2022年11月27日のブックマーク (5件)

  • なぜいま海外で日本のマンガが爆発的に売れているのか? 欧米の出版関係者が語る“その熱狂” | アメリカでは成長率トップのカテゴリーに

    いまや世界中で親しまれている日のマンガだが、とくにここ数年、欧米でその販売数が飛躍的に伸びている。日のマンガはいかにして世界のメインストリームとなったのか、英紙「ガーディアン」が現地の関係者たちを取材した。 どれも「1巻」がない! 12歳になる娘の誕生日プレゼントを探すため、私はランチタイムに大型書店のウォーターストーンズに向かった。娘のための選びはうまくいったためしがないので、20代の書店員におすすめを尋ねると、マンガのコーナーへ案内してくれた。 「面白いわよ。右のページから左へ読んでいくの。娘さんも気に入ると思うわ」と言われた。「社会不安症の高校生を描いた『古見さんは、コミュ症です。』なんかいいかも。でなければ、ダークファンタジーの『東京喰種 トーキョーグール』は? 対象年齢が少し上だけど、10代の子はそのほうが喜ぶから」 だが、2人で棚を探してみると──なんと、4つの棚がまるま

    なぜいま海外で日本のマンガが爆発的に売れているのか? 欧米の出版関係者が語る“その熱狂” | アメリカでは成長率トップのカテゴリーに
    golotan
    golotan 2022/11/27
    ここ数年、Twitterの日本人漫画家やイラストレーターのリプライに外国語が目立つようになったとは思ってたけど、個人的には喜ばしいね
  • 不快原理主義者は、他人を不快にさせる自分のブコメを削除するべき

    https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/otsujikanako/status/1596276961059344384 ここのブコメについて、主に広告批判サイドにあまりにも傲慢な不快原理コメントが目立ったので書くことにした。 個人の感想として雀魂の広告が気色悪い、下品、または不快であると言うに留まるだけなら、それは誰かに否定される筋合いのものではないと思う。 ただ、中には件の広告がアウトだのNGだのというコメントも見受けられる。これらは単なる個人の感想を逸脱して表現の不適切性に結びつけている実例だろう。 個人の不快感に過ぎないものを公共空間(JRは公共空間か?という議論もあるだろうが、ここでは「不特定多数が利用するサービスないしそれが提供される物理的・論理的空間」程度の緩い定義とする)における表現の是非に直結させてしまうのは不寛容に基づいた論理

    不快原理主義者は、他人を不快にさせる自分のブコメを削除するべき
    golotan
    golotan 2022/11/27
    抜く人間がいるかいないかと広告としての妥当性って関係あるの? 性的要素だけ特別視すべき根拠は?
  • 公共広告って言葉を濫用すんな

    https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/otsujikanako/status/1596276961059344384 これのトップコメがバカなこと言ってるから増田で批判する。 表現の自由と公共広告としての適切性のラインは別のところにあって、これが公共広告として問題ない、あるいはこれを問題視する人が多くないだろう、問題視する人が存在すべきでない、という感覚は理解できない。 wikipediaの定義が正しいかわからんが 「公共広告(こうきょうこうこく)とは、商品の宣伝や企業イメージなどを主とせず、広告の持つ力を公共に役立て、社会啓発させようとする理念を持つ広告全般の総称である。」 というのが普通の認識だろう。 百歩譲って、公共機関またはそれに準ずる機関が出した広告と広義に捉えてもよい。 そういった「公共広告」で男女平等やら表現の不快性に配慮しろと

    公共広告って言葉を濫用すんな
    golotan
    golotan 2022/11/27
    権利保障において公と権利主体としての私の区別って非常に重要で、そこを曖昧化するのはファシズムの始まりと言っても過言ではないよ
  • 女オタク、なぜ推しのグッズは身につけるのにメイクをしないのか

    男性キャラクター達がメインである、とある作品のライブを映画館でのLVで見た。 当然会場の大多数は女性で、こういう現場のオタクはもう見慣れたと思っていた。 ふと見た自分の前の列に、髪の毛にリボンを編み込んだノーメイクの芋ブス女オタク。 そんなオタクも、もう現場で腐るほど見て来たはずなのになぜか疑問が湧いた。 「自分の髪の毛に推しカラーのリボンを編み込む手間はかけるのに、何故メイクをしないのか?」 私は芋くさい女オタクが大嫌いだ。 周りの環境や金銭的な面で制限がかかる中学生辺りまでならまだ事情を推し測り理解をすることができる、だがまるで中学生のような雰囲気の良い歳したオタクが腐るほどいることは事実である。 しかし、何故嫌いなのか?と聞かれても多分答えることはできない。 何故なら私もどうして自分がきちんとした服を着てきちんとメイクしているかわからないから。多少の自己顕示欲や好きな服を着ることで生

    女オタク、なぜ推しのグッズは身につけるのにメイクをしないのか
    golotan
    golotan 2022/11/27
    むしろこの人がなぜ趣味より美容を優先させることを自明視してるのか聞きたい。優先順位なんて人それぞれと考えるのが通常では
  • https://twitter.com/YusukeTaira/status/1596472904669368321

    https://twitter.com/YusukeTaira/status/1596472904669368321
    golotan
    golotan 2022/11/27
    これはこれで批判行為への批判なわけで、表現の自由を否定しているわけではないでしょう。広告表現としての”ふさわしさ”を問う者たちが、準公人としての”ふさわしさ”を問われることを拒絶する矛盾