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2023年3月30日のブックマーク (3件)

  • 大谷翔平が最後のマウンドへ…ブルペンの宇田川優希が見た景色とは? 大谷に学んだ“パスタは塩だけ”「ダルさんにガッカリされないように」(米虫紀子)

    どちらも目に焼き付けたい――。 WBC決勝の8回表。ブルペンにいた宇田川優希(オリックス)は、せわしなく首を回転させながら、マウンドにいるダルビッシュ有(パドレス)と、9回に備えブルペンで肩を作る大谷翔平(エンゼルス)の姿を交互に追った。ダルビッシュが1球投げ、中村悠平(ヤクルト)が捕球するとすぐに後ろを振り返り、気迫みなぎる大谷の投球練習を見つめた。 8回裏が終わると、ブルペンにいた投手たちが「さぁ行こー!」と大谷を送り出す。 レフト後方にあるブルペンから、マウンドへ、ゆっくりと歩いていく大谷の背中が、宇田川の記憶に強烈に刻み込まれている。 「もう、オーラがやばかったです。アメリカの球場なので大谷さんのファンもいっぱいいて、『ショーへー!』みたいな感じですごく盛り上がって、その中を歩いていく。なんて言うんですかね……言葉では表せないです、あのオーラ。すごかった。カッコよかったです」 宇田

    大谷翔平が最後のマウンドへ…ブルペンの宇田川優希が見た景色とは? 大谷に学んだ“パスタは塩だけ”「ダルさんにガッカリされないように」(米虫紀子)
    goldhead
    goldhead 2023/03/30
    “大谷さんの食事、すごかったです。試合前は、ご飯大盛りに、ゆで卵5、6個に、ブロッコリーとサラダだったので、何をおかずにして食べるんだろう?と思って”
  • 4月開幕の第81期名人戦 記録係を2人に 交代制で負担軽減 | 毎日新聞

    第80期名人戦七番勝負で対局する渡辺明名人(手前左)と挑戦者の斎藤慎太郎八段(同右)。1人の記録係(中央奥)が2日間務めた=東京都文京区のホテル椿山荘東京で2022年4月6日午後1時8分撮影 渡辺明名人(38)に藤井聡太王将(20)が挑戦し、4月5日に開幕する第81期名人戦七番勝負(毎日新聞社、朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛)で、これまで1人で務めていた記録係を、試験的に2人による交代制とすることになった。名人戦は両対局者の持ち時間が各9時間で、タイトル戦の中で最も長い。今回は記録係の負担を軽減するための試みで、同様の体制を取る囲碁のタイトル戦も参考にするという。 日将棋連盟によると、棋士を目指している奨励会員らから記録係を募り、希望者が複数となった対局を2人体制にする。第1局(4月5、6日・東京都文京区のホテル椿山荘東京)と第2局(4月27、28日・静岡市葵区の浮月楼)が2人体制

    4月開幕の第81期名人戦 記録係を2人に 交代制で負担軽減 | 毎日新聞
    goldhead
    goldhead 2023/03/30
    自分が将棋中継を見ていてどうしても気になってしまう(将棋から興味が逸れる)点なので、これはよい。というか、当たり前。
  • 歯列矯正はしておくべきだと、しなかった人間が言う

    女の人が歯列矯正をするという。老後に備えてのことだという。 見た目で女の人の歯列が乱れているという印象はないが、下の歯がどうにかなって、舌と当たって痛いことがあるという。老後になったら、さらに悪化するかもしれないから、矯正をするという。 「君もしたほうがいいのでは」と言われる。 歯列矯正。それが必要なことは、それはひと目でわかることだ。 おれはあまり歯を見せて笑わない。おれはそもそもあまり笑わない。それでもわかるくらい歯がガチャガチャだ。 歯の噛み合わせ。おれにとって、「噛み合わせ」ということ自体が存在しない。「歯を噛み合わせてください」と言われても、「こっちのポジションですか? それともこっち?」と、三通りくらいある。噛み合っていない。 ずっと噛み合っていなかった。顎が小さいのだ。歯並びの悪さは子供のころからわかりきっていた。親も矯正を勧めた。が、おれは断固として拒否した。 おれは歯医者

    歯列矯正はしておくべきだと、しなかった人間が言う
    goldhead
    goldhead 2023/03/30
    寄稿いたしました。歯並びなどささやかだけれど積み重なると人生のマイナスになりそうなことの話です。