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ブックマーク / www.nhk.or.jp (51)

  • ミッドライフクライシス “人生の曲がり角”をどう生きる - NHK クローズアップ現代 全記録

    最新の調査では日の45~59歳の「幸福度」が過去最低に。番組には、子育てでキャリアを諦めた後悔や就職氷河期に翻弄された怒りなど、多くの声が届いています。生き方が多様化して人生の「正解」が分からず、誰にも相談できない…。自らも50代後半、これからの人生に悩む経験をし“前向きに年を重ねよう”と発信する小泉今日子さんは何を語る?中高年の心の危機“ミッドライフクライシス”。これからの“老い方”を考えました。

    ミッドライフクライシス “人生の曲がり角”をどう生きる - NHK クローズアップ現代 全記録
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    goldhead 2024/09/25
    "体がとても悪いとか、精神的にも追い詰められている方、うつ病などの病気の方"に触れてくれたのは見ていてうれしかったが、そのうえ金もないおれは単なるクライシスだ
  • “境界知能”とは「みんなと同じようにやろうと頑張ったのに」茨城の当事者の声 東京・東村山では支援の動き | NHK

    「知的障害であるか、そうではないか。この2つに目を向けられ、その狭間にいる私たちは埋もれて日の目を見ることはない。しかし、その狭間にいて苦しんでいる人たちはたくさんいる。名前のない私たちがどれだけ必死に声をあげようと“診断がついていない”、その事実だけがひたすらに付きまとい、私たちの首を締める」 「認知されない境界知能。そんな私たちの行き場はどこなのだろうか。私はその行き場を探し続けたい」 取材にあたる記者やディレクターたちは全員、引き込まれるように読み進めました。 そこには、「境界知能」の当事者の思いが力強いことばでつづられていたのです。 「境界知能」とは、IQ(知能指数)が、平均的な数値と知的障害とされる数値の間の領域として医療関係者などに使われています。専門家の推計ではおよそ7人に1人が該当するともされています。 この文章をどんな人が書いたのか。「境界知能」とはいったい何なのか。取材

    “境界知能”とは「みんなと同じようにやろうと頑張ったのに」茨城の当事者の声 東京・東村山では支援の動き | NHK
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    goldhead 2024/07/18
    作文の全文読むと自傷行為や自殺未遂もあったようでなかなかに壮絶だ……
  • バス路線廃止 実態を可視化! 背景には運転手不足・人口減少・高齢化? - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス

    吉田樹さん /福島大学経済経営学類准教授 地域公共交通の戦略的マネージメントを研究 マップを見るポイント: 隣接する町の状況も確認を! ―今回のバス路線減少マップはどんなデータを基に作成したものですか? 今回のマップは国土交通省のHPにある国土数値情報の「バスルートデータ」を基に作成したものです。青線のルートは最新発表(2022年度)の定期運行バス路線、赤線は2011年度から2022年度の間に廃止、もしくは予約型のデマンドバスのほか、自治体等が自家用車で輸送する、いわゆる白ナンバーのバスで運行される部分です。バス会社が定期運行する路線が減少したことが分かります。 ―赤線であってもデマンドバスや白ナンバーのバスが運行していれば問題はないのでは? 過去の例から、デマンドバスや白ナンバーのバスに切り替わった後、利便性が低下してしまうことが少なくありません。白ナンバーのバスは、費用を自治体が丸抱え

    バス路線廃止 実態を可視化! 背景には運転手不足・人口減少・高齢化? - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス
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    goldhead 2024/02/15
    自動車がなくては暮らせない地方で自動車に乗れない人の割合が増えていった先に、新しい交通システムを導入するのか、積極的な都市集約化をすすめるのか、なにもしないで自然消滅を待つのか。なにもしないかな。
  • 佐藤優ロングインタビュー スクープの舞台裏、混迷する世界・新時代への思い - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス

