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2008年5月13日のブックマーク (3件)

  • 品川区が最多、引っ越し予定者必見の東京「幸せな街」ランキング。

    入学や就職など、この春に東京で新生活をスタートした人も多いと思うが、毎年5月を過ぎると「評判と違う」という意見もちらほら。現実とのギャップに落胆している人は少なくない。また、人気の街は家賃が高額なため、妥協して住んだ土地に不満を抱いているケースもあるようなのだ。 こうした中で、5月12日発売の「週刊ポスト」が東京23区と周辺市の計70駅を対象とした「幸せな街」ランキングを掲載している。東京の住みたい街といえば「東京ウォーカー」のものが有名で、最新の調査では「吉祥寺」(武蔵野市)が「住みたい街」「住んで良かった街」の両方で4年連続1位。gooの「2008年首都圏で住みたい街ランキング」でも「吉祥寺」が1位となった。しかし、今回の調査では、「調布」(調布市)が167ポイントを獲得して1位になったほか、2位の「旗の台」、3位の「大崎」、5位の「武蔵小山」、8位の「大井町」と品川区から4駅がランク

  • NIKKEI 特集

  • 【元麻布春男の週刊PCホットライン】Eee PCがモバイルノート市場にもたらした衝撃

    従来型のモバイルノートPCでは、PCとしての性能や機能を極力犠牲にせず携帯性を高める、というアプローチが採られた。その結果は価格にしわ寄せされ、同じ性能、機能のスタンダードノートPCに対し、明らかに割高となった。スタンダードノートPCに対し携帯性という付加価値を加えたのだから、その分価格が高くなってもしょうがない、というアプローチだ。 PCベンダは、携帯性を高めるに際して機能や性能に妥協しなかったことを誇ったものの、それによる価格プレミアムについては口を閉ざしがちだった。価格プレミアムを乗せた高性能・高機能PCの方が利益を確保しやすかっただろうし、性能や機能を下げてまで価格を抑えたモバイルPCがどれくらい売れるのか、誰も分からなかったからだ。 Eee PCの衝撃は、性能や機能をある程度犠牲にしても、携帯性と価格にウエイトを置いたモバイルPCが市場として成立することを実セールスで示した点にあ