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2020年4月5日のブックマーク (5件)

  • アベノマスク炎上の正体|株式会社千正組

    1.アベノマスク炎上安倍総理が、1世帯2枚の布マスクを全世帯に配布すると発表しました。 この政策は、どうも評判が悪く、海外メディアで批判されたり、ツイッターなどで炎上しています。 アベノミクスではなく、アベノマスクになってしまったと。。。 2.政策担当者の解説が公表された僕も、どういう意図で誰が決めたんだろうかと、理解に苦しんでいたところ。。。 政府マスクチームの浅野大介さんという官僚の方が、この政策の真意をご自身のFacebookで解説されていました。友達友達くらいの距離感なので、僕のFacebookのウォールにもシェアされてきました。 3.激しい炎上とその正体この浅野さんのFacebookの投稿が、ツイッタなどでも拡散されて、とてつもない勢いで炎上していますね。 僕も浅野さんの投稿を見て、意図がようやく分かりました。 この政策は直接国民のためのものではないんですね。 そこのボタンの

    アベノマスク炎上の正体|株式会社千正組
    goldhead
    goldhead 2020/04/05
    官僚の「マスクチーム」がマスクのことだけ考えるのは仕方ないが、全体から見て優先度とコストが国民の望むものかというところで絶望的な溝があると思う。
  • 佐々木紀(ささきはじめ) 公式ウェブサイト | 衆議院議員 石川2区

    地方が秘めた潜在力 地方だからできることを徹底的にリサーチ。日創生は地域から。確かな戦略と方針でこれからの時代に立ち向かえる地域の活性化を実現します。

    佐々木紀(ささきはじめ) 公式ウェブサイト | 衆議院議員 石川2区
    goldhead
    goldhead 2020/04/05
    「感染拡大を国のせいにしないでくださいね」の議員。"座右の銘 / 正直は一生の宝"
  • 実際リモートワークって続くと思う?

    今年いっぱい、COVID-19の影響で営業や出勤の自粛が伸びたとして、リモートワークって続けられると思う? 自分は長くは無理だと思うんだよなー IBMだって無理だーってなったんだぜ?

    実際リモートワークって続くと思う?
    goldhead
    goldhead 2020/04/05
    はてなというのは本当に「もの」を扱う必要のない職種の人間が多いな……。
  • ロックダウンはするしないの二元論ではない。「する際の条件」こそが重要である。

    東京はロックダウンすべきだ、とすでに述べた。これに対して「ロックダウンすると経済的損失が大きすぎる」という意見がある。 それは事実で、ロックダウンには多大な副作用が存在する。経済活動の巨大な縮小であり、これは経済リスクのみならず、人々の健康リスクにもなりうる。シンプルに言えば、金がなくなればべるものがなくなるわけで、飯をわねば、人は生きていけない。 それでも。私は東京エリアのロックダウンを主張したい。政治家・官僚の方々にはぜひ「ロックダウンで人が飢え」たりしないよう、皆様の職能を最大限発揮していただきたい。感染対策的意思決定はプロに任せて。 繰り返すが、私はロックダウンという行政措置、政治的判断のプロではない。よって、どのようなロックダウンが現実的に可能で、かつ最適なのかは知らない。ロックダウンの原則は以前書いたように対象地域内外の人の出入りを止めることと、対象地域内で人が「家にいる」

    goldhead
    goldhead 2020/04/05
    今の法ではという意見もあるが、現状で平日の外出自粛要請が出たら、先週末の東京の人出みたいに効果はあるんじゃないのか。多くの国民はわりと深刻に捉えていると思う。もちろん補償は同時に論ずべきことだ。
  • 未完成品であったコロナ迅速抗体検査〜現状の分析と今後の見通し(小野昌弘) - 個人 - Yahoo!ニュース

    英国の対コロナ戦略において、数理モデルを駆使した科学的な封鎖計画と抗体検査による免疫状態の評価は戦略の2大柱といってよい。英政府は、コロナウイルスに対する免疫がついたかどうかを確認する、いわば「免疫成立証明書」を発行し、免疫のついた人から優先的に封鎖から復帰していくことを表明している。 実際、抗体検査は(正確ならば)病院においてコロナ患者と接する必要性のある医療者の合理的な人員配置計画を可能にすると見込まれる。これができれば現在の大流行中において病院への負担を減らせるだろう。また大流行収束後、免疫を持った人から優先的に復職することで出口戦略に活用できるであろう。英政府はそのような計画である。 ところが現在流通している迅速抗体検査は使いものにならないことが明らかになってきており、対コロナ戦に暗雲が立ち込めている。記事では、急速に展開する現状の分析と今後の見通しを示す。 英政府が抗体検査で目

    未完成品であったコロナ迅速抗体検査〜現状の分析と今後の見通し(小野昌弘) - 個人 - Yahoo!ニュース
    goldhead
    goldhead 2020/04/05
    “現在流通している迅速抗体検査は使いものにならないことが明らかになってきており、対コロナ戦に暗雲が立ち込めている”