    ですから一生分ニュースに出たなと思って、それでテレビは(もういい)と。ただ当のことを言いますと、作家になる時にですね、テレビの世界で、民放でならした竹村健一さん[2]からアドバイスをもらったんです。 「佐藤さん、テレビに出ないほうがいい。実は私は、テレビと書籍の両方をやろうと思ったんだけど、結局できなかった。テレビという媒体は非常に重要な資質があって、毎回ゼロからスタートする。前回に何を話したか、何を放送したかということにとらわれずに、毎回ゼロから視聴者に向かっていく。これはやはり特別の才能(が必要)で、これは、積み重ねで書いていく作家の仕事とぶつかっちゃうんだ」と。 それからあと、「作家になりたての頃はテレビからいろいろな声が来るんだけども、テレビの消費に耐えられる人というのは、自分が見ている中でも100人に1人、いや、1000人に1人かもしれない」と。 「だから作家としてきちんと立っ

    佐藤優ロングインタビュー スクープの舞台裏、混迷する世界・新時代への思い - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス
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    goldhead 2024/01/24
    高畠素之といえば……と思ったら、読んだのは佐藤優の本だった(https://goldhead.hatenablog.com/entry/2019/09/06/225711)。
  • 福島県の観光ポスターに外来生物が!? | NHK

    来は生息していない場所に、人間が持ち込んで広がってしまった「外来生物」。もともと生息していた在来の生き物を駆逐し、生物多様性を脅かす存在だとして、近年の環境保全意識の高まりから注目されるようになっています。国や県が規制して対策に取り組み、注意を呼びかけていますが、福島県をPRするポスターに大きく写り込んでいることがわかりました。なぜ、こんなことが起きてしまったのか? そんな素朴な疑問から、取材を始めました。 きっかけは1枚のポスター 福島県が地元の魅力を発信するポスター「来て。」 このポスターの存在に気づいたのは、ことし4月。福島に赴任して1年、四季折々の美しい風景や自然に魅せられ、写真を撮って歩く楽しみを覚えたころでした。問題のポスターは、県内の名所や景勝地で撮影された写真を一般から募り、県の観光や魅力のPRのため選ばれた「来て。」と大きく書かれたもの。旅行や、写真撮影の参考にと、こと

    福島県の観光ポスターに外来生物が!? | NHK
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    goldhead 2023/08/02
    駆除たいへんそう。
  • 特集 インタビュー 北条義時役・小栗旬さんインタビュー ~本当に納得のいくラストでした~ | NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」

    あくまで自分が演じてきた義時の感情ですが、当に死ぬ覚悟をしていました。自分が犠牲になることで話が済むならそれでいいと思ったし、それが天命だと。だけど姉上の演説でまた違う流れができ、結局官軍と戦うことになりましたが、自分は鎌倉で待つ状態だったので、あとは総大将として出ていった泰時の健闘を祈ることしかできないというか。「これで負ければ坂東の者はほぼみんな死ななければいけない」という状態だったと思います。 でも勝つことができて、義時が朝廷を裁くというところまでたどりついてしまう。そうなったことで、「確実にまだ俺は生きろと言われている」「まだまだやらなければいけないことがあるんだ」という思いが強まってしまったなと思いましたね。 尾上松也さんが演じた後鳥羽上皇のことはどう思っていましたか。 やっぱり歌舞伎をやられている方たちには、自分がどう頑張っても出せない色気や声音があるなと思います。松也くんが

    特集 インタビュー 北条義時役・小栗旬さんインタビュー ~本当に納得のいくラストでした~ | NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
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    goldhead 2022/12/19
    "北条義時を演じるうえで、僕に不快な思いや怒りを感じるお客さんが多ければ多いほど,役者冥利につきると思っていました"
  • 特集 インタビュー | NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」

    父・義澄が亡くなり、三浦の家督を継いだ義村は、どのような変化をしてきたと感じていますか。 かつては三浦のほうが上だったのに、どんどん北条の立場が上になってきて、昔父上も言っていましたが、「このままでいいのか三浦は」という思いは大きくなっていると思います。だから義村は、さまざまなトラップを仕掛けていくわけですよ。でもそれを感情的にぶつけるわけではないので、視聴者の方に、「この人、さっきはOKだと言っていたのに、このシーンではNOって言うんだ…」と思われるような表現のトリックみたいなものを三谷(幸喜)さんが伏線としてたくさん張ってくださっているなと。正直、僕自身も台を読みながら振り回されています(笑)。三谷さんの頭の中ってすごいですよね。 義村は、自分の得になることのためなら何でもする人という感じがするんです。だから、幼なじみである義時はもちろん嫌いじゃないし、無二の親友だとも感じてはいるの

