と山寛氏が、『この世界の片隅に』の魅力と見どころについて熱を込めて語った。 ※記事には『この世界の片隅に』のネタバレが含まれます。ご了承の上でご覧ください。 「途中から映画を見始めても、いい作品はいい作品なんだ」岡田: もともと原作にハマっていたの? 山: アニメ化したいってmixiで書いたくらいにハマっていた作品で、でも応援が無いなぁと思っていたら片渕監

    山本寛監督『この世界の片隅に』を語る「女性のドロドロした部分をバッサリ切ったのは英断。僕なら残した」
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    goldhead 2016/12/01
    "宮﨑駿がミリタリーの話をしだしたら「それは観念論です」って言って、資料を見せながら翌日反論するという恐怖の監督(笑)"