EWI-4000sのスタンドとしてはPRIMA ES-1200ZRが専用品として出ていますが、 1万2,3千円と結構高めです。 そこで、汎用のスタンドを使って2千円で作ってみました。 キクタニミュージックのウクレレ・バイオリンスタンドVS-100を使います。 石橋楽器などで購入できます。 私は池袋店で定価の2100円(税込)で買いました。 楽天では1200円~であるようですね。 楽天での検索結果はこちら 下の支えは共鳴胴を支えるためにフォーク型になっています。 EWIの幅より広いので、そのままでは乗せることはできません。 リストバンドをつけてEWIを乗せる台を作ります。これだけです。 幅が細いリストバンドを使うと、滑ってEWIが落ちてしまいますのでご注意を。 バンダナとか使っても良いと思います。 滑らないようにゴム板を使おうと思いましたが、 EWIの下端にはつば抜
WX5と、AKAI EWI4000sとの違い ウインドシンセサイザーと分類されるもにはWX5の他にLyriconやAKAIのEWI等があります。Lyriconは日本人にとってはなんと言っても初期スクエアで伊東たけし氏が演奏していたことで有名ですが既に製造中止となっており、2006年8月、新品で購入できるウインドシンセはWX5の他はAKAIの製造するEWI(イーウィと発音)があるのみです。EWIは同じくスクエアでTRUTH(いわゆるF-1のテーマ)のころから使用していますし、マイケルブレッカーの超絶技巧を駆使した演奏でも有名です。 WXとEWI、どちらを購入しようか迷っている方もいらっしゃると思いますので、ここで簡単に両社の現行最新機種であるWX5とEWI4000s両者の違いについて私見を交えまとめてみます。(注1) (補足:WX5と、旧型EWIであるEWI3020/EWI3020mとの比較
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