    特集 インタビュー | NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
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    goldhead 2022/12/05
    “「今後、義村が自分の思いを打ち明けるシーンとかってあるんですか?」って。そうしたら、「いい質問です。ないです」と返ってきました”
  • 特集 インタビュー 善児役・梶原善さんインタビュー ~もう少し暗躍していきたかった~ | NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」

    顔色ひとつ変えず、言われるがまま実直に仕事をこなす。それに尽きるのではないかと思います。三谷さんからは「一見、人を殺すように見えない、殺気立っていないタイプがいい」とアドバイスをいただいたので、それを大前提に役柄をつくっていきました。やる気があるようなないような雰囲気で、殺陣たても時代劇っぽいきれいさがないように意識していました。放送回を重ねるごとに、「オープニングで善児の名前があると怖がられている」という報告もいただくようになり、三谷さんの構成によって絶妙な存在感のある人物になれたのではないかと思います。視聴者の方々をドキドキさせるということには僕のほうも毎回ドキドキしていました。 特異な役柄を演じられていましたが、現場での在り方がほかの作品と違う感覚になったりはしましたか。 まさか自分がこんなにも人を殺あやめることになるとは思っていなかったので、「やっぱり見るのとやるのとは違い、あんま

    特集 インタビュー 善児役・梶原善さんインタビュー ~もう少し暗躍していきたかった~ | NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
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    goldhead 2022/08/29
    「こんな時代、こういう役割の人間もいたかもしれないな」というリアルさも保っていたように思う。印象に残るキャラ。
  • 特集 インタビュー 源頼朝役・大泉洋さんインタビュー ~源氏の嫡流ゆえの孤独~ | NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」

    改めて、三谷幸喜さんはどのような脚家だと思われますか。 三谷さんは喜劇の脚家だと思われているだろうし、実際そうなわけですけど、僕としては実はものすごく怖い話を書かれる人だと思うんですよね。思わず笑ってしまうおもしろいシーンもあるけど、突然ナイフで斬りつけられるかのように怖いシーンがきたりするように感じるんです。そんな三谷さんの描く怖い部分というのは今回の「鎌倉殿の13人」でよく出ていたんじゃないかなと。前回出演させていただいた「真田丸」(2016年)よりは確実に怖かったですね。戦国時代よりさらに前の時代の話だからかもしれないけど、中盤からは特に「怖い脚だな」と思って見ていました。 「鎌倉殿の13人」で描かれた源頼朝はどのような人物だと思いましたか。 演じていて思ったのは、いつまでたってもどこか孤独だったのかなって。自分の土地を持たずに伊豆に流されて、最初は義時の兄・宗時に担がれていた

    特集 インタビュー 源頼朝役・大泉洋さんインタビュー ~源氏の嫡流ゆえの孤独~ | NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
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    goldhead 2022/07/04
    "どうやら本編で死んだらその先の台本をもらえないみたいなので、僕も先のストーリーはわからないんですけど、うわさによると頼家が暴れているらしく…。"
  • ページが見つかりませんでした | NHK政治マガジン

    ページが見つかりませんでした。 10秒後に一覧ページへリダイレクトいたします。 政治マガジン特集一覧ページはこちら

    ページが見つかりませんでした | NHK政治マガジン
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    goldhead 2021/10/14
    照屋寛徳がいなくなったら、社民党は国会において福島瑞穂一人党になるのか。
  • 国会記者、コロナにかかる 1か月たっても嗅覚が戻りません | NHK政治マガジン

    「陽性です」 近所のクリニックで言い渡されたこの一言をきっかけに、私は日常生活から切り離されました。 知っているようで知らなかった、コロナ感染後の生活。検査は?ホテル療養は?症状は? この記事が皆さんの参考になる日が訪れないことを祈りつつ、感染者への対応の改善につながればと思い、私の体験を記録し、公開することにしました。 (奥住憲史) はじまりは悪寒 私、奥住は、ふだん政治記者として国会周辺を拠点に取材をしてます。現在32歳。渋谷のNHK放送センターに、ほとんど立ち寄ることはなく、基的には自宅と永田町を往復する毎日です。 12月11日(金)夜。 仕事を終えて帰宅後、深夜になって悪寒がしてきました。 一瞬、新型コロナウイルスが頭をよぎりました。ただこの2週間、仕事が忙しかった上、2日前にはコートを忘れ、寒空のもとで2時間以上「張り番」をしていたこともあって、風邪を疑いました。 早く寝よう。

    国会記者、コロナにかかる 1か月たっても嗅覚が戻りません | NHK政治マガジン
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    goldhead 2021/01/14
    嗅覚が戻るかどうか続きを読みたい。一生ものだったらつらいよな。
  • 中村喜四郎が立憲民主党に 「無敗の男」は何を仕掛けるのか | NHK政治マガジン

    いま永田町で、静かに注目を集める男がいる。 中村喜四郎。 かつて自民党で若くして建設大臣も務めたが、ゼネコン汚職事件で失職。それでも選挙にはめっぽう強く「無敗の男」とも呼ばれている。 その中村が、立憲民主党に合流したのだ。彼の狙いとは何か。 (並木幸一) 「大人の野党」民主的な運営ができるようなった 「だんだん、大人の野党になってきているのではないか」 中村が合流新党の立憲民主党に加わってから1か月。いまの心境や党内の様子を聞くと、こう語った。 「党執行部の顔ぶれは変わってないという批判もあるけれども、実際にやっていることは変わってきている。かつての野党第1党より、はるかに民主的な運営ができるようになったと感じている。批判は全く心配していません」 「無敗の男」その横顔 中村喜四郎は、1976年に衆議院旧茨城3区から無所属で立候補して初当選し、自民党入りした。 順調に当選を重ね、戦後生まれで

    中村喜四郎が立憲民主党に 「無敗の男」は何を仕掛けるのか | NHK政治マガジン
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    goldhead 2020/10/15
    「謎の存在」扱いされてた三年前のインタビュー記事(https://gendai.ismedia.jp/articles/-/53375)を読み返すなどした。
  • 結果発表|全ファイナルファンタジー大投票|NHK

    作品、キャラクター、ボス&召喚獣、音楽の4つのカテゴリーにおける結果発表を発表! 投票期間 : 2019年12月20日(金)~ 総投票数 : 468,654票 内訳を見る

    結果発表|全ファイナルファンタジー大投票|NHK
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    goldhead 2020/03/02
    XIIってあんまり人気無いのな。
  • なぜ、政権を倒せないのか | 特集記事 | NHK政治マガジン

    歴代最長政権。その要因の1つに「野党の多弱」を挙げる指摘は多い。 「安倍政権を、なぜ倒せないのか?」 野党の視点から展望するため、私たちは、民主党政権の中核を担った4人にインタビューを行った。 当時の幹部たちは、異口同音にある言葉を口にした。 (宮里拓也、奥住憲史、並木幸一) 長期政権の要因は 「長期政権となった要因は何だと考えますか」 私たちは、民主党政権を担った“元幹部”に率直な質問をぶつけた。 前総理大臣、野田佳彦。 与党民主党の幹事長を務めた小沢一郎。 外務大臣や民主党政策調査会長を歴任した前原誠司。 民主党政権で財務大臣を経験し、現在、立憲民主党の国会対策委員長を務める安住淳。 4人は、それぞれ、次のように答えた。 「野党がバラバラになって互いに足を引っ張っていることが一番大きな原因だ」(野田) 「安倍政権に代わる受け皿がない。国民は政権をかえたくても選択する対象がない」(小沢)

    なぜ、政権を倒せないのか | 特集記事 | NHK政治マガジン
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    goldhead 2019/11/28
    小泉純一郎がぶっ壊したからかな>"私たちも“多弱”と言われて弱いが、実は自民党も弱くなっている"
  • 【NHK健康】全身が痛いに関する記事一覧

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    goldhead 2019/10/25
    全身が痛い。
  • 官邸への訪問記録を発見!ところが… | 特集記事 | NHK政治マガジン

    総理大臣官邸に、いつ、誰が、何の目的で訪れたか―― それを知る手がかりになる文書があることが分かった。 当初は情報公開でほぼ開示された、貴重な文書。ところが、一転して突然「黒塗り」に。いったい、何が起きたのか? (中村雄一郎、横井悠) 官邸訪問者の記録「存在しない」のか… 総理大臣官邸は、報道各社が番記者をおいて、そこに出入りする人たちを日々取材している。この記事を読んでいる方なら、新聞にもある「首相動静」の欄を見たことがあるだろう。 官邸は日の最高の意思決定機関。ある政策がいつ、誰によって決定されていくのか、検証する上で欠かせない。だから、こういう取材をしている。 しかし、官邸の敷地への出入り口は少なくとも4か所あり、すべての訪問者を把握するのは容易ではない。秘密裏に面会を求めるケースもあるという。 なんとか、把握できる手段はないものか。そこで、毎日新聞社がこんな手段を使った。 ことし

    官邸への訪問記録を発見!ところが… | 特集記事 | NHK政治マガジン
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    goldhead 2019/08/22
    逆に言われ放題にもなるわけだしな>"官邸で面会が行われたかどうかが議論になっても、記録がなければ、官邸側が何とでも言えてしまうわけですね"
  • インドと中国 スリランカめぐり高まる「駆け引き」 0519.html

    インド洋に浮かぶ島国、スリランカ。 今、この国を舞台に、アジアの大国・中国、そしてインドのしれつな駆け引きが繰り広げられています。 巨大プロジェクトを次々と進める中国。 これに対し、隣国インドも激しく追い上げています。 インド モディ首相 「インドとスリランカは共に発展していく。」 スリランカをめぐり、せめぎ合うアジアの大国。 その思惑に迫ります。 花澤 「スリランカで影響力の拡大を狙って争う、中国とインド。 その視線の先に何があるのか、今日(19日)は特集でお伝えします。」 松岡 「中国とインドが熱い視線を送る一番の理由は、その地理的な重要性にあります。 中東とアジアを結ぶエネルギー輸送のシーレーン=海上交通路の要衝にあたるスリランカ。 中国が進める『一帯一路』構想。 その海上ルートでも、要の1つに位置づけられています。 中国は、スリランカを含むインド洋沿岸の国々で次々と港を建設。 その

    インドと中国 スリランカめぐり高まる「駆け引き」 0519.html
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    goldhead 2018/03/29
    "「これでは、中国の植民地になってしまいます。どんな船が港に入ってくるのか、我々には全くわかりません。」"
  • エピソード - 視点・論点

    北朝鮮による拉致被害者は日政府認定だけでも17名。最初の被害者、久米裕さんが拉致されて47年が経過しようとしている。拉致問題の風化を防ぐ必要性を改めて問う。

    エピソード - 視点・論点
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    goldhead 2017/06/21
    犬が嗅覚で癌患者を見つけてもいいわけで。
  • 映画「この世界の片隅に」 こめられた思い|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本

    和久田 「今年は、アニメ映画のヒットが話題になっていますが、新たな注目作が登場します。」 戦時中の広島と呉を舞台にした映画、「この世界の片隅に」。

    映画「この世界の片隅に」 こめられた思い|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本
  • 特集 さなイチ 別冊!インタビュー 回顧録 真田昌幸よ、永遠に|NHK大河ドラマ『真田丸』

    『真田丸』開始当初から、そのひょうひょうとしたキャラクターで人気を博した真田昌幸。第38回「昌幸」で、その人生に幕を閉じました。記憶に残る強烈な名ゼリフの数々を、写真とともに振り返ります!

    特集 さなイチ 別冊!インタビュー 回顧録 真田昌幸よ、永遠に|NHK大河ドラマ『真田丸』